テレビのフジテレビに関する話題
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中居問題関与の有名元P、オンカジ元アナも所属…フジテレビ「魔の19階」部署と兼務になった「33歳女子アナ」
2025/11/13 11:00《お久しぶりです。実は7月に部署を異動して サステナビリティ経営推進部と兼務しながら働いています こうしたコンテンツもお届けできて嬉しく思います(同期の勇姿を見てほしい)》11月6日、フジテレビの新見有加アナウンサー(33)がインスタグラムのストーリーズを更新。彼女と同期入社の宮司愛海アナ(34)が『Live News イット!』内でノーベル平和賞受賞者のマリア・レッサさんにインタビューをしている -
フジテレビ『酒のツマミ』終了情報が漏洩に上層部は激怒…弁護士事務所に“犯人探し”依頼中の失態
2025/10/31 11:0010月下旬、各スポーツ紙がフジテレビ系のバラエティ番組『酒のツマミになる話』が年内に終了することを報じた。「『酒のツマミ~』は’24年2月までは『人志松本の酒のツマミになる話』として放送されていました。しかし松本さんが’24年1月から活動を休止し、お笑いコンビ千鳥の大悟さん(45)がMCを引き継いだのです」(芸能ライター)しかし今年10月24日の放送回が急きょ差し替えられるという事件が起こった。「 -
《愛子さまの称号を間違えて…》フジテレビ 悠仁さま“成年式写真フライング”騒動の直後にも“凡ミス”
2025/09/19 16:00「皇室関連報道でこんなミスが立て続けに起こるなんて、フジテレビのチェック機能が緩んでいるとしかいいようがありません」そう嘆息するのは皇室担当記者。最近話題となったフジテレビの皇室関連報道のミスといえば、悠仁さまのお写真を“解禁前”に放送してしまった件だ。「皇室の方々の、お誕生日や行事に関する映像や写真は、事前に撮影されたものが報道各社に提供されることになっていますが、解禁日時が明確に決まっています -
《損失総額は453億円》フジテレビが港氏&大多氏に50億円の超巨額請求…中居正広氏へ訴訟の可能性を残した「2文字」
2025/08/29 11:00中居正広氏(53)の女性トラブルに端を発する一連の問題について、フジテレビが1月27日に10時間超えという異例の会見を行ってからはや7カ月。一連の問題の責任を取る形で、港浩一氏(73)はフジテレビの社長を、フジテレビの元専務でもあった大多亮氏(66)が関西テレビの社長をそれぞれ辞任したが、そんな2人にさらなる“試練”が待ち受けていた。8月28日、フジテレビは両氏に対して、50億円の損害賠償を連帯し -
《『ぽかぽか』生みの親》フジテレビ 賭博逮捕でクビ局員の上司が突如退社…オンカジ関与調査中の出来事に局内騒然
2025/07/18 19:58「7月18日に、フジテレビ社員のNさんが退社しました。先日、オンラインカジノで常習的に賭博をしたとして逮捕され、懲戒解雇された鈴木善貴さんの上司だった人物です」そう語るのはフジテレビ関係者。N氏は、総合演出や制作統括を務めていた鈴木被告とともにフジテレビのバラエティー番組『ぽかぽか』の“生みの親”と目されており、番組名が決まる前からチーフプロデューサーを務めた。「鈴木さんの逮捕、山本賢太元アナウン -
「再放送してほしい」フジテレビの2000年代名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/04 11:00中居正広氏(52)の女性問題に端を発したフジテレビ騒動はいまだ終わりが見えていない。また、6月に入ると社員がオンラインカジノ を常習的に利用していたとして逮捕されるなど、新たな問題が勃発。スポンサー離れは相次ぎ、視聴率も苦戦気味だ。フジが長年力を入れてきた昼のドラマ再放送枠でも、6月12日放送の医療ドラマ『医龍―Team Medical Dragon―2』の1話は視聴率が1%台。同時間帯にテレビ東 -
「佐々木アナがメイン」路線を変更、港元社長の素材も使用か…フジテレビ“中居騒動”検証番組に起こった「異変」
2025/07/02 11:00「フジテレビの内部情報が記事にされる機会が各メディアで頻出していますが、今回の検証番組の記事に関しては、制作している報道局でちょっとした問題になっていたようです。というのも、報じられていた時期はまだ制作途中でしたから『ここは合っている』、『ここは違う』など、内部で詳しく確認していたようです。フジテレビの内輪ネタが報じられると、諸関係者はその都度、一喜一憂しているわけですが、内容が内容でしたから相当 -
《中居騒動より喫緊》フジテレビが株主総会後に戦々恐々とする「もう一つの大問題」
2025/06/28 19:00「6月25日、フジテレビの親会社、フジ・メディア・ホールディングスの株主総会でファミリーマート元社長の澤田貴司氏など、11人の取締役を新たに選出しました。それを受け、大和ハウス工業は見合わせていた自社CMの放送を7月から再開することを決定しました。またサントリーも早ければ7月から再開する見込みです。フジテレビの経営陣が刷新され、再発防止の新体制が確認できたからだといいます」(全国紙記者)フジテレビ -
《社内では忖度疑う声が》フジテレビ 無断で「RIZIN」強行出場の現役社員をクビにできない“のっぴきならないワケ”
2025/06/26 15:1025日、フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスが定時株主総会を開いた。フジと言えば、23日、『ぽかぽか』などの総合演出を務めていたバラエティ制作部企画担当部長の鈴木善貴容疑者(44)が、オンラインカジノなどの常習賭博の疑いで逮捕されたばかりだ。また24日には、同じくオンラインカジノをめぐって山本賢太アナウンサー(27)が単純賭博の疑いで書類送検。『ぽかぽか』で鈴木容疑者と仕事をしていた -
「番組内で蔓延していた」常習賭博容疑のフジ社員が『ぽかぽか』内にオンカジを広めていた…書類送検の山本アナにも“指導”
2025/06/25 11:406月24日、フジテレビ社員のオンラインカジノをめぐって、山本賢太アナウンサー(27)が単純賭博の疑いで書類送検された。山本アナは、去年5月から7月までの間に海外のオンラインカジノサイト「ミスティーノ」にスマートフォンなどで国内からアクセスし、バカラ賭博でおよそ640万円を賭けた疑いがもたれている。フジテレビ社員のオンラインカジノをめぐっては、23日、山本アナウンサーも出演していた『ぽかぽか』の総合 -
《328億円赤字の元凶》中居正広氏 フジ株主総会で“怒りの法的責任”追及の可能性…清水社長も「選択肢は残したまま」
2025/06/25 06:00元タレントの中居正広氏(52)が芸能界を去ってから5カ月。引退の引き金となったフジテレビ元女性アナウンサーとのトラブルをめぐる騒動は、いまだ終わりが見えない。「3月31日にフジテレビの第三者委員会が公表した調査報告書では、’23年6月2日に起きたとされる女性とのトラブルをめぐり、中居氏による《業務の延長線上の性暴力》と認定。ところが、中居氏は5月に、認定が“中立・公平性に欠ける”とし、代理人弁護士 -
「泣きっ面に蜂です」フジテレビ 社員の“オンカジ逮捕”で発覚した「もう一つの由々しき事態」
2025/06/24 17:38《当社社員がオンラインカジノで賭けを行い、本日常習賭博容疑で逮捕されました。当社としましては、当社社員が逮捕されたことを重く受け止めております》6月23日、オンラインカジノで常習的に賭博をしたとして、フジテレビ社員の鈴木善貴容疑者(44)が逮捕された事件をめぐり、フジテレビが上記のようにコメントを発表した。「鈴木プロデューサーはバラエティ制作部企画担当部長で、『ぽかぽか』の総合演出も担当していまし -
「もう静かに暮らして」中居正広氏 “被害女性へのフジの謝罪”受け“人権尊重”訴えも疑問噴出
2025/06/20 19:1019日、フジテレビの清水賢治社長(64)が、中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した一連の騒動に関して、被害者となった同局の元女性アナウンサー(以下、女性A)に対面で謝罪したと発表した。発表のなかで、今回のトラブルが、フジテレビ側の「業務の延長線上」で起きたことを改めて認め、女性A側から被害申告があったにも関わらず、然るべき対応を怠ったこと、事案発生後も対外発信で精神的苦痛を与え続けたことにつ -
「佐々木恭子アナの名誉回復番組に」フジテレビ “中居騒動”検証番組の内容が決定も局内から疑問噴出…日枝氏、港前社長ら主要関係者は“取材NG”
2025/06/17 18:50フジテレビの株主総会が6月25日に迫り、局内では中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる問題に再び注目が集まっている。6月5日、フジ・メディア・ホールディングスは、傘下のフジテレビが港浩一前社長(73)と大多亮元専務(66)の法的責任を追及するため、民事訴訟の準備に入ったと発表。また同日、フジは元編成部長ら5人に対する処分も発表した。これによって、中居氏の女性トラブルに関与したとされる編成幹部B氏 -
「なんで私が」日枝氏のお気に入り女性局長が“左遷”に漏らしていた不満
2025/06/13 06:00《当社社員の山本賢太が、過去にオンラインカジノを利用していたことが判明しました》6月11日、フジテレビは山本賢太アナウンサー(27)が、過去にオンラインカジノを利用していたと公式ホームページで発表。山本アナは5月下旬から出演を見合わせていた。今後については、発表された文章に《関係機関に相談しながら当社としても事実関係を確認し、社員就業規則に則り厳正に対処してまいります》と綴られていた。`24年12 -
「甘すぎるという意見が大多数」フジテレビ 渦中の元幹部B氏の“処分”に局内から疑問噴出…スポンサーからも厳しい声
2025/06/06 16:486月5日、フジテレビは中居正広氏(52)の女性トラブルに関連する一連の問題について、関与した同社の編成部長(当時)を4段階の降職と1カ月の懲戒休職処分としたことを発表した。3月末に発表された同局が設置した第三者委員会による調査報告書では、B氏とされていた元編成部長。B氏は中居氏と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)の間で’起きたトラブルに直接関わってはいないものの、中居氏を含めたタレント -
「すごく好き」木村拓哉 イチオシの『世にも奇妙な物語』主演作が再放送!両親役は「亡き名優」
2025/05/31 11:005月31日に放送決定した『世にも奇妙な物語 35周年SP~伝説の名作 一夜限りの復活編~』(フジテレビ系)。22日にラインナップが発表され、「BLACK ROOM」「夜汽車の男」「ロッカー」「美女缶」「恋の記憶、止まらないで」の“レジェンドエピソード”がオンエアされる。番組HPによれば、これらの作品はストーリーテラーを務めるタモリ(79)が選んだという。“日常に潜む奇妙”をテーマに1話完結のオムニ -
「30歳で150万円」フジテレビ 300億円赤字でも夏のボーナスは“微減”の衝撃
2025/05/31 06:00《改めて、本調査報告書作成のために用いられた一切のヒアリング記録及びその他の証拠、事実認定のために使用した資料の開示を求めます》フジテレビならびにフジ・メディア・ホールディングス(FMH)が設置した第三者委員会に対して、こう求めたのは、中居正広氏(52)の弁護団。5月30日、同委員会に対して、再度要求する声明を発表したのだ。中居氏がフジテレビの元女性アナウンサーとの間に’23年6月に起こしたトラブ -
「日枝さんの息がかかった人が一掃」フジテレビ 6月人事で“左遷”されたお気に入りの「女性局長」
2025/05/29 18:28「5月27日に局長人事の内示が出たのですが、社内で驚きの声が上がっています」こう話すのは、フジテレビ関係者だ。中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビの改革。5月28日にはフジテレビと、その親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)との取締役会が行われたが、6月下旬の株主総会で選ばれる新たな経営陣を巡って、意見が紛糾したという。「フジHDの大株主である米投資ファンド『ダルトン・ -
《局内は騒然》“踊る生みの親”亀山千広BSフジ社長に6月退任説が浮上…批判集めた“若手女性社員との会合”
2025/05/28 15:55「6月いっぱいで、亀山さんが退任するという情報がフジテレビ社内を駆け巡っています。亀山さんといえば『踊る大捜査線』シリーズの生みの親として知られています。新作映画はどうなるのかと、局内はザワついています」そう語るのはフジテレビ関係者。バラエティ畑出身の港浩一氏(73)、トレンディドラマの旗手だった大多亮氏(66)など、“フジの顔”が次々と退任しているなか、6月の人事が注目を集めているという。亀山千 -
《『世にも奇妙な物語』SP放送》タモリの推しは「ズンドコベロンチョ」!主人公演じたのは意外な「大物俳優」
2025/05/18 06:00※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。タモリ(79)がストーリーテラーを務めるフジテレビの人気ドラマシリーズ『世にも奇妙な物語』。5月31日の午後9時から土曜プレミアム枠で、『世にも奇妙な物語35周年SP〜伝説の名作 一夜限りの復活編〜』が放送されることが決定した。本シリーズは’90年4月から’92年4月までレギュラー放送され、以降は特別番組という形式で年に2度放送されてきた。“日常 -
《中居正広氏“反撃”の余波》フジテレビ“渦中”プロデューサーの処分が延期に…検証番組も白紙に
2025/05/16 06:005月12日に公表された中居正広氏(52)の弁護団が提出した“反論文書”が、大きな波紋を広げている。3月31日、同氏の女性トラブルをきっかけにして、フジテレビおよび親会社フジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会による調査報告書が公表された。この報告書で、第三者委は、中居氏側に女性に対する“性暴力があった”と認定していた。しかし、上記の中居氏側による反論文書で、この認定に《『性暴力』とい -
「“処分が甘い”という声も」10代女性出演者と“未成年飲酒”報道の局員がオンカジ関与より軽い「厳重注意」で局内から疑問続出
2025/05/11 11:00《酒席に参加した当社社員につきましては、当該女性が大学生の番組出演者と知りながら年齢確認を怠ったことにつき、法令に違反するとは認められなかったものの、放送局の社員として軽率であったものとして、厳重注意をいたしました》5月7日、フジテレビは4月10日発売の「週刊文春」で報じられていた男性局員A氏が、同局系のバラエティ番組『オールナイトフジコ』に出演していた当時10代の女性Bさんに飲酒させていたという -
好きだった「フジ黄金期のバラエティ番組」ランキング!3位『欽ドン!』、2位『料理の鉄人』を抑えた1位は?
2025/04/20 06:00昨年末より「フジテレビ問題」が世間を騒がせている。現在のフジは世間から厳しい目を向けられているが、1980年代から90年代ごろのフジテレビは間違いなく「黄金期」だった。「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンのもと、オリジナリティのあるバラエティやドラマを次々と世に送り出し、軒並み大ヒット。1982年に年間視聴率三冠王を初めて獲得すると、その後1993年までの12年間にわたってトップに君臨 -
「イットの天皇」と呼ばれたフジテレビPが戒告処分…現場で囁かれていた“悪評”
2025/04/17 18:154月14日付でフジテレビが社員プロデューサーを戒告の懲戒処分にしていたことが分かった。元SMAP・中居正広氏(52)と女性とのトラブルに端を発した問題で揺れ続けているフジテレビ。今回はいったい何があったのだろうか。フジテレビ関係者が明かす。「フジテレビ社内で公表された資料によると、社員から出演者によるパワハラの訴えを受けた際に、当該プロデューサーは出演者と被害者を一対一で話し合わせる非違行為を行っ