愛子さまの宮内庁に関する話題
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16年ぶり宮内庁HP刷新、QuizKnockとコラボ!発信改革に見えた天皇皇后両陛下の「皇室への危機感」
2025/02/19 06:00昼下がりの皇居・御所の大広間で、天皇陛下と雅子さまがモニターに映し出された高齢者が卓球を楽しむ様子を、ほほ笑みながらご覧に……。2月13日、両陛下は長崎県対馬市の通所介護施設をオンラインで視察された。「オンラインを通じたご視察はコロナ禍で始まった試みでしたが、行動制限が緩和されて以降も、日程や交通の便などの問題から行幸啓が難しい遠隔地のご視察が可能になるため、両陛下も積極的に活用されています。こう -
愛子さま「講書始の儀」でご興味を…“古代に6人”女性天皇が多数出現した“秘密”
2025/01/23 06:00天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻に続いて、愛子さまが皇居・宮殿の「松の間」に入っていく。1月10日、両陛下をはじめ皇族方が学界の第一人者から講義を受けられる年頭恒例の「講書始の儀」が執り行われた。この儀式は、学問を奨励するために明治天皇が定めた「御講釈始」が始まりだ。戦後の昭和28年(1953年)に人文科学、社会科学、自然科学の分野における学問の第一人者が3人選ばれて、皇室の方々が説明を受ける形になっ -
愛子さま ティアラ新調をご成年から4年続けて辞退され…受け継がれる叔母・黒田清子さんの“倹約精神”
2025/01/15 11:00成人の日を迎えた1月13日、20歳の門出を祝う式典が全国各地で開催された。会場では華やかな振袖やスーツに身を包んだ若者が集い、人生の節目に思いを新たにしたことだろう。皇室では愛子さまが’21年12月1日に20歳を迎えられ、成年皇族の仲間入りをされた。同月5日に臨まれた成年行事では、正装である純白の美しいローブ・デコルテ姿が注目を集めた。「愛子さまは成年行事にあたり、ローブ・デコルテと同じく“公務の -
「もっと天皇ご一家のプライベートを!」宮内庁インスタグラム閲覧回数が2億回を突破も直面する“課題”
2024/12/29 06:002024年4月から運用が始まった宮内庁の公式インスタグラム。宮内庁は12月12日、半年間の運用結果を公表した。閲覧総数は延べ2億回を超え、「いいね」は約1900万件あったという。「フォロワー数は180万人を超えていますが、首相官邸のアカウントが約29万人ですので、異例の数と言えます。運用開始から20日ほどでフォロワー数は100万人に達し、5月の天皇陛下のご即位5年、御料牧場でのご静養風景、6月の英 -
「皇族は生身の人間」秋篠宮さまの苦言の余波…愛子さまにも迫る宮内庁長官との“運命の面談”
2024/12/25 06:0012月23日、愛子さまがインフルエンザのために発熱されたことが発表された。「この日は上皇さまの91歳のお誕生日で、お祝いのご挨拶に伺う予定でしたが、急きょお取りやめになりました。27日まで予定されていた行事などへの出席を見合わせられるそうです」(皇室担当記者)そんななか愛子さまのご将来にも関係する秋篠宮さまと宮内庁長官の“やり取り”が注目を集めている。「宮内庁長官が会見で反省の弁を述べたという報道 -
「紅白でお美しい」愛子さま 佳子さまと出席された初めての宮中茶会に絶賛続出
2024/11/06 06:00天皇皇后両陛下は11月5日、今年度の文化勲章受章者と文化功労者を招いた宮中茶会を皇居・宮殿で主催された。飲食を伴う茶会は新型コロナの影響で見合わせが続き、2019年11月以来、5年ぶりとなった。今回の茶会には、文化功労者に選ばれたプロゴルファー・青木功氏(82)、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した建築家の妹島和世氏(68)、文化勲章受章の漫画家・ちばてつや氏(85)をはじめとする22名が招かれてい -
愛子さま いも掘りで「わっ!」動物園やみかん狩りにも。かわいい思い出、秋の遠足SNAP
2024/10/27 06:00秋も深まり、過ごしやすい気候なってきたこの頃。秋と言えば「読書の秋」や「食欲の秋」などがあがるが、天皇ご一家も度々「行楽の秋」を楽しまれている。お芋掘りや遠足など、秋らしいイベントを自然体で楽しまれる愛子さまのお姿を振り返ろう。【’02年:イチョウ並木をご散策】天皇ご一家で神宮外苑のイチョウ並木を散策された。ベビーカーに乗った愛子さまは当時1歳。両陛下はお二人ともフリースのアウターで。【’05年: -
「お色がとても綺麗」愛子さま 天皇陛下とのミントグリーンの“親子コーデ”に歓喜の声「大変良くお似合い」
2024/10/22 06:00天皇陛下と長女愛子さまは10月20日、皇居内で開かれた宮内庁楽部による秋季雅楽演奏会を鑑賞された。’09年にユネスコの無形文化遺産に登録された宮内庁楽部の楽師が演奏する雅楽。演奏会は例年、春と秋に開催される。22年ぶりに披露される「神楽歌」や、鮮やかな装束で楽器の音色にあわせて舞う「舞楽」が演奏され、演奏が終わると陛下と愛子さまは拍手を送られていた。父娘お2人での鑑賞は昨年秋に続き3回目。陛下と愛 -
「ご自身のお言葉で国民に」佳子さま 人気高まる愛子さまとの“差”に専門家が警鐘
2024/07/05 06:00宮内庁がインスタグラムのアカウントを開設してから3カ月。天皇皇后両陛下のご活動を中心に発信を続けており、すでにフォロワーは175万人を超えている(7月2日時点)。なかでも人気が急上昇しているのは、両陛下の長女・愛子さま。親しみを感じさせるお写真が続々と公開され、フォロワー増の原動力となっているのだ。6月13日、5月に栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家のプライベート写真が次々と投稿された。愛子さ -
愛子さま たけのこ掘りでしゃがみ込み、運動会でガッツポーズ!素のままの“破顔”アルバム
2024/06/23 11:00みずみずしいミニトマトを収穫され、カメラに向かって笑顔いっぱいの愛子さま。宮内庁は、両陛下がご成婚31周年を迎える6月9日を前に、ご静養のためご一家で御料牧場に滞在された際の写真21枚を公開した。そこには、天皇陛下が愛用のカメラで撮影された夕焼けや、ご一家でサイクリングや野菜の収穫を楽しむ姿が。特に愛子さまの写ったカットは、ご両親と水いらずだからこその素のままの笑顔が印象的だ。こうした愛子さまの魅 -
愛子さまの笑顔も…宮内庁インスタに天皇陛下が撮影された“家族写真”が「愛を感じる」とSNS歓喜
2024/06/18 06:006月17日、宮内庁のInstagramに天皇陛下が撮影された“家族写真”がアップされた。SNSで大きな反響を呼んでいる。5月2日から7日にかけて、栃木県の御料牧場で静養されていた天皇ご一家。御料牧場とは栃木県に所在する、皇室用の馬や皇室・賓客接待用の牛乳・肉・卵等の生産等を行う施設。ご一家が御料牧場に滞在されたのは、昨年の4月以来、約1年ぶりのことだった。6月13日、その様子が宮内庁のInstag -
マスク越しでもほほ笑みオーラが!専門家が解説する「愛子さまスマイル」の秘密
2024/06/16 11:006月6日、宮内庁は5月に栃木県にある御料牧場で静養された天皇ご一家の写真を公開した。とくに愛子さまがたけのこ掘りに苦戦される様子や、笑顔いっぱいに動物とふれあわれる写真には、SNS上でも《ほっこりする》《癒された》といった声が広がっている。それにしても、なぜ愛子さまの笑顔は、ここまで見る人を幸せにするのか。マナー講師で笑顔の作り方などに詳しい日本表情筋トレーニング協会代表を務める水野愛子さんに聞く -
「宮内庁インスタの愛子さま、良すぎんか?」“プライベートショット”投稿にSNS感嘆 フォロワーも1日で激増!
2024/06/14 15:356月13日、宮内庁が公式Instagramを更新し、天皇ご一家の写真を公開した。そのなかでも愛子さまの”珍しいお姿”にSNSの熱い視線が注がれた。公開されたのは、5月2日から7日にかけて、栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家のご様子。御料牧場は、栃木県に所在する、皇室用の馬や皇室・賓客接待用の牛乳・肉・卵等の生産等を行う施設で、ご一家が同牧場に滞在されたのは、昨年の4月以来だ。写真にはミニトマト -
天皇皇后両陛下 宮内庁インスタ投稿に起きていた「大変革」!フォロワー増の鍵はご一家の“プライベート写真”
2024/06/12 06:00大きなたけのこを掘り出そうとして、思わずしゃがみこまれる愛子さまや、生まれたばかりの子羊を抱かれてほほ笑まれる雅子さまと愛子さま……6月6日、宮内庁は5月に栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家のプライベート写真を公開した。メディアに提供された21枚のうち、天皇陛下が愛用するカメラで撮影された7枚も含まれていたという。この写真にSNS上では、《すごい素敵な写真ですね!》《絵本の挿絵のようで、ほっこ -
「ギャップにやられました」愛子さま 長靴姿でシャベルを手に…貴重な「タケノコ掘りショット」にネット感嘆
2024/06/11 06:005月2日から7日にかけて、栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家。宮内庁が公開したご静養中の写真には、自然に囲まれてリラックスされたご様子が収められていた。ご一家が同牧場に滞在されたのは、昨年の4月以来。愛子さまにとっては就職されてから初めてのまとまった休暇となり、穏やかなひと時を過ごされたようだ。「ご一家は牧場内で馬や牛、ニワトリなどの動物と触れ合い、愛子さまが昨年に『レインボー』と名付けた子牛 -
「こんなに社会が明るくなる」愛子さま ご卒業&ご就職で増される存在感 宮内庁インスタも“最多いいね”で高まる人気
2024/04/06 06:00「大学のご卒業、日本赤十字社(以下、日赤)へのご就職と、この春は愛子さまのご成長がひしひしと感じられます。愛子さまの歩みを見守ってきた国民の中には、同じように感慨を抱いている人も少なくないようです」(皇室担当記者)日赤の入社式が行われた4月1日、愛子さまは東京・港区にある本社の正面玄関前でフレッシュな笑顔を見せられていた。新たな人生の門出を迎えられ、これからのご活躍に期待が高まっている。「宮内庁で -
愛子さま 伊勢参拝で叔母・黒田清子さんとの“二人きりの対面”を宮内庁関係者たちが期待する理由
2024/03/13 06:00学習院大学の卒業式まで、あと1週間ほどとなった愛子さま。皇室担当記者はこう語る。「3月下旬に、1泊2日で三重県と奈良県を訪問される予定です。皇室では人生の節目に、皇室の祖先が祀られている伊勢の神宮と、初代天皇とされる神武天皇の山陵へ参拝することが慣例となっています。愛子さまは今回、ご成年、そして大学ご卒業と日本赤十字社ご就職を奉告されると思われます」愛子さまは学習院女子中等科時代の’14年に伊勢神 -
愛子さま 日本赤十字社ご就職で再注目!中学1年生で書かれた“看護師”小説
2024/01/22 19:331月22日、宮内庁は愛子さまが学習院大学卒業後の今年4月から日本赤十字社に就職されることを発表した。愛子さまは嘱託職員として勤務される予定で、具体的な仕事内容は入社されてから決まるという。発表に際して、宮内庁は愛子さまのお言葉も公表している。《本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの内定をいただき、ありがたく思っております。日頃から関心を寄せている日赤の仕事に携われることを嬉しく思う -
「涙が出ました」愛子さま 歌会始の儀に寄せられた和歌に絶賛の声「エールを感じます」
2024/01/20 15:261月19日、新年恒例の「歌会始の儀」が皇居でおこなわれた。愛子さまは学業を優先され、宮殿・松の間にはお越しにならなかったが、今年のお題である「和」にそって寄せられたお歌が詠みあげられた。《幾年の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ》「愛子さまは大学で、平安、鎌倉、江戸、明治時代の文学作品などについて学ばれてきました。今回のお歌では、先月提出された卒業論文でもテーマにされていた和歌が、千年の -
愛子さま 近づく単独ご訪問デビュー!語学堪能で海外に“ご名代”訪問の期待も
2023/12/21 06:00'24年3月に学習院大学を卒業される愛子さま。新年は愛子さまにとって節目の年になることは間違いない。討論担当記者はこう語る。「最近、特に話題になっているのが『愛子さまの単独ご公務デビュー』です。愛子さまが初めてのご公務に臨まれたのは14歳。'16年8月に、都内で『水のその後、ドレス姿で新年祝賀の儀に参列されたり、今年は新年一般参賀に初めて参加されたりしていましたが、お一人でご公務に臨まれました事は -
愛子さま 素手で最古の写本を読まれるお姿に一部で心配も“手袋より正解”の理由
2023/12/05 11:0012月1日に22歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。それに伴い、宮内庁が管理する「百人一首」の写本に目を通す愛子さまの様子を収めた動画が公開された。「愛子さまは、幼稚園のご入園前から七五調の歌や俳句を作られるなど、日本文学に親しんできました。現在は大学で平安、鎌倉、江戸、明治時代の物語や和歌を始めとする文学作品などについて学ばれています。ご卒業に向けて論文の執筆も始まり、放課後に閲覧室や書庫で資料を -
愛子さま 新女官の華麗なる経歴!英語&スペイン語の元通訳、祖父は外務省の“重鎮”
2023/05/23 06:00花柄のブラウスに、三つ編みのハーフアップ。5月中旬、愛子さまはご友人らと隣り合って座り、講義を受けられていた。「4月から学習院大学のキャンパスに通学されるようになり、学生生活を謳歌されているようですね。この日の授業では、電子辞書で何か調べながら、熱心にノートを取られていたと聞きました」(皇室担当記者)学業だけではなく、成年皇族としてご公務の本格化も待ち望まれる愛子さま。5月15日には、天皇陛下と雅 -
愛子さま 宮内庁で高まるチャールズ国王戴冠式で“世界デビュー”への期待
2022/10/10 06:00天皇陛下と雅子さまは、心待ちにされていた「とちぎ国体」総合開会式に出席されるため、10月1日、栃木県宇都宮市を訪問された。雅子さまはスタジアムの貴賓席でも終始笑顔をお見せになり、ときおり陛下とお顔を寄せ合ってほほ笑みながらお話しされていた。2年8カ月ぶりに、地方で生活する国民とふれ合うことができた喜びが、雅子さまのご表情にはっきりと表われていた―ーー。そして雅子さまの晴れやかなご表情には、「たしか -
愛子さま 12年続ける「蚕の飼育」で学んだ皇室の精神“国民と苦楽を共に”
2022/05/26 11:00強い日差しのなか、水色のシャツに長靴姿で水田に入られた天皇陛下。一株一株、丁寧に苗を植えられていく。天皇陛下は5月18日、恒例のお田植えに臨まれた。秋には実った稲穂を陛下が自ら刈り取られ、収穫された稲は伊勢神宮の神事や宮中祭祀に用いられる。雅子さまも11日、皇居・紅葉山御養蚕所で、御養蚕始の儀に臨まれた。儀式のあと、蚕を育てる蚕室を見て回った雅子さまは、稚蚕が餌となる桑の葉に張り付いている様子など -
愛子さまに託された“皇室再生”眞子さん結婚で「人手不足」深刻に
2021/11/10 11:00「今回、新型コロナウイルス感染症への対応に心を配りながらこの大会が開催されることは、芸術文化活動への大きな励みになることと思います」天皇陛下は10月30日、雅子さまと共に和歌山県で開かれた国民文化祭および全国障害者芸術・文化祭の開会式に御所からオンラインで出席され、お言葉を述べられた。「両陛下は私的なお出かけはなさらず、粛々と公務に取り組まれ、コロナ禍の国民生活を心配されています。眞子さんと小室さ