政治の山尾志桜里に関する話題
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「女性蔑視の常套句」山尾志桜里氏 高市首相への“媚びを売るな”批判に苦言で共感続々「見直しました」
2025/10/31 11:0010月30日、元衆議院議員の山尾志桜里氏(51)がXを更新。高市早苗首相(64)へ寄せられている批判に対して苦言を呈し、話題となっている。高市首相は28日、東京・元赤坂の迎賓館でアメリカのドナルド・トランプ米大統領(79)と日米首脳会談をおこなった。同日の午前、ノーベル平和賞の受賞に強い意欲を示してきたトランプ大統領に対し、「高市首相がノーベル平和賞の推薦状を手渡す方向で調整している」と「テレ朝N -
「さすがにズルすぎ」山尾志桜里氏 落選後に語った国民民主党からの“公認取り消し原因”に批判続出
2025/07/25 11:007月20日投開票の参院選で、激戦の東京選挙区から無所属で立候補した山尾志桜里元衆院議員(51)。欠員の補充を含む7議席をめぐって全国最多となる候補者32人のうちの1人として競ったが、結果は落選だった。今回の参院選では当初、国民民主党から比例代表での立候補が予定されていた山尾氏。しかし6月10日に開いた出馬会見では、過去に報じられた不倫疑惑やガソリン代の不正計上問題、議員パスの不正利用といった醜聞へ -
「言葉が軽い」国民民主・玉木代表 公認取り消しの山尾氏にビラで贈っていた「7文字のエール」にツッコミ続出
2025/06/13 16:15参院選への出馬表明会見翌日の6月11日に、国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里元衆院議員(50)。玉木雄一郎代表(56)から出馬要請を受けたといい、公認発表の5月14日には玉木氏とともに街頭でマイクも握っていたがーー。6月12日夕方、玉木代表はXに《山尾さんに対して大変申し訳なく思っております。 本人にお詫びしました》などと投稿。11日に決断した山尾氏の公認取り消しに対して長文で反省の弁を述 -
「不公平ですよね」国民民主・玉木代表は不倫で役職停止、疑惑の山尾氏は公認取り消し…処分の“差”に広がる怒りの声
2025/06/13 10:55《擁立前の準備段階から決定、発表、その後のフォロー、公認見送りの判断に至るまで、それぞれの段階でもっと良い形で行動できなかったか、今も自問自答しています。様々な経緯がありますが、ご支持、ご期待いただいている皆さんに対してだけでなく、山尾さんに対して大変申し訳なく思っております。 本人にお詫びしました》6月12日夕方、Xにこう反省の弁を綴ったのは国民民主党の玉木雄一郎代表(56)。煩悶とした様子を見 -
「絶句した」国民民主・玉木氏&榛葉氏 “切り捨てた”山尾志桜里氏の会見前に伝えた「10文字」に広がる嫌悪感
2025/06/13 06:00「いち候補者で政党が揺らぐようなことはありません。我々はそんなヤワなもんじゃない」5月15日に、自身のYouTubeチャンネルの動画でこう語っていたのは国民民主党の玉木雄一郎代表(56)。しかし、この発言から約1カ月、もはや党は“グラグラ”の状態だ――。国民民主党は6月11日の両院議員総会で、今夏の参院選比例区で立候補予定だった山尾志桜里元衆院議員(50)の公認取り消しを急きょ決定。物議をかもした -
「簡単に切り捨てる」国民民主 会見翌日に山尾氏を公認取り消しの“非情”に批判続出…昨年も元アナ女性を急遽取り消しの過去
2025/06/12 16:23《今回の判断により、多くの皆さまにご心配やご不信をおかけしましたことを、代表として深くお詫び申し上げます》6月12日、Xにこう投稿したのは、国民民主党の玉木雄一郎代表(56)。前日夕方、今夏の参院選比例区で立候補する予定だった山尾志桜里元衆院議員(50)の公認を、急きょ取り消したことで大きな波紋を呼んでいる。同党が山尾氏の擁立を発表したのは5月14日だったが、そもそも、この決定自体が“問題含み”だ -
「すっとぼけ戦法」“公認取り消し”の山尾志桜里氏 会見で繰り返していた“フレーズ”に指摘相次ぐ斎藤元彦知事との「シンクロ」
2025/06/12 11:006月11日、国民民主党は今夏の参院選比例区で擁立予定だった山尾志桜里元衆院議員(50)の公認を取り消すと発表。山尾氏といえば、前日に行った出馬会見が大きな波紋を呼んだばかり。《真摯にお伝えしたいと思います》10日昼、Xにこう投稿した数時間後、記者会見に臨んだ山尾氏。この日の会見は、同氏を擁立する国民民主党にとっても重要な局面だった。「昨秋の衆院選では議席を大きく伸ばした国民民主党ですが、このところ -
「あまりに酷すぎる」山尾志桜里氏 不倫疑惑相手の亡くなった“元妻”への質問の“無機質な返答”に疑問続出
2025/06/11 11:00「皆さんも質問されたらいいと思います。何度も申し上げてますが、様々な疑問・疑念を持たれたら、それは現職であっても候補者であっても、しっかり答える責任があると思います。それが投票行動に直結しますからね」6月10日の定例会見でこう述べたのは、国民民主党代表の玉木雄一郎氏(56)。この日、今夏の参院議員選挙に比例代表で擁立する山尾志桜里(本名:菅野)元衆院議員(50)が、記者会見に臨むことを受けての発言