映画化の映画に関する話題
1 ~4件/4件
-
『アクマゲーム』映画化発表も「爆死の予感」指摘続出…ドラマは「つまらない」と話題&原作者苦言の回も
2024/06/10 17:59《実は映画化する事はドラマ化と同時に聞いていましたし、映画の撮影もドラマと地続きで行ってきました。スタッフキャスト一同で幾度も閉鎖空間に閉じこもりながらアクマやゲームと向き合ってきた6カ月、その締めくくりが劇場版となります。是非よろしくお願いいたします》6月9日、こうコメントしたのは俳優の間宮祥太朗(30)。同日、間宮が主演を務めるドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)が最終回 -
『逃走中』映画化発表も「今度はどんな迷惑かける?」と批判 “上から目線”トラブルでイメージ最悪に
2024/03/20 18:273月20日、フジテレビ系の人気ゲームバラエティ『逃走中』の映画版が公開されることが発表された。『逃走中』は限られたエリア内でハンターから追われるというゲームに、著名人が挑戦する姿を追う番組。挑戦者はハンターから逃げることができた時間に応じて賞金を獲得でき、最後まで逃げ切れば高額賞金を手に入れることができる。同番組は’04年に放送がスタートし、今年で20周年を迎える。そんなアニバーサリーイヤーである -
名バイプレイヤー津田寛治「癒しは中学生の娘と遊ぶこと」
2020/03/02 06:00「映画って人それぞれ好き好きがありますけど、そのなかでも好みを超えて心に響いてくる作品もあると思うんですね。僕はまさにこの映画がそうだと思っています」そう話すのは、映画『山中静夫氏の尊厳死』(シネスイッチ銀座ほかにて公開中。全国順次ロードショー)で、余命3カ月のがん患者・山中静夫(中村梅雀・64)の担当医師・今井を演じる津田寛治(54)。本作は、2人の交流を軸に終末期を描いている。「地味で仕掛けは -
津田寛治「中2のとき亡くなった父の担当医が役作りの支えに」
2020/03/02 06:00余命3カ月のがん患者・山中静夫(中村梅雀・64)と、彼を担当する今井医師(津田寛治・54)。2人の交流を軸に、終末期を描いたのが映画『山中静夫氏の尊厳死』(シネスイッチ銀座ほかにて公開中。全国順次ロードショー)だ。「映画って人それぞれ好き好きがありますけど、そのなかでも好みを超えて心に響いてくる作品もあると思うんですね。僕はまさにこの映画がそうだと思っています。地味で仕掛けはないけれど、それに代わ