生稲晃子の自由民主党に関する話題
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「仕事する気ある?」生稲晃子氏 政務官就任の意気込み聞かれ“しどろもどろ回答”に批判続出…問われる“アイドル議員”の資質
2024/11/14 16:46第2次石破茂内閣で、外務大臣政務官に起用された生稲晃子参院議員(56)。政治資金収支報告書に不記載があった自民党議員は起用されなかったが、政務官の顔ぶれが波紋を呼んでいる。生稲氏の他には今井絵理子参院議員(41)が内閣府大臣兼復興大臣政務官に、岸信千世衆院議員(33)がデジタル大臣兼内閣府大臣政務官に起用されるなど“アイドル議員”や“世襲議員”の登用が目立った。そんななか、特に不安視されているのは -
「日本終わってる」石破内閣 外務政務官に生稲晃子議員起用の悪手 “事務所任せ”無責任の過去
2024/11/13 12:55《外務大臣の政務官に生稲さんですか、あの方失礼ながら外国語とか出来るのでしょうか。 どこの国が得意なのでしょうか》ネット上で疑問の声が噴出しているのは、発足した第二次石破内閣の副大臣、政務官人事だ。一部メディアで、政治資金収支報告書に不記載があった、いわゆる“裏金議員”を一切起用しないと報じられていて、衆院選での“非公認”だけでなく、人事でも“罰”を与えるとういわけだ。この方針に《恣意的なパフォー -
生稲晃子議員 素性は知らないのに統一教会からの替え歌応援に感涙…際立つ致命的な危機管理能力のなさ
2022/09/23 14:50《自民党豊島総支部の総会へ出席してきました。 鈴木隼人衆議院議員が総支部長に就任され新体制としてスタート。私も特別顧問として仲間入りをさせていただきました。豊島総支部の皆さま引き続きよろしくお願いいたします》9月21日、Twitterにこう投稿したのは自民党の生稲晃子議員(54)。7月10日の参議院選挙で初出馬ながら当選して以降は、がん闘病の経験を活かしがん研病院を視察するなど、政治家として奔走す -
生稲晃子議員の評価が一転したワケ…いま必要なのは自分の言葉で語ること
2022/08/23 16:53旧統一教会の関連施設を訪問していたことが報じられた生稲晃子議員(54)。議員としての活動は本格化していないにもかかわらず、早くも窮地に立たされている。7月の参院選で初当選を果たした生稲議員。公示直前の6月、萩生田光一政調会長(58)に連れられ、選挙の支援を要請するため旧統一教会の関連施設を訪れていたという。「これについて生稲議員の事務所は17日、『新人の立場なので、多くの方に政策を聞いていただきた -
生稲晃子議員 メリットあるスタッフにだけ挨拶…アイドル時代から続く他人任せ人生
2022/08/22 16:008月18日10時半ごろ。閑静な住宅街にある自宅から現れたのは、ベージュのスーツ姿の生稲晃子議員(54)だった。「旧統一教会の関連施設を訪問していたと報じられた件について、お話をうかがえますか?」本誌記者が声をかけ続けたものの、生稲氏はなぜかニコニコとほほ笑むだけで言葉を発しようとしない。秘書とともに黒塗りの車に乗り込み、去っていったーー。安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件以来、自民党の政治家たち -
生稲晃子議員 統一教会の関連施設訪問を「認識なかった」と釈明…危機管理能力の低さが露呈で火に油
2022/08/19 06:00参院選の選挙活動中だった今年6月に自民党の萩生田光一政調会長(58)とともに統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)の関連施設に訪問していたことが報じられた自民党・生稲晃子議員(54)。「訪問は事実」と認めたものの、釈明した内容にも批判が相次ぐ事態となっている。「デイリー新潮」によると、萩生田氏が生稲議員への支援を要請するため、2人で教団の関連施設を訪問。「週刊新潮」の取材に対し、萩生田氏は訪問を認 -
生稲晃子氏 報道陣を避けて異例の“裏口”から初登院…当選後も変わらぬ“取材拒否”に不安の声
2022/08/05 06:008月3日、臨時国会が召集された。そこには先月行われた参院選で東京選挙区に立候補し、初当選を果たした自民党・生稲晃子議員(54)の姿も。しかし、その登院の仕方がネットで波紋を呼んでいる。各メディアによると同日、国会の正門には初登院する議員らに取材するべく報道陣が集結。しかし、生稲議員は報道陣に加えておニャン子クラブ時代からのファンが集まる正門を避けて国会へ。異例の“裏口”からの登院になったという。当 -
生稲晃子氏 他候補とアンケート回答が酷似で波紋…問い合わせてみた
2022/07/06 11:00《NHK「第26回参議院選挙 候補者アンケート」への私の回答に不備があり申し訳ありませんでした。》6月28日、自身のツイッターに動画をアップしてこのように謝罪したのは、7月10日に投開票が行われる参院選で、自民党から出馬している元「おニャン子クラブ」メンバーの生稲晃子氏(54)。生稲氏のNHKの候補者向けアンケートのほとんどが無回答だったこと対し、ネット上で批判が殺到。謝罪する事態となったのだ。生