石破茂の政治に関する話題
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《石破前首相が“日中関係”で大炎上》講演で発言→中国大使館引用→メディア報道…批判を広げた“誤解”
2025/12/02 11:00Xを中心に石破茂前首相(68)の発言に対する批判の声がネットで広がり続けている。26日、政治解説者・ジャーナリストの篠原文也氏(78)が主宰する講演会に登壇した石破前首相。同講演会で石破前首相は現在、緊張している日中関係の打開策を問われ、次のように答えたと報じられている。「昭和47年の日中国交回復以来、神経を使ってきた。だから、台湾が中国の一部であるという中国の考えを日本は理解し、歴代政権は尊重し -
《石破氏は“寝てないアピール”と炎上》高市首相 “2時間睡眠”に相次ぐ心配の声…支持率の差でついた“明暗”
2025/11/14 18:3011月12日に行われた参院予算委員会での高市早苗首相(64)の発言が波紋を呼んでいる。共産党の小池書記局長(65)から、労働時間の規制緩和について“労働時間を短くするのが世界の流れで、自由に使える時間を持つのは、日本社会の大事な課題”と問われ、高市氏は「希望に応じて、育児や介護とも両立できる働き方を実現していくことは必要」と前置きした上で、こう答えた。「私も今、睡眠時間はだいたい2時間から、長い日 -
「マジでいちいちうるさい」石破茂氏 高市首相の“台湾有事”答弁への苦言に支持者が激怒も…中国は“正面から攻撃”宣言で高まる国民の不安
2025/11/14 16:50高市早苗首相(64)が11月7日の衆院予算委員会で述べた“台湾有事”をめぐる見解。13日、中国外務省の林剣副報道局長(48)は会見で「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」と訴えるなど、いま両国の間には緊迫した空気が漂っている。「発端は、7日の予算委における立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑。岡田氏は高市氏に対し、台湾をめぐるどのような状況が日本の『存立危機事態』とし -
「何を言っても説得力が無い」「もっと謙虚に」石破前首相 高市内閣への“苦言”が大炎上したワケ
2025/10/31 12:2030日に配信された『中国新聞デジタル』のインタビュー記事。取材に応じたのは、石破茂前首相(68)だ。《そうではない政権がスタートしているが、正規ルールでできたのだから、党員として支えていかなきゃいかん。ただ、無批判に従うということではない。》(中国新聞の石破氏インタビューより)“そうではない政権”とは、石破氏の政策路線とは異なる高市早苗(64)新政権を指す。石破氏は同記事の中で高市内閣が掲げた方針 -
「顔に出過ぎ」麻生太郎氏 高市氏勝利後に“満面の笑み”、昨年の石破首相勝利時との“真逆の表情”にネット騒然
2025/10/07 11:0010月4日に開票が行われた自民党総裁選で、事前の予想を覆して、高市早苗氏(64)が新総裁に選出された。1回目の投票では過半数を超える候補者がおらず、議員票64票・党員票119票の計183票を獲得した1位の高市氏と議員票80票・党員票84票の計164票を得た2位の小泉進次郎農相(44)の決選投票に。1回目投票は国会議員票で小泉氏を下回っていた高市氏だが、決選投票では議員票でも小泉氏を上回る逆転劇で総 -
石破首相以上に「不信を招いた」自民党議員ランキング…3位岸田前首相、2位萩生田光一氏を抑えた第1位は?
2025/09/26 11:009月7日、在任わずか11カ月で退陣を表明した石破茂首相(68)。同日の会見では、日米関税交渉に区切りがついたことで退陣を決意したと話した首相だが、実際には7月の参院選で大敗を喫した責任を問う声が党内で吹き荒れ、最終的には“圧力”に屈したかたちだ。とはいえ、参院選敗北の要因は、石破氏の政権運営能力だけではなく、昨年10月の衆院選以前から引きずる「政治とカネ」の問題など、党に対する長年の日本国民からの -
「岸田ならわかるけど...」石破首相 メガネベストドレッサー受賞に疑問の声...過去にはヨレヨレスーツ姿に批判続出
2025/09/23 14:459月19日、『日本メガネベストドレッサー賞2025』の政界部門の受賞者に石破茂首相(68)が選ばれた。同賞は「メガネが最も似合い」、「最も輝いている人」を表彰する眼鏡業界最大の顕彰イベントで、10月1日に授賞式が行われる。石破首相のほか、女優の木村文乃(37)、経済学者の成田悠輔氏(39)、VTuberの加賀美ハヤトが受賞した。石破首相といえば、昨年の首相就任以降メガネをかける姿が定着したが、首相 -
「立て直してほしいのは自民党じゃなくて日本」50歳“一発屋芸人”の政治批判にネット共感
2025/09/09 19:109月8日放送の『ひるおび』(TBS系)で、00年代にブレイクした“ある一発屋芸人”の政治批判が注目を集めている。この日の番組では、7日に石破茂首相(68)が突如辞任を発表したことを特集していた。会見で「少数与党ということで党内において大きな勢力を持っているわけでもございません。本当に多くの方々に配慮しながら、融和に努めながら、誠心誠意つとめてきたことが結果として“らしさ”を失うことになった。どうし -
「国民の敵は自民党ってこと」48歳女性シンガーが“石破降ろし”を痛烈批判
2025/09/08 19:35「この度、私は、自由民主党総裁の職を辞することといたしました」9月7日、こう語ったのは石破茂首相(68)だ。石破首相は急遽会見を開き、総理大臣を辞任する意向を表明した。辞任表明のタイミングについて、アメリカの関税措置をめぐる対応に区切りがついたからだと説明したいっぽうで、「私としては、まだやり遂げなければならないことがあるという思いもあるなか、身を引くという苦渋の決断をいたしました」と悔しさを滲ま -
「話が入ってこない」石破茂首相 辞任会見で国民から指摘相次いだ“異変”
2025/09/08 17:059月7日、石破茂首相(68)が会見を開き、辞任を表明した。しかし、会見中の石破首相の“ある異変”が、ネットで物議を醸している。石破首相は冒頭で、「この度、私は自由民主党総裁の職を辞することといたしました」と切り出し、「臨時総裁選の手続きを実施するよう森山幹事長に伝えたところであります」と説明。続けて、「かねてより私は『地位に恋々とするものではない。やるべき事を成したのちに、しかるべきタイミングで決 -
「いつまでキングメーカー気取り」麻生太郎(84) 総裁選前倒しを公然要求も自身の引退求める声が…失言癖で石破首相以上の“嫌われぶり”
2025/09/04 19:15「私自身は、要求する書面に署名、そして提出すると決めている」9月3日、横浜市で行われた麻生派の研修会でこう語ったのは、派閥の長で、自民党の最高顧問も務める麻生太郎氏(84)。先の参院選で自民党が大敗したことを受け、石破茂首相(68)の任期終了を待たずに総裁選の前倒しを求める声が党内では広がっている。麻生氏は研修会で、「惨敗だったことは明らかだ」と指摘した上で、公の場では初めて前倒し総裁選の実施を求 -
《人気に危機感か》林官房長官が「ポスト石破」最有力・小泉進次郎農相の話題に“イライラ”しているワケ
2025/08/06 19:10「現在の自民党内の動きを見るに、早ければ今月末、遅くても9月に石破首相は辞任する見込みです。総裁選は9月末におこなわれるのではないでしょうか」(番記者)8月6日、石破茂首相(68)は広島平和記念式典出席後に記者会見をおこない、戦後80年を踏まえ「政府として非核3原則を政策上の方針として堅持しており、見直すような考え方はない」「二度と戦争を起こさない仕組みを考えたい」などと語った。全国紙記者は言う。 -
「低レベルな質問」48歳女性シンガー 参政党・神谷代表の予算委初質問に呆れ
2025/08/06 15:25臨時国会の最終日となった8月5日。参政党の神谷宗幣代表(47)が予算委員会で初めて質問を行った。神谷代表はトランプ関税の話題を持ち出し、石破茂首相(68)にアメリカのドナルド・トランプ大統領(79)が掲げる政策に日本も足並みをそろえてはどうか……と迫る場面があった。神谷代表はトランプ関税について、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領(54)が優位に交渉を進めているといい、その理由は、ミレイ大統領は -
参政党・神谷代表 石破首相に“関税ゼロ”要求も「反グローバリズムの真逆」とツッコミ続出
2025/08/06 11:00「次は、神谷宗幣君の質疑を行います。神谷宗幣君!」8月5日に開かれた参院予算委員会で、質問に立った参政党の神谷宗幣代表(47)。神谷氏、そして参政党にとって、予算委員会での質疑は衆参両院を通じて今回が初めてだ。参政党は「日本人ファ―スト」を掲げて参院選を戦ったが、神谷氏は質問に先立ち、このキャッチコピーについて、「国境を超えた経済競争による行き過ぎた新自由主義、多国籍企業に富が偏在し、それぞれの国 -
「どういう意味?」とネット困惑…石破茂首相の妻・佳子さん 苦境の夫へ送った個性的なエール“10文字”
2025/08/05 18:45石破茂首相(68)の妻・佳子さん(68)が、8月3日放送のNHKスペシャル『総理の妻たち“権力”の目撃者』に出演。番組の中で夫へ送った“個性的なエール”が、ネット上で思わぬ反響を呼んでいる。同番組では、歴代総理の配偶者6人が登場。それぞれが“権力の目撃者”としてインタビューに応じ、政界の舞台裏や夫との歩みについて明かした。トップバッターとして登場した佳子さんは、黒のパンツスーツ姿で現れ、石破首相へ -
「当然の言葉」保守党・百田尚樹氏&北村晴男氏 初登院でも石破首相への“奇妙な生き物”発言は変わらず“問題ナシ”の構え
2025/08/02 06:008月1日に臨時国会が召集され、先の参院選で初当選した議員らは初めての登院日を迎えた。日本保守党から比例代表で立候補し、初当選した百田尚樹代表(69)と弁護士の北村晴男氏(69)が揃って初登院を果たした。国会議事堂前で記者からのリクエストに応える形で、北村氏が「あまりしないですね」とガッツポーズを作り撮影に臨んでいると、後ろから別の取材を終えた百田氏が合流するかたちで登場。百田氏は開口一番「暴言コン -
「日本人のリテラシーの低下に絶望的な気分」百田尚樹氏 北村晴男氏の「醜く奇妙な生き物」投稿を擁護
2025/07/29 19:12石破茂首相(68)について自身のXで、《醜く奇妙な生き物》と揶揄して波紋を呼んでいる、日本保守党の北村晴男氏(69)。7月28日、人気バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で“弁護士軍団”として共演していた橋下徹氏(56)もこの投稿を非難した。橋下氏は北村氏の投稿について神奈川県議会議員の自民議員・小林武史氏(44)が「許容できない」と抗議したという記事をXで引用。そして、こう綴 -
「国会議員とは思えない」石破首相を揶揄した北村晴男氏を“元共演者”が痛烈批判
2025/07/29 15:20石破茂首相(68)への批判を自身のXに投稿し、物議を醸している日本保守党の北村晴男氏(69)。“元共演者”からもその言動に対して厳しい声が寄せられる事態となっている。発端は7月27日、北村氏が作家でジャーナリストの門田隆将氏(67)の投稿をXで紹介したことだった。門田氏の投稿はNHKによる石破首相へのインタビュー記事を引用したもので、記事では石破首相が“アメリカの関税措置をめぐる日米交渉の合意を確 -
「様々な工作活動を行って来た」北村晴男氏 《石破首相は工作員》投稿に批判殺到…本誌に答えた“根拠”
2025/07/29 06:00参院選での自民党大敗の責任を問われ、党内から“退陣”を突きつけられる一方で、“石破辞めるな”のデモが起きるなど、続投を望む声も多い石破茂首相(68)。そんな石破首相を“スパイ”呼ばわりする現役国会議によるXの投稿が波紋を呼んでいる。《間違いなく工作員です。》7月25日、自身のXにたったひと言、こう投稿したのは20日投開票の参院選で初当選した日本保守党の北村晴男氏(69)。『行列のできる法律相談所』 -
「人権侵害レベル」の声も…北村晴男氏 石破首相を揶揄した“8文字”に批判殺到
2025/07/28 16:207月27日、日本保守党の北村晴男氏(69)がXで石破茂首相(68)を8文字で揶揄。その投稿内容が物議を醸している。20日に投開票が行われた参院選の比例代表で初当選を果たした、日本保守党の新人で弁護士の北村氏。比例代表の当選者中、個人名票で最多となる97万5千票を獲得する快挙を成し遂げた。そんな北村氏が27日、作家でジャーナリストの門田隆将氏(67)の投稿をXで紹介した。門田氏の投稿はNHKによる石 -
「石破さんしか頼れない」異例の“石破辞めるな”デモ、参加者が明かした参加理由…周囲からは冷ややかな声も
2025/07/26 06:00参院選で与党過半数割れの大敗を喫した結果責任を問われ、与野党から“退陣要求”が噴出している石破茂首相(68)。そんななか、7月25日に石破氏の“続投”を求めるデモを首相官邸前で開催するという告知が、Xを駆け巡った。「昨秋の衆院選で与党過半数割れ、6月の東京都議選での議会第一党陥落、そして今回の参院選と自民党が“3連敗”を喫したことで、自民ベテラン議員らや県連などが石破氏に退陣を迫り、大手新聞社も石 -
菅義偉元首相(76)の「ピクリとも動かない」異変で「議員定年制」必要論…23年には細田氏が在職中に79歳で死去
2025/07/24 06:007月23日夕方、石破茂首相(68)は一部で伝えられた退陣報道を否定。参議院選挙で自民党が大敗を喫し、その後の動向に注目が集まるなか、ひときわ話題を呼んだのが議員の高齢化だ。投開票から一夜明けた21日。石破首相の会見に同席した菅義偉副総裁(76)の異変が指摘された。「菅氏は、上半身がやや前傾した姿勢で非常にゆっくりとした足取りで登場。会見中、ともに同席したほかの自民党幹部は時折頷いたり記者団のほうに -
石破首相 退陣報道を全否定も…18年前の安倍元首相への「特大ブーメラン発言」に止まぬ批判
2025/07/23 20:457月20日に投開票が行われた参院選。自民党は改選前から大きく議席を減らし、非改選の議席と合わせて与党で過半数を割る結果となった。参院選の“大敗”とも言える結果を受けて、21日に行われた記者会見で石破茂首相(68)は、「結果を謙虚に真摯に受け止めなければならない」と陳謝したものの、「国会での熟議の経験も踏まえ、より真摯に丁寧に他党との議論を深め、赤心奉国(せきしんほうこく)の思いで国政にあたっていき -
《犬猿の仲》麻生太郎氏 「石破首相の続投許さない」報道…総裁就任時にも見せていた“不機嫌すぎる態度”
2025/07/22 11:00「今般の選挙結果に対する重大な責任を痛感しながらも、政治を停滞させないよう比較第1党としての責任、国家国民に対する責任を果たしていかねばならない」“歴史的大敗”を喫した参院選から一夜明けた7月21日。石破茂首相(68)は自民党本部で行われた会見で、冒頭のように“続投”を表明した。「昨秋の衆院選に続いて、自公両党で過半数を割る大敗。さらに、参院選の“前哨戦”といわれた東京都議選で、自民が過去最低の議 -
「健康状態が本当に心配」菅義偉氏 石破首相会見での“微動だにしない”異変にネット衝撃
2025/07/21 16:30参議院選で歴史的大敗を喫した自民党。投開票から一夜明けた7月21日、石破茂首相(68)は自民党本部で会見を行った。自民党副総裁である菅義偉元首相(76)も同席したが、その姿に衝撃が集まっている。森山裕幹事長(80)や鈴木俊一総務会長(72)ら幹部メンバーとともに壇上に現れた菅元首相。しかしその“異変”は登場の瞬間から見て取れた。「菅氏は、上半身がやや前傾した姿勢で、非常にゆっくりとした足取りで登場