絵本の翻訳家に関する話題
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「正しく読む必要はない」原作85周年『おさるのジョージ』翻訳家が明かす“愛される続ける理由”と読み聞かせのコツ
2026/08/20 11:00「あぁ、ジョージだ!」。黄色い表紙に描かれた子ざるに懐かしさがこみ上げる人も多いだろう。M&H.A.レイ夫妻の原作による米国の名作絵本『おさるのジョージ』シリーズ(岩波書店)は、今年、原作絵本刊行85周年を迎えた。私も幼いころに原作の『ひとまねこざる』を読んで、大好きでした。好奇心旺盛で知りたがりやのおさるのジョージが、大活躍したり騒動を起こしたりしながら、最後には思わぬかたちでうまくいく。クスッ -
40年活動の翻訳家「加島葵」=お茶大同級生11人 85歳の現メンバー全員が語った“女の友情”「戻れなかったら生きている意味がありません」
2025/04/06 11:00「活動の果実が勢揃いする又とないチャンスと考えましたので、ご迷惑かと存じますが、どうぞご容赦くださいませ」。取材を申し込むと、数十冊に及ぶ本とともに、1通の手紙が編集部に届いた。差出人は「加島葵」。40年以上活動を続けていた翻訳家だ。最後の作品『魔法のルビーの指輪』の出版を終え、今回、作家人生で初のロングインタビューに応じてくれたが、実は、その正体にはある“魔法”が、かかっていて──。翻訳家の加島