自由民主党の最新ニュース
1 ~25件/293件
-
「訂正しなくていいんか」松島みどり首相補佐官 質問通告「2日前ルール」で立憲追及→官房長官が否定も放置…釈明ナシにSNS疑問の声
2025/11/13 11:0011月7日に行われた衆院予算委員会。これに臨むために高市早苗首相(64)は同日午前3時に首相公邸に入り、自身の勉強会に励んでいた。そして、同日午前9時前に始まった委員会で、立憲民主党の黒岩宇洋議員(59)から、明け方に出勤した理由を問われると、高市氏は「(省庁が作成する答弁書が)できあがる時間が概ね3時ということで、3時に公邸に行った」と説明。質疑に先立って、各党の議員が政府に事前に通告する質問が -
「人を馬鹿にしてマウントを取る」石丸伸二氏 維新議員と激論も“嘲笑的”な「揚げ足取り」にSNSから疑問の声
2025/11/05 11:0011月2日にYouTubeで生配信されたビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』のトーク企画に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)と繰り広げた“バトル”が、SNSで波紋を広げている。石丸氏といえば、最近も『ReHacQ』出演時の言動が物議をかもしたばかり。それは、10月21日に配信された企画で、石丸氏が自民党の土田慎衆院議員(35)にぶ -
「何を言っても説得力が無い」「もっと謙虚に」石破前首相 高市内閣への“苦言”が大炎上したワケ
2025/10/31 12:2030日に配信された『中国新聞デジタル』のインタビュー記事。取材に応じたのは、石破茂前首相(68)だ。《そうではない政権がスタートしているが、正規ルールでできたのだから、党員として支えていかなきゃいかん。ただ、無批判に従うということではない。》(中国新聞の石破氏インタビューより)“そうではない政権”とは、石破氏の政策路線とは異なる高市早苗(64)新政権を指す。石破氏は同記事の中で高市内閣が掲げた方針 -
「自爆してる」高市首相所信表明でヤジ→擁護の立憲に拒絶反応…国民とのズレ浮き彫りに
2025/10/27 14:25「絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、果敢に働いてまいります」24日、高市早苗首相(64)が所信表明演説を行った。その際、ヤジが飛び続け、首相が言葉に詰まる場面も見られた。演説が聞こえないほどの猛烈なヤジに批判の声が上がるなか、ヤジを擁護する意見もあがった。その声の主は“議員”だ。《ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動です》所信表明演説が行われた24日、Xでこのような投稿をしたのは、立 -
「自分を過大評価しすぎ」石丸伸二氏 高市首相との対談相手に「相性イイ」と立候補もSNSは呆れムード…過去の対面時に見せていた“尊大ぶり”も再燃
2025/10/25 06:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)、自民党・土田慎衆院議員(34)、日本維新の会・音喜多駿元参院議員(42)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53)らが出演。高市早苗自民党総裁(64)が首相に選出されたことを受け、自・維連立政権の今後をテーマにトークが行われたのだが、配信中の石丸氏の言動が波紋を広 -
「引退しろ」75歳政治評論家が何言っても炎上…“国民民主党の支持率低下”の私見も総スカン
2025/10/23 19:00ある政治評論家が絶賛炎上中だ。23日に放送された『ひるおび』(TBS系)に“彼”は出演。国民民主党の支持率が低下したことについて、以下のように分析した。「これまでの両党(国民民主党と維新の会)と関係が違うのは、吉村さんが出られたときも国民民主党批判をものすごくやられてたじゃないですか。これまでには国民民主党をおおっぴらに批判する人はいなかった。自民も立憲も遠慮して言わなかった。しかし、維新が勢いを -
《遅刻で号泣謝罪》片山さつき氏 四国を「離れ小島」呼ばわり、派閥からクビ…“超重要”財務相就任も不安視される“トラブルメーカー”ぶり
2025/10/23 16:2010月21日に、首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代内閣総理大臣に選出され、新内閣が発足。新閣僚に注目が集まるなか、財務大臣に就任した片山さつき氏(66)に大きな関心が寄せられている。第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚として地方創生担当相を務めて以来の大臣ポスト就任となった片山氏。高市氏が最優先課題に掲げる経済対策では、ガソリンの暫定税率の廃止や「年収の壁」の引き上げなど、実現す -
「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ
2025/10/23 11:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる!?」というテーマで、リモート -
《定価の25倍も》高市早苗首相誕生でメルカリに“異変”…高額取引で売切続出の「人気レアグッズ」
2025/10/22 11:0010月21日に臨時国会が召集され、衆参両院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された自民党・高市早苗総裁(64)。女性の首相就任は憲政史上初めてとなり、海外メディアも速報で伝えるなど世界中から注目が集まっている。衆院では自民に加えて連立を組む日本維新の会、数人の無所属議員の協力を得て、過半数を超える237票を獲得。いっぽう参院で過半数を得た候補者はおらず、決選投票で高市氏が立憲民主党・野田佳 -
「かなりショック」自民党ベテラン議員 高市首相誕生の臨時国会で見せた突然の「車椅子」近影にSNS騒然
2025/10/22 11:0010月21日の臨時国会で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が憲政史上初の女性首相に選出された。この歴史的瞬間はテレビ各局の中継でも大々的に取り上げられたのだが、SNSでは、中継に映った自民党議員たちの近影を目にして心配する声が上がっている。まずは、菅義偉元首相(76)だ。開票後、額賀福志郎衆院議長(81)が高市氏の選出を発表し、高市氏が席を立って周囲に深々とお辞儀をする中、後列に -
「天国から見守ってください」高市内閣誕生のウラで…故・安倍元首相“最後の投稿”が再沸騰したワケ
2025/10/22 10:4521日に衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出された。公明党の連立離脱があり一時は総理の座が危ぶまれた高市氏だったが、なんとか日本維新の会との連立にこぎつけ、憲政史上初の女性総理として高市早苗“新総理”が誕生した。そんななか、高市総理の“恩師”のSNSが、“再び”脚光を集めている。「故・安倍晋三元首相のXです。’22年に安倍氏が銃撃を受けて亡く -
「大将の器では無い」と怒りの声も…国民・玉木代表 自維合意書にイチャモン、躍進後の“ブレブレ姿勢”に加速する支持者離れ
2025/10/21 18:58《高市新総理の誕生の予定ではありますけれども、閉塞感あふれる日本に風穴を開ける活躍を期待したいと思いますし、我が党としても現役世代の手取りを増やしていくこと、そして強い日本経済を取り戻す。そんな成長戦略については、重なる部分も多いと思いますから、協力をしていきたいという風に思っております》10月21日に開かれた臨時国会の首相指名選挙で、自民党・高市早苗総裁(64)が第104代首相に指名された。臨時 -
「魂抜けちゃってる」高市首相誕生の背後で…うつろな表情、弱々しい拍手の“重鎮議員”に集まる心配の声
2025/10/21 18:3010月21日、日本初の女性首相として高市早苗新総理(64)が誕生した。政治とカネの問題などを理由に公明党が連立を電撃離脱し、一時は首相になれない可能性すら浮上した高市氏。しかし、日本維新の会との連立合意と無党派の取り込みで過半数を超える237票を獲得。憲政史上初の女性首相に選出された。開票が終わり、高市氏が首相に指名されると、議場は拍手に包まれ議員らは一斉に高市氏の方を振り返った。高市氏はすかさず -
「なぜ今この時に」国民民主・玉木代表 “総理大臣”宣言から一転、公明党との連携強化に支持者から失望の声が続出
2025/10/18 06:0026年間続いた自公連立政権の解消をめぐって、国民民主党の玉木雄一郎代表(56)の動向に注目が集まっている。立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党は15日、野党党首会談を行ったが、最終的な結論は出ないまま終了。いっぽうで同日、日本維新の会の吉村洋文代表(50)は、自民党の高市早苗総裁(64)と国会内で会談し、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けて、16日から政策協議を開始することで合意。会 -
「本当にわかりやすい」ネット騒然…国民・玉木代表 自民・維新の急接近で首相レース危機のなか起きていた“異変”
2025/10/17 11:0026年にわたる連立政権から公明党が離脱を表明し、高市早苗新総裁(64)率いる自民党が、日本維新の会に急接近している。16日、維新の藤田文武共同代表(44)は自民との政策協議後の会見で、「(自民との)信頼関係が一つ一段上に進んだ」とコメント。維新側には「副首都構想」「社会保障改革」「企業・団体献金の廃止」をはじめとする交渉カードがあり、これらの条件が折り合えば、両党による新たな政権枠組みが視野に入る -
「財務大臣兼副総理のポストを用意していた」国民・玉木代表 政治ジャーナリストが語った“自民党と連立しない理由”にネット騒然
2025/10/17 06:00「今後ですね、公明党さんと我々国民民主党は、政策面含めて連携を強化していこうということで合意をいたしました」こう語ったのは、国民民主党・玉木雄一郎代表(56)。10月16日に公明党との党首・幹事長会談を終え、記者団の取材に応じた。4日に自民党で高市早苗氏(64)が新総裁に選出されたが、10日に公明党が自民党との連立解消を表明。政局が大きく揺らぐなか、15日に高市氏と日本維新の会・吉村洋文代表(50 -
「宗教の背景を持たない政党は魂が入ってない」かつて公明党を猛批判した元自民重鎮の仰天発言に騒然…《とんでもない暴論》の声も
2025/10/15 18:30公明党の斉藤鉄夫代表(73)は10日、“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”として、自民党の高市早苗新総裁(64)に連立政権からの離脱を表明した。この決定を受け、週明けに行われる見込みの首班指名選挙における各党の動きが不透明となり、“高市総理”の誕生が危ぶまれている。そんな世間の注目が公明党に集まるなかで、公明党のYouTube「公明党のサブチャンネル」に“意外な人物”が登場。“衝撃発言” -
「能天気すぎる」小泉進次郎氏 総裁選前夜に“祝勝会”報道…ギリギリまで電話の高市早苗氏との“致命的な差”
2025/10/08 11:00「私の力不足が一番だと思いますね。この総裁選で支えてくれたチームは本当に力強く、これ以上求めることはありません。それでも勝てなかったのは、ひとえに私が足りないものが多かった」吹っ切れたような笑顔でこう述べたのは、小泉進次郎農相(44)。10月4日投開票の自民党総裁選挙で高市早苗前経済安保担当相(64)に敗れ、直後に応じたメディアのインタビューで“敗因は自らに責任がある”と説明した。報道各社の事前調 -
「見苦しい言い訳」“絶賛炎上中”の自民党議員 総裁選前の“麻生氏軽視“発言を全面撤回に辛辣な声殺到
2025/10/07 19:304日に投開票が行われた自民党総裁選で、女性初で新総裁に選出された高市早苗前経済安保大臣(64)。事前には“小泉進次郎農水大臣(44)有利”と報じられていたが、予想を覆して、高市氏が歴史的勝利をおさめた。この“番狂せ”ともいえる結果には、“ある政界の重鎮”の力が働いていたから、と言われている。「麻生太郎最高顧問(85)です。自民党に唯一残る派閥・麻生派の議員に対し、総裁選1回目の投票では、派閥議員に -
「恥ずかしくないのかな」進次郎氏支援の有名女性議員 敗北後の記念写真での“隠れぶり”に騒然
2025/10/07 15:05《とにかく細かく「なまごえ」を聞いて歩く、そんな地道な活動から自民党を変えていく、、、それが小泉進次郎》自民党総裁選挙が告示された9月22日、Xでこうアピールしていたのは三原じゅん子参院議員(61)。昨年に続き今回の総裁選でも小泉進次郎農相(44)の推薦人として名を連ね、告示前から自身のセミナーで「全身全霊でお支えする」と小泉氏への全面支援を宣言していた。しかし当初は優勢と見られていた小泉氏だが、 -
《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしい候補者」ランキング!3位林芳正氏、2位小泉進次郎氏を抑えた第1位は?
2025/10/03 11:0010月4日の開票まで残すところあと1日となった自民党総裁選。昨年9月27日に行われたばかりだが、その後の衆参選挙どちらも過半数割れの大敗を喫した責任を取る形で石破茂首相(68)がわずか1年で退陣に追い込まれ、再び行われることとなった。ここ数年、裏金問題や物価高対策で国民から不信を招き、国政選挙で連敗というかつてない苦境に立たされている自民党。今回の総裁選では“解党的出直し”を掲げ、小泉進次郎農相( -
《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしくない候補者」ランキング!3位茂木氏、2位高市氏を抑えた第1位は?
2025/10/03 11:00石破茂首相(68)の退陣に伴い、10月4日に投開票が行われる自民党総裁選。立候補しているのは、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5人だ。2度の国政選挙で与党過半数割れの大敗を喫し、崖っぷちに立つ同党にとって、きわめて重要な意味を持つ今回の新総裁選び。もちろん、物価高や経済対策、安全保障など課 -
「田久保さんと変わんない」立川志らく 小泉進次郎への痛烈批判が沸騰…炎上コメンテイターが再評価
2025/09/30 17:40「部下が不祥事を起こしたら、上司が責任をとる。当たり前」ここでの“部下”は自民党の牧島かれん衆院議員(48)のこと。 “上司”にあたるのは同党の総裁選に出馬している小泉進次郎農水相(44)。声の主は辛口とも称されるが、行き過ぎて炎上を招くことも少なくない落語家・コメンテーターの立川志らく(62)。冒頭の発言は29日放送の『ひるおび』(TBS系)に出演した際のものだ。「小泉陣営の広報班長だった牧島氏 -
「26秒に1回誹謗中傷が…」小泉進次郎 TikTokの批判コメントを“消し込み疑惑”が浮上…事務所が明かした「真相」
2025/09/27 06:00「最終的に起こってしまったことの責任は私にある。ご批判はしっかりと私が受けたい」9月26日、閣議後の記者会見でこう語ったのは、小泉進次郎農相(54)。10月4日開票の自民党総裁選に出馬し、当選が有力視されるなか、陣営が起こした“大失態”の対応に追われている。9月24日に「文春オンライン」が、小泉陣営で「総務・広報」を務める牧島かれん氏(48)の事務所が関係者にメールで「ニコニコ動画でポジティブなコ -
石破首相以上に「不信を招いた」自民党議員ランキング…3位岸田前首相、2位萩生田光一氏を抑えた第1位は?
2025/09/26 11:009月7日、在任わずか11カ月で退陣を表明した石破茂首相(68)。同日の会見では、日米関税交渉に区切りがついたことで退陣を決意したと話した首相だが、実際には7月の参院選で大敗を喫した責任を問う声が党内で吹き荒れ、最終的には“圧力”に屈したかたちだ。とはいえ、参院選敗北の要因は、石破氏の政権運営能力だけではなく、昨年10月の衆院選以前から引きずる「政治とカネ」の問題など、党に対する長年の日本国民からの