誕生日の紀子さまに関する話題
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美智子さまのお誕生日スケジュールに「愛子さまと佳子さまの名前」が不可解な不記載…宮内庁が語った「真相」
2024/10/30 06:00「10月20日は、美智子さまの90歳のお誕生日でした。天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方がお祝いのご挨拶のために、上皇ご夫妻のお住まいである仙洞御所を訪問されました。しかし上皇職が発表した当日のスケジュールに違和感を覚えた関係者も少なくないようです」そう語るのは皇室担当記者。スケジュールではご挨拶について、次のように記載されている。《午前11:15 祝賀 天皇皇后両陛下、皇族各殿下》《午後5:40 祝 -
「眞子さんとそっくり」紀子さま “異例づくめ”のお誕生日文書に秘められた「国民へのメッセージ」
2024/09/20 11:00《ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります》9月11日に58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。例年どおり宮内記者会からの質問への回答という形式で文書を発表されたが、その異例ぶりが宮内庁内でも話題を集めている。「お誕生日文書では、天皇皇后両陛下への感謝のお -
愛子さま 日赤“ご早退”して悠仁さまの誕生日をお祝い!逆風にさらされる従弟へ送られた激励
2024/09/20 06:00集まっていた人々の歓声を受けて、照れたように笑顔を見せられた悠仁さま。9月6日、18歳のお誕生日を迎えられ、御所で天皇皇后両陛下にご挨拶をされるために半蔵門を通過された際のご様子だが、このほんの20分前に愛子さまも御所に戻られていたのだ。皇室担当記者はこう語る。「悠仁さまから両陛下へのお誕生日のご挨拶の席に、これまで愛子さまが同席されたことはなかったと思います。愛子さまがお勤め先の日本赤十字社(以 -
紀子さま お誕生日会見で浮き彫りになった眞子さんとの“疎遠ぶり”
2024/09/12 06:009月11日、58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた長男・悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていた。いっぽう、ニューヨークで暮らす長女・眞子さんに関する質問にも、こうお答えになられていた。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》さらに紀子さま -
秋篠宮邸 高額改修を宮内庁長官が異例の“公開謝罪” 背景にあった「紀子さまのお怒り」
2023/11/28 06:00「宮内庁の判断で、整備した部分の工事費が結果的に高額になってしまい、少しでも費用を抑えたいという秋篠宮ご夫妻のお気持ちに十分応えられず、大変心苦しく思っている……」11月22日に行われた定例記者会見で、そう語ったのは宮内庁の西村泰彦長官だった。唐突ともいえる“謝罪”に居合わせた記者たちも驚いたという。皇室担当記者はこう語る。「秋篠宮邸の大規模改修費用については、昨年9月の工事終了時に約30億2千万 -
愛子さま 紀子さまのお誕生日を“初”お祝い!ピンクコーデのご訪問姿に絶賛の声「心が癒やされる」
2023/09/11 17:159月11日、57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。お誕生日に際して、宮内記者会の質問に回答された文書が発表された。ご公務に奔走する1年を送られていた紀子さまは、「今後の抱負と願い」について次のように綴られた。《子どもから高齢者までの健やかな暮らしを願い、生命の尊さについて考える時間を大切にしたいと思います。そして、未来を創る子どもたちに思いを馳せ、希望へとつながるような活動にも、専門家やよき仲間たち -
紀子さま 目を合わせないことも…結婚延期後の眞子さまとの微妙な距離感
2021/09/11 11:009月11日、55歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。皇嗣妃となられてからは、毎年記者からの質問に文書で回答されているが、今回は10月にも婚姻届けを提出する見通しだと報じられた眞子さまの結婚について、どのように考えを述べられるかが注目されていた。今回、紀子さまは眞子さまの結婚について、《親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこと -
紀子さま 注目される誕生日文書…眞子さま結婚についても回答
2020/09/10 11:00「温かく、居心地がよく、笑顔あふれる家庭をつくることができれば、うれしく思います」眞子さまが希望に満ちた表情でそう語られたのは、’17年9月3日のことだった。小室圭さんとツーショットで臨まれた婚約内定記者会見から丸3年――。その願いは、いまだにかなっていない。皇室担当記者が語る。「小室さんとの結婚をめぐって、秋篠宮ご夫妻と眞子さまの間には“冷戦”と称されるほどの亀裂が生じました。一時は、親子の会話