警察の逮捕に関する話題
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「歴代不祥事の中でも伝説級」神奈川県警 現役警官の“驚愕悪事”にネット呆然「マジでどうなってんの」
2024/11/06 11:0011月4日、神奈川県警の警察官が詐欺などの疑いで逮捕されていたことが明らかとなった。全国的に警察官を名乗る特殊詐欺が増加している昨今。警察が取り締まりを強化する最中の事態に、ネットで呆然とする声が上がっている。逮捕されたのは、横須賀警察署地域課所属の澤田義弘巡査長(36)。「日テレNEWS」によると澤田容疑者は今年5月、駐在所で知り合った市内の70代男性から何らかの方法で通帳と印鑑を入手。偽造した -
ビル屋上からイスを投げ落としあわや警察官に直撃 大人気歌手が逮捕
2024/04/09 15:40米テネシー州ナッシュビルの歓楽街で7日夜、歩いていた警官のそばに空からイスが降ってきた。イスはカントリー界の大スター、モーガン・ウォーレン(30)によって6階建てのビルの屋上にあるバーから投げ落とされたものだとわかり、ウォレンは無謀な危険行為の重罪など複数の罪状で逮捕された。ナッシュビル市警が発表した。ウォレンは2014年にオーディション番組『Tne Voice』シーズン6にエントリー。途中で敗退 -
埼玉県は東京都の2倍過酷!?意外すぎる「警察官1人あたり人数」
2018/09/16 06:00「現在の警察は、振り込め詐欺のような新しい犯罪に対応しきれていませんし、防犯カメラに頼りすぎて、カメラに映っていない犯人を追うという捜査力も劣っています。“警察力”は全般的に下がっていると感じます」こう語るのは、警察に詳しいジャーナリストの寺澤有さん。そのような状況下で、平成30年版の『警察白書』が発表された。そこには都道府県別の事件検挙率なども掲載。事件検挙率は捜査対象となっている事件の数(認知 -
地方ほど捕まりやすい!? 1位島根県の凶悪事件検挙率は136%
2018/09/15 16:00「日本の凶悪犯罪の検挙率は、諸外国に比べて高く、とくに殺人事件に限っては、検挙率100%を目標にしています」そう語るのは、元刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さん。平成30年版の『警察白書』が発表された。そこには都道府県別の事件検挙率なども掲載。事件検挙率は捜査対象となっている事件の数(認知件数)のうち、検挙された件数の割合を算出している。本誌では独自に、都道府県別の凶悪犯(殺人・強盗・放火・強制 -
富田林署脱走を引き起こした大阪府警は事件検挙率が全国最下位
2018/09/15 11:00「大阪に関しては、検挙率が低いことが組織の中で常態化していて、当たり前に感じられていることが問題です。大阪以外にも検挙率の下位に、東京や埼玉、千葉、愛知などの大都市圏がくるのは、やはり犯罪件数が圧倒的に多いためです」こう話すのは、警察に詳しいジャーナリストの寺澤有さん。平成30年版の『警察白書』が発表された。そこには都道府県別の事件検挙率なども掲載。事件検挙率は捜査対象となっている事件の数(認知件 -
富田林署脱走事件で知りたい「警察検挙率」秘密のからくり
2018/09/15 06:00「強盗や強制性交の疑いで富田林署(大阪府)に逮捕された容疑者が、弁護士との接見後、接見室のアクリル板を壊して署から脱走。大阪府警は大失態を演じました。さらに問題なのは、地域から『警察官だらけだ』と声が聞こえるほど必死に行方を捜しているのに、1カ月近くも見つからないままであること。もともと大阪は検挙率が日本一低いうえ、今回の失態も重なり、住民は不安にさいなまれています」(全国紙記者。捜査状況は、9月