連続テレビ小説の最新ニュース
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『おむすび』出演の松本怜生「“遊びたい欲”がないので休日はベッドから動きません(笑)」
2024/11/30 11:00NHK連続テレビ小説『おむすび』で主人公が憧れる書道部の先輩、風見亮介を演じた注目の若手俳優、松本怜生(24)が本誌に初登場♡ 現在配信中のショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』では、風見先輩とは真逆の不良高校生、上田正人を演じている。「上田は一匹狼で、基本的に他人を見下しているタイプ。誰かが悲しんでいても、それを笑って見ているような人間なので、僕はまったく共感できないです。作品の -
麻生久美子は柑橘果物、宮崎美子は手作りキャベツ!『おむすび』現場盛り上げる“差し入れの絆”
2024/11/29 11:00「『おむすび』を撮影しているスタジオから調理室が近いので、料理の匂いが漏れてしまい、その匂いに釣られて、出演者の皆さんが『何作っているんですか~』ってのぞきにきてくれます。ヒロインを務めている橋本さんは、本当に元気な方で、その源はしっかり食べているからでしょう。調理室にのぞきにきては、『私これ大好き』とか『今日は好物でいっぱい』とか言って喜んでくれていますね」こう語るのは、’24年後期のNHK連続 -
橋本環奈 恋人・中川大志からプロポーズされていた!大喜びも返事は「保留のワケ」
2024/11/19 06:00「今夏に開かれた飲み会で橋本さんが、“中川さんからプロポーズされた”と話していました」(橋本の知人)放送中のNHK連続テレビ小説『おむすび』で主演を務めている橋本環奈(25)。プライベートで大きな転機を迎えていたーー。橋本は’24年末の『NHK紅白歌合戦』で司会を務めることが決まっている。NHKに重用され、国民的女優とも呼ばれているが、10月31日発売の『週刊文春』で恋人・中川大志(26)とのデー -
髙石あかり 大抜擢の朝ドラヒロインが業界内で“ポスト吉高由里子”と期待されるワケ
2024/11/08 11:0010月29日、記者会見で25年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインを務めることが発表された女優の髙石あかり(21)。『あんぱん』『カムカムエヴリバディ』についで歴代3番目に多い応募総数2892人の中からオーディションでその座を射止めた“シンデレラガール”に注目が集まっている。記者会見にクリーム色の着物姿で登場した髙石は、嬉し涙を流しながら、「小さいころから朝ドラヒロインになるのが夢で -
土居志央梨『虎に翼』“よね”がオレンジヘアに! イメチェン姿を見た伊藤沙莉の一言とは?
2024/11/07 11:00オレンジヘアでほっこり笑顔を見せるのは、NHK連続テレビ小説『虎に翼』で男装の女性弁護士・山田よねを演じてブレークした土居志央梨(32)。現在は金曜ナイトドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系)で超マイペースなエンジニア・鵙尾弓を熱演中。その大胆なイメチェンに視聴者も驚いている。「よねの姿を見てきた人は驚きですよね。自分でもこのウィッグをつけたときは、『誰?』って思いました。逆に、現場の人たちはずっと私 -
浜崎あゆみ 11年ぶりに『紅白』出場へ!朝ドラ『おむすび』の“平成ギャル”が後押しに
2024/10/30 11:00「10月25日に放送された『おむすび』では、ギャルに扮した橋本環奈さんがパラパラを披露。ハギャレン(博多ギャル連合)のメンバーと踊る橋本さんのパラパラは、ネット上で話題を集めました」(テレビ誌ライター)現在、NHK連続テレビ小説『おむすび』で栄養士を目指す主人公・米田結を演じている橋本環奈(25)。橋本は、大晦日の『第75回NHK紅白歌合戦』の司会者を務めることも決定している。『おむすび』をきっか -
藤田朋子「君がやりやすい人を選んだよ」本当に優しい人ばかりだった“昭和最後の朝ドラ”共演者
2024/10/27 11:00「1987年にミュージカル『レ・ミゼラブル』の一般公募で合格してデビューした際、お世話になっていた、ゴダイゴの多くの曲の作詞を手がけた奈良橋陽子さんが事務所を立ち上げてくれたんです。朝ドラのオーディションもその流れで受けたのですが、倍率も高く、受かるわけないと思っていました」こう語るのは藤田朋子さん(59)。オーディションは複数回に及んだ。「1回目は、名前を言って、髪を上げておでこを見せるくらい。 -
濱田マリ 配信もDVDもなし!明石家さんま主演の激レア高視聴率ドラマ『恋のバカンス』秘話
2024/10/19 11:00「モダンチョキチョキズのメインボーカルとして1992年から音楽活動をしていましたが、大所帯バンドだったので何かと大変で、1997年に活動休止に。このままではヤバいと、ちょうどその直前くらいから、『私はお芝居の仕事がしたいです』と関係者さんに大声で叫んでいたんです」そう語るのは、濱田マリさん(55歳)。“モダチョキ”のプロモーションビデオ出演をきっかけに、お芝居に興味を持ったのだという。「私の叫びが -
「最悪だな」『おむすび』悪役ギャルの“痴漢でっち上げ”シーンが物議…「示談金詐欺が横行していた」と反論も
2024/10/19 06:00放送3週目を終えた、橋本環奈(25)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』。ストーリー展開への不満や視聴率不振が囁かれるなか、最新回の内容が波紋を呼んでいる。問題となっているのは3週目を締めくくる18日放送回での、姉への複雑な思いを抱えながら博多ギャル連合(ハギャレン)のメンバーと結(橋本)が合流し、男性会社員と揉めている様子の別のギャル集団を目撃したシーンだ。「ざけんなよ!」「触っただろ、おっさ -
「膝下からくるぶしまで全部くしゃーっです」『おむすび』仲里依紗 愛用ルーズソックスの“ギャル”すぎる長さ
2024/10/18 11:00「今日は控えめです」。そう言って“らしい”個性的なファッションで現れた仲里依紗さん(34)。「スタイリストさんやヘアメークさんと、みんなで同じ目標に向かって表現しました。自分の好きな着たい服を着て、すごく楽しい時間です」そんな仲さんが『おむすび』で演じるのは、ヒロイン・結(橋本環奈)の姉で“伝説のギャル”という歩役。「伝説ってどれぐらいのレベルなんだろうって。しかも、第1週ですごく期待が高まってい -
「素でギャルっぽい」『おむすび』でパラパラ指導の“伝説のギャル”が明かす「橋本環奈のスゴさ」
2024/10/17 17:39「撮影中の橋本(環奈)さんは、人間力がホントに桁違いで尊敬しかなかったです。底抜けに明るくて社交的だけれど、しっかり自分の軸があるところもギャルっぽくて」そう語るのは、かつて“ルミリンゴ”の愛称で知られたモデルのRumi(37)。16歳でギャル系雑誌『egg』の専属モデルとして活躍し、当時は“伝説のギャル”として「彼女を知らないギャルはいない」と言われていたほど。渋谷を中心に平成のギャル文化を牽引 -
橋本環奈 3年連続『紅白』司会、朝ドラ撮影中に不在もOK…『おむすび』不評でもNHKは“異例の特別扱い”
2024/10/12 11:0010月11日、鈴木奈穂子アナウンサー(42)、有吉弘行(50)、伊藤沙莉(30)、そして橋本環奈(25)が『第75回NHK紅白歌合戦』の司会者を務めると発表された。有吉は昨年に続き2回目、橋本は3年連続3回目となる。近年は、大河ドラマや連続テレビ小説の出演者が司会に選出されることの多い『紅白』。伊藤は今年前期の『虎に翼』、橋本は現在放送中の『おむすび』でヒロインを務めている。しかし3年連続3回目と -
橋本環奈 朝ドラ中に異例の映画撮影へ…ヒロインなのに約50日不在でも“NHKが許すワケ”
2024/10/08 11:00「放送が始まったばかりですが、ヒロインの橋本さんは10月上旬から約10日間、映画『キングダム』の撮影のために、ロケ現場を留守にすると聞いています」(芸能関係者)9月30日にスタートした橋本環奈(25)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おむすび』。初回平均視聴率(関東地区・ビデオリサーチ)は16.8%で前作『虎に翼』を上回った。士気が高まるなかで起こったヒロイン不在だが、実はこれが初めてではない。 -
熊谷真実「彼女だけスポットライトが当たっているよう」45年前の朝ドラヒロイン時代に出会った別格女優
2024/10/06 11:00「高校卒業後、つかこうへいさんの舞台『サロメ』の主役オーディションに合格して間もなくのころ、つかさんに促されて挑戦したのが、『マー姉ちゃん』のオーディションでした」こう振り返るのは、熊谷真実さん(64)だ。当時は素人同然で“朝ドラ”を重く受け止めていなかった。「だからプレッシャーもありませんでした。面接で『今回の主役のお母さんは、とてもユニークな人。あなたのお母さんはどんな人ですか?』と聞かれたと -
橋本環奈『おむすび』より今田美桜の朝ドラ『あんぱん』に豪華キャスト集まった“本当の理由”
2024/10/04 06:009月30日にスタートした‘24年度後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』の初回平均視聴率(関東地区)が16.8%だったと、ビデオリサーチによって10月1日に発表された。前作『虎に翼』の初回視聴率を上回った『おむすび』は、橋本環奈(25)演じる主人公・米田結が自らの個性を大切にするギャルマインドを胸に栄養士となり、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”だ。放送前には『おむすび』を不安視する -
「“透明な存在な人”はこの世には誰もいない」『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんが語る朝鮮人差別、同性愛、原爆裁判を取り上げ続けた理由
2024/09/25 11:00「伊藤沙莉さんはじめ役者さん、スタッフさん、尾野真千子さんの語り、主題歌・音楽とすべてに恵まれて、最後まで楽しく脚本を書くことができました」日本初の女性弁護士、のちに裁判官も務めた三淵嘉子さんをモデルに、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田(猪爪)寅子の半生を描いたNHK連続テレビ小説『虎に翼』が9月27日に最終回を迎える。心に芽生えた違和感や疑問を、“なきこと”にせずに「はて?」と呟き物申す寅子に -
「“ダメなものはダメ”と言わなければ」『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さん 朝ドラで社会問題描くことの賛否に明かした思い
2024/09/25 11:00【前編】「“透明な存在な人”はこの世には誰もいない」『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんが語る朝鮮人差別、同性愛、原爆裁判を取り上げ続けた理由より続く母になった吉田恵里香さん(36)の脚本家としての快進撃は勢いが増した。『恋せぬふたり』(’22年、NHK)では他者に恋愛感情を抱かない・性的にひかれない「アロマンティック・アセクシュアル」の男女が出会い同居。“家族とは帰る場所があること”とそれぞれの人生 -
「ほんと許せん」『朝ドラ名場面スペシャル』で『ごちそうさん』紹介ナシ…東出昌大に募るファンの憤り
2024/09/24 16:009月23日に放送された『おいしいトコどり! 朝ドラ名場面スペシャル』(NHK)。30日からスタートする第111作目の朝ドラ『おむすび』の見どころだけでなく、「食」をテーマとした過去作品の名シーンが約80分にわたって紹介された。ところが“期待していた作品”が登場せず、落胆した視聴者もいたようで……。いまや“朝ドラの定番”として、欠かせない料理や食卓シーン。番組オープニングでは『ひよっこ』(’17年) -
伊藤沙莉 『虎に翼』打ち上げに豪華キャストが集合も…恒例の“出演者スピーチ”がなかったワケ
2024/09/20 11:00「会場には出演者は40人以上、スタッフを合わせると200人近い方々が来ていました。小林薫さんはビデオレターでの参加でした」(制作関係者)伊藤沙莉(30)が主人公・寅子を演じたNHK連続テレビ小説『虎に翼』は8月末にクランクアップ。その数日後、都内のレストランで盛大な打ち上げが行われていた。前出の制作関係者によれば、まずは伊藤のこんな乾杯の挨拶から始まったという。「ようやくひととおり寅子としての撮影 -
戸塚純貴「全部変えるなんて!」監督・三谷幸喜が長尺シーン撮影直前に告げた衝撃のひと言
2024/09/14 11:00脚本と監督・三谷幸喜、主演・長澤まさみの注目映画『スオミの話をしよう』が9月13日に公開された。朝ドラ『虎に翼』の轟役が注目を集め、まさに今が旬といえる戸塚純貴も重要な役どころで出演。そんな戸塚の目に2人はどう映った?「僕が演じた乙骨は、主人公のスオミ(長澤まさみ)の夫の寒川(坂東彌十郎)に非常に振り回される役で、登場人物のなかでいちばん若い。少し大げさに演じてみようと考えていたのですが、三谷さん -
『虎に翼』航一の息子・朋一役で話題!井上祐貴「伊藤沙莉さんは、ふだんから明るくて、強くて、本当、寅子のまんま」
2024/09/01 11:00「朝ドラは目標の一つだったので、出演が決まったときはめちゃめちゃうれしかったですね。きっと祖父や祖母がものすごく喜んでくれているだろうなと、想像するだけでワクワクします」そう語るのは、朝ドラ『虎に翼』で裁判官・星航一(岡田将生)の長男・朋一を演じる井上祐貴(28)。司法試験を目指す大学生役のため、当時の時代背景や事件などを調べてイメージを膨らませていった。「自分の出演シーンには関係ない法律や、法廷 -
川野太郎 伝説の朝ドラ『澪つくし』新人俳優を育てた怖い加賀まりこ&優しい柴田恭兵
2024/08/18 11:00「『澪つくし』のオーディションは事務所スタッフが応募したのですが、締切りを過ぎていて書類すら受け取ってもらえず、仕方なく資料の山にボクの写真を挟み込んで帰ってきたそうです」出演経緯を振り返るのは、川野太郎さん(64)。当初はチャンスを逃したと諦めていたが、紛れ込んでいた川野さんの写真が、制作サイドの目に留まったのだ。「1次、2次のオーディションでは、セリフを渡されてプロの方と演技したり、漁師の役と -
「すごく腑に落ちました」戸塚純貴が語る『虎に翼』轟のモチーフになった“超人気マンガ”と“有名作家”とは
2024/08/17 11:00髭をたくわえ下駄を履き、男らしさにこだわる暑苦しい人物、それが戸塚純貴さん(32)演じる轟太一だ。よね(土居志央梨)とともに今では重要な登場人物となっている。「轟にとって男らしくあるための鎧が下駄。下駄の破壊力すごいです! あれを履くと本当に轟になる」放送を重ね、実は誰よりも柔軟性がある人物であることが描かれるようになると、SNSのハッシュタグ「#俺たちの轟」が立ち上がるほど好感度は右肩上がり!「 -
「寅子のようにカッコいい」『虎に翼』岡部ひろき明かす「伊藤沙莉の気遣い」と「父・たかしからのエール」
2024/08/09 11:00「台本を読んで、僕が演じる入倉はエリートでプライドが高くめちゃくちゃ嫌な奴で『よくこんな偏見を持っていたり、差別的発言するな~腹立つ!』とムカつきました(苦笑)。そこで芝居でも、まず寅子に“ムカついてもらう”が目標でした」そう力説するのは、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』新潟編で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田寅子と衝突する判事補・入倉始役の岡部ひろき(23)だ。彼の実父は寅子の父・猪爪直言を -
「ずいぶんお姉さんになって」朝ドラで脚光を浴びた子役(12)『虎に翼』出演発表で公開された“激変成長姿”にSNS衝撃
2024/08/01 06:00現在放送中の伊藤沙莉(30)が主演する朝の連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)。7月30日に新たな出演者として毎田暖乃(12)が発表され、その成長ぶりに反響が広がっている。今作のNHK連続テレビ小説は日本初の女性弁護士・裁判所所長となった三淵嘉子氏がモデル。主人公・寅子は新潟地家裁三条⽀部の支部長として赴任中で、現在は放火事件に奮闘中だ。また並行して、共に暮らす1人娘の優未(竹澤咲子)との親子の触れ