4月10日、都内で、アニメ映画『ももへの手紙』の完成披露試写会が行われ、美山加恋(15)、優香(31)、西田敏行(64)が出席した。同作品は、父親から渡されることがなかった書きかけの手紙から始まる親子愛の物語。

主人公のももの声を担当した美山が「きょうは最後まで楽しんでいってください」、ももの母親役の優香が「たくさんの方に見てもらえてうれしいです」とそれぞれあいさつする中、妖怪・イワ役の西田は「最近、人間の役をあまりやっていません。西田敏行です」と話し、会場に笑いを誘った。

初の母親役に優香は、「母の偉大さをあらためて感じました。なかなか 『ありがとう』と言えないので、手紙で感謝を伝えたい」と話した。担当したキャラクターとの共通点について、美山が「人見知りをしたり、お母さんとぎくしゃくした時に素直になれなかったり、余計な一言を言ってしまったりと、すごく私と似ていたので演じやすかったです」、優香が「悲しむ姿、弱いところを見せないところ」とそれぞれ明かした。一方、西田は「無理だよ…。でも、よく見ると顔が似てるかな」と答えると会場は大爆笑だった。(撮影:高田太郎)

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