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日本中を沸かせた「眞子さまご婚約へ−−」の一報。お相手は大学時代の同級生のさわやかイケメン!お2人は来年にはご成婚の見込みだが、それでも未婚の女性皇族は未成年の愛子さまを含めてまだ6人いらっしゃる。そして愛子さま以外は、みなさま結婚適齢期。今後が気になるプリンセス方のうち、眞子さまに続かれるのは果たして? 

 

■佳子さま(22)

 

国際基督教大学(ICU)3年生。成年皇族となられてからはそのかわいらしさでメディアの注目を集め、アイドル並みの人気に。大学入学後には、オリエンテーションで男のコと並んで歩いただけでも「恋人では?」との報道が。今のところ恋の話は聞こえてこないが、理想の男性像は「一緒にいて落ち着ける方」とのこと。学習院からICUへ移られた際には「新しい方と出会う機会」を理由に挙げられている。ご両親、眞子さまと同じように、キャンパスでの出会いがあるかも!

 

■彬子さま(35)

 

寛仁親王家の長女。昨年10月に祖父の三笠宮さまが薨去されてからは、三笠宮家の当主的な存在に。オックスフォード大大学院で博士号を取得されるほどの才媛で、皇室プリンセスの長女といった存在。京都にお住まいの時期には、肩を寄せ古都の路地を一緒に歩く恋人の存在が話題になったが、このごろは聞かれなくなった。独身のまま宮家に残られるお気持ちを持たれているという話も出ている。

 

■瑶子さま(33)

 

寛仁親王家の次女。大学時代は剣道部の体育会系女子だったが、最近は女性らしくなられたとの評判。卒業後は日本赤十字社にお勤めになり、退職後はお姉さまと三笠宮家のご公務を分担されている。以前、「運命の方がいらっしゃれば結婚させていただきたい」と述べられていて、理想のタイプには「父のような人」と答えていらっしゃる。厳しい学習院大剣道部出身だけに、故・寛仁さまのように男らしい人でないとダメかも。

 

■承子さま(31)

 

高円宮家の長女。英国の大学へ留学中に《年下(男ね。)に飽きてきました…》《好きな人がゲイ…。終わってる》などとSNSに投稿し、“奔放な宮様”と話題に。現在は日本ユニセフ協会に勤務されているが、仕事帰りに男性と居酒屋デートをしたり、コンビニで一緒にお酒を購入される姿などが報じられている。自由な恋愛感覚をお持ちになっているご様子だ。

 

■絢子さま(26)

 

高円宮家の三女。千葉県の城西国際大学に学ばれたときは宮邸を離れ、大学近くの住宅で共同生活をされていた。学生時代はサッカー部のマネージャーをお勤めになり、スポーツマンに囲まれてお過ごしに。卒業後は保育士の資格と社会福祉士の資格を取得。子どもがお好きで、「尊敬できる方と、笑いの絶えない温かい家庭を築いていけたら」と結婚への願望を語られている。

 

■愛子さま(15)

 

この春、学習院女子高等科にご進学。昨年の秋以降、体調を崩されて激痩せが心配されていたが体調も戻られお元気そう。初等科時代には、夏休みの那須御用邸ご滞在中に、優しそうな男の子と愛子さまの方から手をつながれて、2人で高原を走るご様子も見られた。スケートの羽生結弦選手のファンとの声も聞かれたが、高校1年生の今は、どんな男のコが好みなのでしょうか。

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