小泉進次郎防衛大臣(写真:時事通信) 画像を見る

《私が乗るブルーインパルスの機体の向こうに見える福島第一原発では今も多くの作業員・関係者が懸命の廃炉作業に従事しています。感謝と敬意のスモーク、届いたなら嬉しいです。》

 

8日、宮城県東松島市にある航空自衛隊・松島基地を訪問し、ブルーインパルスに搭乗した際の画像とともに、自身のXに冒頭のコメントを投稿したのは小泉進次郎防衛大臣(44)だ。

 

「’11年の東日本大震災で被災した松島基地はブルーインパルスの本拠地として知られ、国内外の式典でアクロバット飛行を披露してきた経験豊富な隊員が常駐しています。小泉氏は、隊員やその家族らと交流する様子を写真つきで13回にわたり“連投”していました」(スポーツ紙記者)

 

とはいえ、なんとも能天気にも思える冒頭の投稿に苦言を呈した人物が――。10日、『日蝕』などで知られる芥川賞作家の平野啓一郎氏(50)は、同投稿をリポストする形で、皮肉交じりにこう述べている。

 

《これ以上不可能なくらいの「上から目線」だな。》

 

「平野氏は、一貫して高市政権に対して警鐘を鳴らし続けている」と語るのは、前出のスポーツ紙記者だ。

 

先の衆院選で、高市早苗首相(65)が右手の負傷を理由に2月1日放送のテレビ討論『日曜討論』(NHK)を“ドタキャン”した際には、同月4日に『共同通信』が報じた“木原稔官房長官(56)の判断で欠席させた”という記事を引用する形で、自身のXに、

 

《そんなの、『いや、出演する』と本人が言えば良いだけだろう。いざという時に、そんなことも決断できずに側近任せ? そんな無責任政治を信任せよ、と? 茶番もいい加減にしてほしい》

 

と厳しい口調で批判した。

 

「1月21日には、高市首相の衆議院解散表明に対して《有権者がこの「働かないで働かないで働かないで働かないで働きません」解散に対して、良識を示すべきだろう。》と高市首相のキャッチコピーを皮肉った投稿を行い、26日にも、高市首相が党首討論に出席した際の“今回の衆院選で勝敗ラインを割れば即刻退陣”という発言に対して、平野氏は《退陣してもらいましょう。墓穴解散として歴史に残るでしょう》と指摘をしています。高市内閣には人一倍厳しいスタンスで目を光らせていることは明らかでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 

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出典元:

WEB女性自身

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