3月24日、静岡県浜松市を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま。日系ブラジル人の若者たちと懇談されたほか、外国人学校の授業などを視察された。
「佳子さまは’23年11月のペルーご訪問、昨年6月のブラジルご訪問をきっかけに、日本で暮らす南米の人々との交流に関心を高められていました。ブラジルをルーツとする子供たちに会いたいというご希望を踏まえて、1万人近いブラジル国籍の人々が暮らす浜松市が訪問先に選ばれました。佳子さまが浜松を訪問されるのは初めてで、私的なご活動として実現されたとのことです」(宮内庁関係者)
佳子さまは午前11時半頃に会場に到着し、日系ブラジル人の若者の団体とご懇談。若者たちが後輩に向けて取り組んでいる進路や就職相談の活動報告に耳を傾け、「先輩の活躍やアドバイスをつなげていて、すごく大切な活動ですね」などと激励されていた。
午後からは日系ブラジル人やペルー人の子供たちが在籍する学校を訪れ、小学5年生の日本語の授業をご視察。佳子さまは児童が披露したペルーの伝統舞踊や和太鼓演奏を鑑賞し、練習の成果を讃えられていたという。この後には別の学校も視察し、“先生役”となって児童と交流されるなど和やかな時間を過ごされたようだ。
そうしたご様子はメディアでも報じられ、SNSでは佳子さまのご活躍はもちろんのこと、春らしいお召し物にも注目が集まっていた。
この日、佳子さまがお召しになっていたのは桜の柄が散りばめられた紺色のワンピース。桜色のノーカラージャケットを合わせられ、耳元には上品なゴールドのイヤリングが揺れていた。
なかには佳子さまのジャケットに関心を寄せた人もいたようで、Xでは感激する声が続々。
《ジャケット羽織ってるとやはりしまりますね!》
《佳子内親王殿下、ペールピンクのジャケットが春の女神のようです。ワンピースも夜桜のよう》
《佳子さまの桜色のジャケットに合わせたワンピースが花柄でまさに春》
そんな佳子さまだが、約半年前にはお召しになっていたワンピースのシルエットをめぐって賛否が巻き起こったことも――。
「佳子さまは昨年10月8日、滋賀県彦根市で行われた『第79回国民スポーツ大会』の総合閉会式に出席されました。その際、ロイヤルブルーのワンピースをお召しになり、“琵琶湖カラー”と称賛されていました。ですが一部SNSでは“ボディラインがくっきりと見える”“ご公務に相応しくない”との声が上がっていたのです。
このワンピースはウエスト部分から裾にかけてプリーツが折り重なるようなデザインで、ふんわりとした立体的なシルエットが特徴的でした。ただ、佳子さまがワンピースをお召しになった日は晴天だったこともあり、屋外で撮影されたお写真などに“胸元に施されたダーツが目立って見える”と感じた人もいたようです」(ファッション誌ライター)
“くっきりワンピース”が波紋を呼んでからは、佳子さまのお召し物にも変化が見られているという。
「佳子さまのブルーのワンピースをめぐる論争はネットニュースにもなり、多くの人々が知るところとなりました。佳子さまもご自身をめぐる報道や意見を把握されていたのか、それ以降のご公務ではボディラインを強調しないタイプのワンピースをお召しになっていたのが印象的でした。さらに昨年末頃からは、ほとんどと言っていいほど、公の場ではジャケットやボレロをお召しになっています」(前出・ファッション誌ライター)
例えば、昨年12月15日に出席された第8回「みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式―」では、淡いミントグリーンのワンピースに白いツイード生地のジャケットを合わせられていた佳子さま。
1月30日に秋篠宮ご夫妻とご一緒に「第74回関東東海花の展覧会」を視察された際も、真っ白いタートルネックの上にオフホワイトのジャケットをお召しに。また、3月2日に視察された「第57回なるほど展」でも、黒の縁取りとゴールドのボタンが印象的なツイードジャケットをお召しになっていた。
前出のファッション誌ライターは言う。
「ロイヤルブルーのワンピースが波紋を呼んだ際には、SNSを中心に“フォーマルな場ではジャケットをお召しになった方がよい”との書き込みも散見されていました。佳子さまはそうした意見も把握された上で、フォーマル感のあるお召し物を選ばれているのかもしれません。浜松へは私的なご訪問でしたが、お召し物に季節感を取り入れつつ、TPOを意識されていることが伝わってきました」
いまやジャケットは、佳子さまの“必須アイテム”となっているようだ。
画像ページ >【写真あり】賛否呼んだ佳子さまの“ボディラインくっきりワンピース”(他10枚)
