エッセイが漫画化されるなど、話題を集めている彬子さま(写真:JMPA) 画像を見る

「皆さまの精いっぱいの努力が実る闘いになることを祈ります」

 

3月29日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットを訪問された三笠宮家当主の彬子さまはそう挨拶された。

 

彬子さまはF1日本グランプリレースのスタートセレモニーに参列し、決勝戦を観戦後、表彰式ではプレゼンターも務められた。

 

「彬子さまは同レースの開会式に3回連続出席されています。また昨年から大会最高名誉総裁も務められているのです」(皇室担当記者)

 

オックスフォード大学に留学中の出来事をエッセイにつづった『赤と青のガウン』(PHP研究所)が漫画化されるなど、存在感を強められている彬子さま。

 

「十分にご活躍の場も広がっているというイメージも流布されているためか、彬子さまのF1ご観戦についてはインターネット上で、“妹の瑶子さまのほうがモータースポーツには詳しいのでは”といった声も一部上がっていました」(前出・皇室担当記者)

 

実は三笠宮家の瑶子さまは、“モータースポーツに造詣が深い女王”としても知られている。

 

「瑶子さまは、父の寛仁親王からジャパンモビリティショー(※国内外の企業が移動手段に関する乗り物などの製品やサービスを紹介する催し)の総裁を引き継ぐなど、長年自動車産業への振興に関心を寄せられてきました。

 

また以前から『全日本スーパーフォーミュラ選手権』とも関わり続けられていて、’24年には『第1回瑶子女王杯』が開催。さらに翌’25年には全日本スーパーフォーミュラ選手権の名誉総裁にも就任されています。

 

4月4日には栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われる2026シーズンの第1戦にもお成りになる予定です」(前出・皇室担当記者)

 

瑶子さまは、’24年7月の『第1回瑶子女王杯』のスタートセレモニーではこんなご挨拶で会場を沸かせたという。

 

「今回の富士大会、初めてここに来ると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、もてぎ、オートポリスの2箇所以外は、全て私的に回らせていただいております。ですので、“にわかファン”ではございません!」

 

運営母体が異なるとはいえ、モータースポーツの分野において、彬子さまと瑶子さまが、それぞれ“名誉総裁”を務められていることについて、ある宮内庁関係者はこう語る。

 

「皇族数は減少しておりますし、できればご公務も分野によって皆さまで“すみわけ”されたほうが効率的という指摘は以前からなされています。

 

ただお父さまの寛仁さまがモータースポーツの普及に強いご関心を寄せられていただけに、彬子さまも瑶子さまも“ゆずれない”というお気持ちがあるのでしょう」

 

2月下旬から3月にかけて、彬子さまと母・信子さまが北海道を訪問し、「第97回宮様スキー大会国際競技会」を観戦されている。

 

3月1日には札幌市で賜杯授与式が開催されたが、臨席されたのは信子さまだけだった。

 

「宮様スキー大会も寛仁さまとゆかりが深いイベントです。賜杯には各宮家の名前を冠したものがあり、“三笠宮杯”もあります。『週刊文春』(3月12日号)によれば、信子さまがご自身で三笠宮杯を授与することに強くこだわられため、彬子さまは授与式を急きょ欠席されることになったそうです」(前出・宮内庁関係者)

 

三笠宮家継承問題に区切りがついてからすでに半年。ご家族3人の“ゆずれない闘い”はいまも続いている。

画像ページ >【写真あり】3月29日、F1日本グランプリレースでプレゼンターを務められた彬子さま(他2枚)

出典元:

WEB女性自身

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