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病気ではないが決して快調でもない……。年を重ねると増えてくる“なんとなく不調”に効く体操を、ごぼう先生が毎回ひとつ考案。体を動かして、不調を撃退しよう!

 

■今週の体操は…ぽっこりお腹改善 “お願い”深呼吸

 

お花見や歓送迎会など飲食の機会が増えて、気がつくとぽっこりお腹になっていたという人も多いのでは。若いころに比べ、内臓や脂肪の重さを支えてきたお腹まわりの筋肉が弱ってきたためと考えられます。お腹に力を入れる“腹圧”をかけた呼吸をすることで、横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群といったお腹まわりの筋肉を刺激することができます。しっかりとお腹をつかう腹式呼吸を意識して、スッキリとしたお腹を目指しましょう。

 

【1】手を組んで、両親指の間に、息を吹き込めるくらいの穴をつくる。

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【ぽっこりお腹改善“お願い”深呼吸】|介護界のアイドル
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【2】両親指の間の穴から息をゆっくり吸い込む(息苦しいときは指の隙間をあけて調節する)

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【ぽっこりお腹改善“お願い”深呼吸】|介護界のアイドル
画像を見る 思いきり吸って

 

【3】お腹に力が入っていることを意識しながら、風船を膨らませるように、時間をかけて穴に息を吹き込んでいく。吸って吐く、を10回行う。

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【ぽっこりお腹改善“お願い”深呼吸】|介護界のアイドル
画像を見る お腹に力を入れながら吐く

 

背筋が伸びた姿勢を保つだけでもお腹まわりの筋肉が鍛えられます。外出先でもショーウインドーやガラスで確認して正しい姿勢をキープしましょう。

 

【PROFILE】

ごぼう先生

10万人以上のシニアを笑顔にしてきた“大人のための体操のお兄さん”。とにかく簡単でわかりやすく、楽しい体操が人気。SNSでも発信し、幅広い世代から支持を集めている。

 

 

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(株)GOBOU代表取締役

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