国会でのヘルメット着用訓練(写真:時事通信) 画像を見る

5月19日の衆議院本会議後に、災害時に備えたヘルメットの着用訓練が実施されたのだが、SNS上ではある議員の“かぶり方”に注目が集まっている。

 

この日は本会議の散会後に5分ほどヘルメット着用訓練が行われ、議場では新人からベテラン議員までが一様に安全ヘルメットを着用した。議員らが着用した白い安全ヘルメットは、耳を通した顎ひもを顎の下で絞るタイプ。

 

きっちり絞ることで正しく着用できるのだが、どうみても1人だけふざけてかぶっているように見える人物が――。

 

それは自民党の重鎮、古屋圭司氏(73)だ。古谷氏といえば、当選回数13回で、現在は衆院憲法審査委員会会長を務めるベテラン議員。普段は眼鏡をかけ、真面目そうな印象が強い古屋氏だが、この日報道カメラが捉えたのは、顎ひもを顎の下で留めずに、ひもが結ばれたままの状態でおでこの真ん中から顔面に垂らしながら、ヘルメットを頭上に乗せた古谷氏の姿だった。

 

まるで小学生が避難訓練でふざけているかのような姿の古谷氏だが、右隣には石破茂前首相(69)、そのさらに右隣には岸田文雄元首相(68)という歴代首相が鎮座していた。公開されている動画では、古谷氏が横の2人の方に顔を向けつつ3人で仲良く雑談している様子も映し出されていのだが、石破氏と岸田氏は終始にこやかな表情を崩さず、古屋氏の”おふざけ”を指摘するようなそぶりは見られなかった。

 

このシュールな光景に対し、Xではツッコミが殺到している。

 

《小学生の避難訓練…?》
《古屋圭司ボケてるけどツッコまれないの草》
《古屋圭司ってふざけるタイプなのか》
《古屋圭司誰につっこんで貰うつもりだったの?w ゲルと文雄?》

 

「大物2人と並びながらも、ふざけたように見える形でヘルメットをかぶる古屋氏ですが、普段は憲法という国家の根幹を議論する審査会のトップであり、かつては国家公安委員長や拉致問題担当相といった危機管理上も重要な要職を歴任してきています。それだけの実績を持つ大ベテランが、有事の命を守るための訓練で見せたこの”緩みっぷり”には、冷ややかな視線が一部からは寄せられています。

 

一方で、両隣の石破氏と岸田氏は至って真面目な被り方のまま、古屋氏のおふざけを大人の対応で受け流しているようにも見えます。誰にもボケを拾ってもらえないまま、楽しげに雑談を続ける古屋氏の姿には、ギャップを面白がる声も。見れば見るほどシュールなので、めくじらを立てる人もそこまでは多くないのかもしれません(苦笑)」(全国紙政治部記者)

 

73歳男子の“おふざけ”を、隣の元首相たちはどう見ていたのだろうかーー。

 

画像ページ >【写真あり】ふざけたヘルメットの被り方をするベテラン重鎮議員(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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