5月31日をもって活動終了する嵐。リーダーの大野智(45)は同時にSTARTO ENTERTAINMENTを退所するとも発表しており、約32年に及ぶアイドル生活に幕を閉じる。
‘99年に嵐としてデビューした大野だが、ジャニーズ事務所(当時)に入所したのは’94年。14歳のころだった。
「嵐のなかで入所が一番早いのは大野さん。実は元V6の岡田准一さん(45)よりも入所が早いのです。
ジュニア時代からダンスの実力が認められており、少年隊やKinKi Kidsなど先輩グループのバックダンサーを務めることも多かった大野さんですが、そのなかでも特に印象的だった先輩が香取慎吾さん(49)だそうです」
と語るのは音楽関係者。当時を振り返りこう続ける。
「大野さんは事務所に入所後1年弱でSMAPの全国ツアーに帯同することになり、右も左もわからない環境でなかなか馴染めなかったそう。そんな様子を見かねて、香取さんが大野さんに声をかけ一緒に写真を撮ったり会話の輪に引き入れたりと可愛がっていたといいます。大野さんはこのころのことを忘れておらず、今でも香取さんに恩を感じているみたいです」(前出・音楽関係者)
香取は SMAP解散時には芸能界を引退して画家になるとも報じられるほどアートの才能は知られており、個展を開くなどしている。
いっぽうの大野は’23年10月中旬、都内で愛犬と散歩する姿を本誌がキャッチ。キャップを目深にかぶり、顎には立派なヒゲがたくわえられていた。そして’24年11月には『女性セブン』が大野の両肩にタトゥーが入っているのを写真付きでスクープ。アイドルらしからぬ“ワイルド姿”がたびたび話題になったが、今後はオーナーを務めるリゾート施設を構える宮古島で創作活動などに取り組むと報じられている。
少年時代に憧れた先輩のように――。マイペースにアートの道を進むことになりそうだ。
画像ページ >【写真あり】活動休止中の大野の“アイドルらしからぬ”姿(他19枚)
