5月28日に配信されたトーク番組『わたしとニュース』(ABEMA)で、「令和の恋愛・結婚事情」を特集。エッセイストの犬山紙子氏(44)をゲストに迎え、視聴者の意見を募りながら年齢と恋愛経験に関する議論が交わされた。そんななか、進行役の徳永有美アナウンサー(50)が漏らした“本音”が注目を集めている。
番組では結婚相談所による「恋愛経験ゼロの男性は結婚対象になるか」との調査結果を紹介し、「なる」と回答した人が78.8%。反対に、「ならない」と回答した人は21.2%だった。
この調査結果に対して、ある視聴者から「これって交際ゼロの若い男の話なんじゃないかと。例えば、交際ゼロの40歳とか50歳の話じゃないんじゃないか」との疑問が寄せられることに。
犬山氏は「こういうときに若い女性を狙うと、“それぐらい年上の方って、いや無理です”ってなると思うんですけど」とし、「同世代の女性だったら、これだけでナシになるのかなぁっていうのは(思う)」と疑問視。
徳永アナは「そうなってくると、やっぱり個人個人の話になってきて」と返し、「例えば、交際ゼロで40歳から50歳って、若い男性より年齢を重ねているわけですね。どういう時間の過ごし方をされてましたかっていうことを、それぞれお互いに話し合ってオープンにしていくってことで、“こういう理由があったのか”でいいと思えば、そこで交際が(できる)……。そんな上手くいかないかなぁ」と悩みつつ述べていた。
犬山氏は「そもそも、マッチしにくいっていうのもあるのかもしれないですね」と述べつつも、“交際経験がないことが障壁になる”という見方に懐疑的な反応を示していた。するとここで、徳永アナが声量を上げてこう述べたのだった。
「でも正直、若い方が交際ゼロっていうのはイメージつきますけど、40、50で交際ゼロって言ったら、何を、どうしてたんでしょうか、ここまで。とは思うと思います」
続けて、「“仕事をバリバリやってたんです”とか、“全然もう恋愛が怖くて、手出せなかったんです”とかっていうことを正直に言ってくれた上で、なにか話ができたなら、その先があるのかなと思います」と、補足していた。
徳永アナの意見に、犬山氏は「そもそも恋愛に興味がない、恋愛したくないという人もいるので。彼女が40、50でいないっていうことも、何ら問題があることでもないと私は思うんですけど」とコメント。
その上で「これまで“恋愛したい”と思っていたにもかかわらず、恋愛できなかったっていう裏みたいなところは、いま仰った通り、傷つくのが怖かっただったりとか、間違ったアプローチをしてしまったなのか、何かに一生懸命でそれどころじゃなかったのか……」と想像を巡らしつつ、「別にそれで責められる謂れもないと思うんですけどね」と自らの考えを述べていた。
犬山氏の意見に「そうですね」と相槌を打っていた徳永アナだが、40代、50代の交際経験がない男性に対する「なにを、どうしていた」という感想はネットをザワつかせてしまったようだ。Xやネットニュースのコメント欄では、徳永アナに対して次のような声が上がっている。
《大きなお世話ですね》
《思うのは自由だけど わざわざ言う必要はない》
《理由を求められたら、さすがにツライでしょう》(原文ママ)
「徳永アナは恋愛経験がない理由を相手に話し、対話を重ねることが大切だと見ているようです。ですが、理由を求められたとしても、すぐに打ち明けられるという人ばかりではないでしょう。いっぽう徳永アナは番組で、恋愛経験がない人の事情に寄り添う姿勢も見せていました。それだけに途中でポロリと出た“本音”は、声のトーンも強かっただけにクローズアップされてしまったのかもしれません」(テレビ誌ライター)
画像ページ >【写真あり】18年8月、キャスター復帰について語った徳永有美アナ(他2枚)
