ホッキョクグマのピースを見つめられる雅子さま(写真:JMPA・2026年5月17日) 画像を見る

「かわいい、穏やかで」「食欲が旺盛」とおっしゃりながら、目を細められている雅子さま。

 

5月16~17日、天皇皇后両陛下は全国植樹祭のため愛媛県を訪問された。

 

17日には、ホッキョクグマのピースが飼育されている県立とべ動物園をご視察。ピースは日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマで、現在26歳だ。

 

ピースが幼いころ、自宅に連れて帰り、わが子のように育てた飼育員の高市敦広さんに、雅子さまは「ピースに会うのが夢でした」とお伝えになっていた。それだけに高市さんとピースの日々についてもよくご存じだったようで、ピースの前で感動の涙をこぼされる場面もあった。お別れの際には、ピースの名前を何度も呼ばれ「名残惜しい」と手を振られていたそうだ。

 

雅子さまは小学生時代、飼育係を一生懸命に務められ「獣医さんになりたい」と卒業文集に書かれていたが、同園の園長には「子供のころ飼育係になりたいと思っていました」と当時の夢を明かされていたという。

 

画像ページ >【写真あり】5月17日、画家・石村嘉成さんの描いたピースの絵をご覧になられた天皇陛下と雅子さま(他3枚)

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