学習院大学の学園祭でスマホを手にご友人と談笑される愛子さま。LINEではなくSMSを用いられるという(写真:本誌写真部) 画像を見る

天皇皇后両陛下は6月13日からオランダ、ベルギーを国賓として公式訪問される。皇室と両王室は長年の親交を結んできたが、特に天皇ご一家と両国王一家とは、家族ぐるみのご交流があることでも知られている。両陛下のご訪問を、両王室は特別な対応で歓待することが決まったという。

 

「両陛下はオランダで、王室の別荘であるヘット・アウデ・ロー城に滞在されます。2006年に雅子さまが同国で静養された際にご一家で滞在されていますが、そもそも国賓がこの城を宿泊先とすること自体が異例の対応です。またベルギーでもシエルニョン城という王室の施設に滞在される予定で、オランダ王室と同格のおもてなしを行う予定です。

 

まさに異例の歓待を行う両王室ですが、ベルギーのオランダ語メディア『HLN』によると、5月でハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)を修了した王太子・エリザベート王女が歓迎行事に参加することが明らかになりました。

 

愛子さまと同じ24歳のエリザベート王女が国賓の歓迎行事に参加することは初めてで、現地でも“名誉なこと”と報じられています」(皇室担当記者)

 

エリザベート王女はベルギーの次期女王として軍務にも就きながら英国の名門・オックスフォード大学を卒業した文武両道ぶりでも注目されてきたプリンセス。オランダのカタリナ=アマリア王女(22)や、スペインのレオノール王女(20)をはじめ、欧州王室の多くはプリンセスが王位継承者となっており、多くの国が“女王の時代”を迎えると言われている。

 

プリンセス同士の交流にも関心が高まる中、エリザベート王女は大学院修了に際したインタビューで、日常的にコミュニケーションを取っていることを明かしたという。前出の皇室担当記者は続ける。

 

「修了に際して、エリザベート王女は『HLN』のインタビューを受け、カタリナ=アマリア王女とノルウェーの王位継承順2位のイングリッド=アレクサンドラ王女と親密にやりとりしていることを明かしたのです。

 

じつはカタリナ=アマリア王女が以前メディアにチャットアプリ『WhatsApp』でベルギーとノルウェーの王女たちと連絡を取り合っていると語っていて、プリンセス同士の交流が緊密に育まれていることが注目を集めていました」

 

同い年のプリンセスがやり取りと深めているなか、愛子さまはどのようなSNSをお使いになっているのだろうか。宮内庁関係者はこう語る。

 

「以前一部メディアで愛子さまがインスタグラムのアカウントをお持ちになっていると報じられたことがありました。ただ、コミュニケーションの手段として一般化している『LINE』のアプリは、セキュリティ上の観点からお持ちのスマートフォンには入っていないと伺っています。ご友人とのコミュニケーションは、メールやSMS(ショートメッセージサービス)などで取られているようです。

 

一方で内廷皇族と異なり、宮家の皇族方は比較的ご自由にアカウントをお持ちになっているようです。三笠宮家の瑶子さまもインスタのアカウントをお持ちだったこともありますし、佳子さまはご留学中にSkype(現在はサービス終了)を用いてご家族と連絡を取ったり、SNSでニューヨークの眞子さんとコミュニケーションを取られたりすることがあったようです」

 

愛子さまや佳子さま、そして欧州のプリンセスたちのコミュニケーションの輪が、SNSというテクノロジーの力でいっそう深まってほしいものだ。

 

画像ページ >【写真あり】オランダのカタリナ=アマリア王女とベルギーのエリザベート王女(他11枚)

出典元:

WEB女性自身

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