櫻井翔(写真:本誌写真部) 画像を見る

3月16日に沖縄県・名護市辺野古沖で発生した船舶転覆事故から、3カ月が経過。6月15日放送の『news zero』(日本テレビ系)では、事故で亡くなった同志社国際高校2年生(当時)の武石知華さんの遺族にインタビューしたVTRが紹介された。

 

「事故では、沖縄研修旅行の平和学習で辺野古を訪れていた同志社国際高校の生徒ら18人、乗組員3人の計21人が乗船していた小型船2隻が転覆。全員が海に投げ出され、知華さんと船長の金井創さんの2人が亡くなりました。知華さんの遺族は事故発生直後から『note』を通じて情報発信を続けており、知華さんの歩みや人柄をつづった記事も公開されています」(全国紙社会部記者)

 

番組でインタビューを担当したのは、月曜キャスターを務める櫻井翔(44)。知華さんの両親と姉の思いに耳を傾けるなか、垣間見せた“絶妙な言葉選び”が反響を呼んでいる。

 

櫻井が「ご家族の皆さまが、今、知りたいこと、あるいは伝えたいこと、どういったことがありますか?」と尋ねると、知華さんの母は「尊い命に対してもうちょっと、何かできることがあったんじゃないか」とコメント。

 

続けて知華さんの姉は、「一番は二度と同じような事故を起こしてほしくないですし、二度と子どもたちを政治に巻き込まないでほしい」と訴えていた。

 

ある全国紙社会部記者は言う。

 

「事故をめぐっては杜撰な安全管理体制が明るみになり、学校側と運航元である市民団体『ヘリ基地反対協議会』の責任が問われています。そもそも事故に遭った生徒たちは、自分たちが乗った船が抗議船だったとは知らされていなかったといいます。しかも当日は波浪注意報が出ていたにもかかわらず、学校側は出航の判断を金井氏に一任。引率の教員が同乗していなかったことも、問題視されています」

 

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出典元:

WEB女性自身

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