(高岡蒼佑インスタグラムより) 画像を見る

《髪切る時は静かーな空間が好き。もう少し切ろ》

 

7月4日、自身のInstagramを更新し、散髪したことを報告した元人気俳優。芸能界の第一線から姿を消した今も、その近況に注目が集まっている。

 

その人物とは、高岡蒼佑氏(44)だ。高岡氏といえば、2000年公開の映画『バトル・ロワイアル』のオーディションで、約6000人の応募者の中から主要生徒の1人である杉村弘樹役に抜擢され、一躍注目を集めた。

 

その後、2005年の映画『パッチギ!』では、第20回高崎映画祭最優秀新人俳優賞を受賞。2008年にはドラマ『ROOKIES』(TBS系)にも出演するなど、数々の映画やドラマで活躍する人気俳優へと駆け上がった。私生活でも、2007年に女優の宮﨑あおい(40)と結婚し、公私ともに順風満帆に見えたが――。

 

「2011年に当時のTwitterで《正直、お世話になった事も多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば》などと投稿し、フジテレビの“韓流偏重”を批判。さらに、日本で活動している韓国人タレントを批判したことで大きな波紋を呼び、投稿からわずか5日後に所属事務所を退所し、同年末には宮﨑さんとの離婚も発表しました」(スポーツ紙記者)

 

その後も俳優活動を続けたものの、2016年には飲食店で居合わせた男性に暴行を加えたとして傷害容疑で現行犯逮捕。最終的には示談が成立し、不起訴処分となったが、イメージダウンは避けられなかった。

 

私生活では、2018年に一般女性との再婚と、2児の父になっていたことを公表。しかし2021年に2度目の離婚を発表した。

 

2020年には俳優業からの引退を宣言し、2022年には格闘家としてデビュー。通算2戦2勝という成績を残したものの、2試合目を最後に現役を退いた。その後は俳優業には本格復帰せず、SNSを主な発信の場として、自身の近況や人生観を積極的に綴っている。

 

また、芸能界やテレビ業界に対する持論を発信することも少なくない。2011年のフジテレビ批判以降、一貫して業界体質への不信感を露わにしており、《芸能界の人間は鼻くそみたいな連中ばかり》と投稿したことも。

 

2025年1月には、中居正広氏(53)をめぐる報道を引用し、《これが本当なら、本当に醜い業界だよね》《見え方が良い時は擦り寄り、“ここ”に友情なんてものは、求めては行けない世界だなとかは、当たり前に思うし、改めて感じる》などと綴り、芸能界の体質に苦言を呈していた。

 

「高岡さんは現在もInstagramを主な発信の場としており、両腕を埋め尽くすタトゥーや鍛え上げた肉体をたびたび披露しています。近況だけでなく人生観についても積極的に発信しており、6月19日には《時間は有限。良い思考の人達と一緒にいる事》《自分は前向きな大切な人達にだけ時間を使う》と投稿。《同じ志を持たない人に嫌われても良い》と、自身の信念ものぞかせていました。芸能界を離れた今は、自身の言葉で思いを発信することが、高岡さんの新たな表現の場になっているのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)

 

そんな高岡氏は7月6日にもInstagramのストーリーズを更新。現在、“ハラスメント疑惑”をめぐる報道で連日世間を騒がせている佐藤二朗(57)に言及し、《大丈夫大丈夫 高岡でも使っていただけるところがあるんだから二朗さんがいなくなるわけではない お相手さんも。引き続き好きな俳優さんを見たいと思う人がいて、使ってくれる人がいて喜んでくれる人や物語に引き込まれてくださる人達がいたら成立する》とエールを送っていた。

 

俳優として脚光を浴びた時代から、離婚や逮捕、格闘家転身、そして芸能界への問題提起まで――。紆余曲折を経た現在、高岡氏は自らの言葉で発信を続けながら、新たな人生を歩んでいる。

画像ページ >【写真あり】消えたイケメン俳優の両腕にびっしり入った“タトゥー”(他10枚)

出典元:

WEB女性自身

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