左:有吉弘行/右:20年12月、記者会見で女性記者の質問に答える渡部建(写真:本誌写真部) 画像を見る

7月12日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、有吉弘之(52)がアンジャッシュ・渡部建(53)と鬼越トマホーク・良ちゃん(40)との間で起きたトラブルについて言及。普段とは違う怒りをにじませたその発言が波紋を広げている。

 

事の発端は、渡部の単独トークライブの制作などを手掛けている宮地謙典氏が、鬼越のYouTubeチャンネルに告知を兼ねた出演希望を打診したことだった。鬼越側はこれを了承したものの、のちに渡部側が出演をキャンセル。これに対して8日に良ちゃんが自身のXを投稿し、渡部に対して《いつまでゴミなんだクソが》などと強い言葉で非難した。

 

これに渡部の所属事務所は「人格を著しく傷つける表現」と声明を発表。鬼越のYouYubeへの出演オファーを渡部や事務所は感知していなかったようで、渡部本人は13日放送の『ナイツ ザ・ライブショー』で騒動に言及。「(出演について)調整してくれているのをまったく聞いてなくて知らなかった」と経緯を語った。

 

この一件について、有吉は前出のラジオ番組の番組冒頭で自ら話を切り出し「弱りきった先輩をとどめ刺すぐらいいじめるのが流行ってるんですか?世の中はどうなんでしょうか。そういうもんですかね。溺れかけてる人はもう頭を踏んづけて溺れさせてやれという世の中なんでしょうかね」と持論を熱弁。

 

さらに「渡部さんなんて踏んづけてな。もうな、溺れたところに毒流してもいいんだから、そんなもん。何とも思ってないんだから。恐ろしい」と続け、「それもこれも東野(幸治)さんとかね、あと誰ですか?誰かが……ああ千鳥ですか。千鳥がね、間に入ってくれて円満解決するんでしょう。幸せなことです」と言い放った。

 

この“痛烈苦言”にネット上では、《マジギレしてんだな》《ネタではなくマジで怒ってる感じ》と、普段とは違う有吉の“本気モード”に驚きの声が多く上がっていた。

 

「有吉さんが渡部さんを思いやるのには、理由があるんですよ」と語るのは、2人を知る芸能関係者だ。

 

「有吉さんは‘94年にお笑いコンビ『猿岩石』を結成し、翌年に太田プロダクションの新人オーディションに合格してデビュー。いっぽう渡部さんは’93年にアンジャッシュを結成し、翌年にデビューを果たしており、2人はほとんど“同期芸人”と言っても良い関係性。

 

実際、‘96年に有吉さんが『進め!電波人間』のヒッチハイク企画でブレイクする前から深い友好関係があって、お二人の自宅も非常に近い位置にあるそうなのです。しかし、いつも行動を共にするような仲の良さというより、距離感をドライに保ちながらお互いのことをリスペクトし合う関係性と言えると思いますね」

 

渡部と言えば、‘20年に複数の女性との不倫スキャンダルが報じられ、芸能活動を一時自粛していた。そんななか、渡部の復帰を後押ししたのも有吉だった。

 

「テレビプロデューサーの佐久間宣行さんのYouTubeチャンネルに出演した際、渡部さんは“感謝をしてもしきれない芸人”の一人として有吉さんの名前を上げていました。渡部さんが‘22年に活動を再開してテレビ復帰したあと、すかさず自身の番組『名アシスト有吉』(Netflix)に出演オファーを出してくれたのが有吉さんだったそうなのです。

 

番組内でも、渡部さんがのびのびと発言できるように考慮して進行してくれたようで、このことについて渡部さんは『優しいなと思いますね』『感じましたね、愛を』と有吉さんへの恩をしみじみと振り返っていましたね。

 

他方で有吉さんも、2人のお子さんの育児に関して渡部さんを頼ることも少なくないのだとか。『シッターさんいいところありますか』『病院どこがいいですか』などの相談をよくしているようで、渡部さんの方も毎回その質問に親切に答えてあげているようです。今回の騒動に関する有吉さんの強い口調も、そんな30年以上の友人である渡部さんの窮地を放っておけなかったということだったのではないでしょうか」

画像ページ >【写真あり】「マジで怒ってる」有吉弘行の“意味深投稿”(他16枚)

出典元:

WEB女性自身

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