大御所俳優との笑顔のツーショットに、ファンがどよめいた――。
7月16日、“ある俳優”がInstagramを更新。芸能界きっての名バイプレーヤー・西岡德馬(79)とゴルフを楽しんだことを報告した。西岡も自身のInstagramでツーショットを公開しており、世代を超えた意外な交流に驚く声が相次いでいる。
実は2人の親交は今回に始まったものではない。西岡は2023年10月のブログでも、その俳優とゴルフを楽しむ様子を紹介しており、以前から交流を深めてきたことがうかがえる。
その人物とは、NEWSと関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の元メンバーで、現在は俳優として活動する内博貴(39)だ。
奇しくも、このツーショットが投稿された7月16日は、内本人にとってもファンにとっても忘れられない日だった。
1999年に12歳で当時のジャニーズ事務所へ入所した内は、2002年に関ジャニ∞、翌03年にはNEWSのメンバーにも選ばれ、両グループでメジャーデビュー。同年にはドラマ『僕の生きる道』(フジテレビ系)に出演するなど、“ジャニーズのエース候補”として将来を嘱望されていた。
しかし、2005年7月16日、当時18歳だった内は未成年飲酒問題で補導され、芸能活動を無期限休止。翌年末に研修生として復帰したものの、NEWSと関ジャニ∞の両グループを離れることとなり、順風満帆だったキャリアは大きく狂うこととなった。
それでも、その後は舞台を中心に俳優として地道に活動を継続。共演者や舞台関係者との信頼関係を積み重ねるなかで、西岡のようなベテラン俳優とも親交を深めていったようだ。
「2019年の舞台『ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます!』の製作発表では、共演した佐藤アツヒロさん(52)が『内は基本的に人懐っこい』『後輩なのにズカズカ入ってくるからすぐ仲良くなった』と、その人柄を明かしていました。
また今年に入ってからのインタビューで、内さんは《キャラを作ることもなく、人によって態度を変えることもない》《自分が自分を諦めるのが嫌》(『スポーツ報知』2026年6月10日配信)などと語っていました。飾らない人柄や誠実さが、年上の俳優たちからも信頼される理由なのかもしれません」(芸能ライター)
昨年10月にはInstagramを開設。当初は投稿数も多くなかったが、今年2月に《ついにインスタ本格的に始めるよ》と宣言して以降は更新頻度もアップ。ワイルドなひげ姿など、自然体の近影もたびたび話題を呼んできた。
そして俳優としても再び追い風が吹いている。昨年10月には『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(日本テレビ系)で約12年ぶりのドラマ出演を果たし、同年11月には『新東京水上警察』(フジテレビ系)でNEWS時代の盟友・加藤シゲアキ(39)との共演も実現。
さらに7月22日スタートのゴールデン・プライム帯ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2』(テレビ朝日系)第1話への出演も決まるなど、映像作品への出演機会も着実に増えつつある。
西岡との交流が示すように、不祥事から21年を経て、内は舞台や映像作品で一歩ずつ信頼を積み重ねてきた。その歩みは今、着実に新たな実りを迎えつつあるようだ。
画像ページ >【写真あり】《不祥事から丸21年…》旧ジャニ俳優と大御所俳優の意外なツーショット(他7枚)
