元広島東洋カープ・多田大輔容疑者 画像を見る

ゾンビたばこ問題、さらには、主力選手であった小園海斗の“二軍落ち”と離婚騒動……。揺れる広島東洋カープで、さらなる騒動だ。

 

9月7日、カープの元選手である多田大輔容疑者(30)が、他人名義のクレジットカードを不正利用したとして、警視庁に逮捕された。

 

多田容疑者は、都内の個室ビデオ店で、20代男性のクレジットカードを不正に使用したとの疑いで逮捕された。JR錦糸町駅付近で酔って寝ていた男性の財布からカードを抜き取ったと見られている。調べに対し「金に困っていた」と、容疑を認めているという。

 

「2014年、捕手としてドラフト7位指名でカープに入団した多田容疑者。契約金2500万円、年俸450万円で契約しましたが、結局1軍出場はできぬまま2017年に戦力外通告を受けました」(野球記者)

 

その後、社会人野球チームに所属するなどの野球人生を送ったが、2019年に引退を表明している。

 

かつては将来を期待されたはずの元プロ野球選手に何があったのか。球団OBは、広島時代の彼についてこう語る。

 

「なかなか芽が出ずにプロ野球界を去った彼ですが、ある意味では“有名人”でした。金遣いが荒く、ロッカーでは常に『金貸してくれないか?』とチームメートや関係者にお願いする姿がありましたね。

 

一軍では全然活躍していませんでしたが、広島では、今も昔も“カープの選手”というだけでヒーロー扱いされます。先輩から紹介された支援者に連れられて、よく接待で飲食店に出入りしていたといいます。聞けば、『自分の財布は出さなくていいから』と得意げでしたよ。“ごっちゃん体質”が当時から染みついていましたが、高卒でそのままプロ入りしているし、ある種仕方がない部分もあったと思います。

 

多田は2018年から富山で社会人野球をやりましたが、家族を持ったこともあり2019年から広島にUターン転職。これもあるある話で『カープを辞めても、広島で暮らすなら仕事の面倒を見るよ』という地元の富裕層は多いんです。彼もそうした人に助けられた一人。ちなみに飲食業に進出する球団OBは、店舗の家賃などを地元の有力者に出資してもらうことも多いです。

 

ただ困ったことに、多田はギャンブルは止められなかったようですね。2023年からは大阪を拠点に生活をしていますが、広島を出る際、しっかりあいさつもせず去っていったといいます。今回の逮捕で、ずっと金銭に困っていたことが明らかになりましたが、広島で地道にコツコツ働いていたら、助けてくれる球団関係者や支援者は多かったはず。金遣いの荒さと不義理が、今回の逮捕に繋がったともいえ、残念でなりません」

 

世話になった人々を踏みにじった末の逮捕という、最悪の転落劇となった。

 

画像ページ >【写真あり】「元カープ」だけが自慢 広島県内のバーで働いていた多田大輔容疑者(他3枚)

出典元:

WEB女性自身

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