和久田麻由子アナ(『追跡取材 news LOG』のインスタグラムより) 画像を見る

「和久田麻由子アナ(37)がメインキャスターを務める報道番組『追跡取材 news LOG』(日本テレビ系)が、放送開始から約5カ月を迎えました。3月末でNHKを退職した和久田アナを日本テレビが起用し、4月に満を持してスタートさせた肝いりの番組でしたが、初回視聴率は3.8%。現在も2?4%台という低空飛行が続いています。

 

9月10日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演し、初めての民放バラエティ挑戦が話題になりましたが、これも『news LOG』の番組宣伝の意味合いが大きいと言われています」(芸能関係者)

 

現在、正念場にある元NHKのエースアナウンサー・和久田アナ。ある日本テレビ関係者は「とにかく番組で個性が見えない。いかにも“上から言わされている感”があり、そのため視聴者が感情移入できないのではないでしょうか」と彼女の課題を分析し、さらにこう続ける。

 

「『ニュースウオッチ9』などで見せてきた正確な原稿読みの技術や、安定感、清潔感は間違いなく和久田アナの武器でした。ある意味“無個性”であることが美徳とされるまさにNHK向きのアナウンサーだったと言えます。

 

しかし、民放のニュース番組では、いかに視聴者に寄り添い、感情移入させられるかがキャスターに求められています。今は和久田さんが番組を通じて『何を伝えたいのか』『何をやりたいのか』がいまひとつ見えてこないのです」(日本テレビ関係者)

 

参考となるべき存在は、すぐそばにいる日テレの同僚アナウンサーたちだ。

 

「例えば、夕方の看板番組『news every.』で長年MCを務める鈴江奈々アナ(46)は、地震などの災害に対し『どのように伝えるべきか』と深く悩んだ結果、’10年に防災士の資格を取得。今では『日テレ防災キャスター』としての確固たるポジションを築いています。

 

また『news LOG』で和久田アナとコンビを組んでいる森圭介アナ(47)も、昨年宅建士とFP2級をダブル取得しました。自ら“暮らしにまつわるお金のプロ”を目指すと明言し、番組に独自の視点をもたらしています。

 

2人に共通しているのは、 “独自の目線”を持ってコメントしているところです。血の通った個性があるからこそ、民放のキャスターとして長年視聴者に支持されているのです。和久田アナも、何か自分の長所を生かした個性を磨いて打ち出していかないと、このまま埋没してしまうのではないでしょうか」(前出・日本テレビ報道関係者)

 

バラエティ番組という新たな舞台にも立ち、自らの殻を破ろうともがく和久田アナ。厳しい洗礼を受けながら、民放キャスターとして生まれ変わることができるのだろうかーー。

 

画像ページ >【写真あり】『news LOG』の宣伝のため民放バラエティに初めて挑戦した元NHKエース(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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