9月17日、高市早苗首相(65)が第2次内閣改造をおこなった。午前に新閣僚の首相官邸への呼び込みを済ませた高市首相は、そのまま皇居に移動。天皇陛下による親任式を受け、新閣僚の認証官任命式を執りおこなうと、官邸に戻り、初閣議から恒例のひな壇での記念撮影に臨んだ。
「記念撮影では、高市首相がまず登場し、ほかの新閣僚が後から現れました。高市首相が新閣僚を迎えるような演出をしたのだと思われます。
なかでも、民主党政権時以来の再入閣になる細野豪志復興相は、少し遅れて階段上に着いたところ、高市さんが手招きして前に出しました。じつは、初閣議でも冒頭に記念撮影があるのですが、首相から向かって左隣に細野さんが着席。改造内閣の序列3位であることが明らかになり、報道陣から驚きの声があがりました」(政治担当記者)
この日、さらに注目を集めたのが、高市首相の着たドレスだった。金銀の糸で織られたレース生地の上着に、ロイヤルブルーのスカートは、否応なしに目立った。Xでは、
《高市総理の金糸レース地張りのドレス素敵でしたね》
《なんちゅう服きとんねん》
など、称賛の声だけでなく、派手すぎと感じた人からの声も集まった。この日、首相が着用していたのは、日本の世界的ブランド「jun ashida(ジュンアシダ)」のドレスだという。
「『jun ashida』は、故・芦田淳さんが生んだブランドです。現在は、次女でデザイナーの芦田多恵さんがブランドのプロデュースを手がけ、その多恵さんの夫で現在、株式会社ジュンアシダの社長を務めているのは、山東英樹さんです。彼は、旧山東派を率いた元参院議員の、山東昭子さんの甥でもあります。
高市さんはもともと、東京・銀座に本店がある自民党の女性政治家御用達ブランド『FOXEY』のスーツを愛用していました。自民党総裁選に初めて出た2021年から、同ブランドのスーツを着用しています。
昭子さんは2017年、麻生派に合流しており、今回、高市さんは、麻生さんへの配慮で着用したのかもしれません」(同前)
新たな顔ぶれとなった高市内閣。支持率は徐々に低下しているが、回復に向かえるのか──。
画像ページ >【写真あり】高市首相が着用した“ジュンアシダ”のドレス(他5枚)
