9月18日に公開初日を迎えた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』。主人公・青島俊作を演じる織田裕二(58)が前作から14年ぶりにカムバックすることもあり、シリーズのファンにとっては待ちに待った1日だろう。
織田のみならず、同作はユースケ・サンタマリア(55)や水野美紀(52)、内田有紀(50)、甲本雅裕(61)、真矢ミキ(62)、伊藤淳史(42)、北村 総一朗(90)など、ドラマや映画シリーズのオリジナルキャストが多く出演しているのもファンにとっては嬉しいところ。いっぽう、公開初日、まさかの“新顔”が発表され話題を集めた。
同作の公式Xはキャスト解禁として、人気ものまねタレント・山本高広(51)の出演を発表。山本といえば、『踊る』シリーズの青島や、「世界陸上」特番(TBS系)のMCなど、織田のものまねで一躍ブレイクし、今回の発表では、《筋金入りの『踊る』ファン山本高広さんが出演!織田さんと山本さんの共演シーンをぜひ劇場でお楽しみください!》と紹介されている。
また、山本も出演に際してコメントを寄せており、《周りに何て言われようと諦めなかった。思いはきっと実現すると信じて。そして自分の信念を貫き通した結果…ついにきたーーー!!!まさかの映画『踊る大捜査線 N.E.W.』で織田裕二さんとの共演!!!スクリーンの中に一緒にいるんですよ(泣)》と感極まりながら、織田のおなじみのフレーズを多用し、以下のように呼びかけた。
《夢ってかなうんだよ!地球に生まれてよかったー!今度は僕がみんなの希望になる番だ!僕の夢がかなった映画『踊る大捜査線 N.E.W.』をぜひ劇場でご覧下さい!間違いなく!『事件は劇場で起きてるんだ!』この面白さ、ずっち~な~!》
山本がどのような役を演じているのかは、劇場に行ってからのお楽しみ。山本の念願かなっての出演に、Xでは祝福や期待の声が多く寄せられているのだが、いっぽうで、以下のような驚きや心配の声も。
《マジか 怒られないのか?》
《織田裕二がよく許可したな案件です》
《ついに邂逅のときが来たのか…》
《織田裕二も丸くなったよな 絶対昔なら拒否ってたと思う。まさに地球に生まれてよかったーだよな》
というのも、かねて山本と織田の間には“共演NG”説が噂されていたからだ。
「発端は’08年、織田さんがドラマ制作発表の会見で、自身のものまねで人気を博す山本さんについて『僕は笑えない。見ていると心配になっちゃいますよ』と発言。さらに、同年の週刊誌報道では、織田さんの事務所がテレビ各局に対して、本人のものまねをする際は、事務所の承諾を得てほしいとの要望書を送っていたという話もあり、山本さんのものまねに織田さんが怒っているというイメージが形成されていました」(スポーツ紙記者)
とはいえ、その後も山本がものまねを辞めることはなかったのだが、実はそれには理由があったという。
「山本さんは’22年の『Number Web』のインタビューで、織田さんとの関係について語っています。『モノマネ禁止』の通達がなされたという’08年当時の報道について、山本さんは“辛い時期だった”と回想しつつ、《実際は織田さんの事務所からは『うちの織田を傷つけるような発言などに気をつけていただければ、大丈夫です』という趣旨のコメントを出されている》とも話していました。ところが、その話が世間に伝わらなかったという。そのため、長らく“共演NG”説が根強かったのでしょう。そして、今回の映画で堂々と共演。山本さんなりに、織田さんに気を遣いながらものまねを続け、それが実を結んだのでしょうね」(スポーツ紙記者)
そんな山本の“晴れ舞台”に注目だ。
