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玉木代表、田久保市長、田﨑史郎氏を次々と痛烈批判…46歳女性コメンテーターが無双すぎる
2025/10/24 16:00敵キャラを次々に倒しまくる様子を指して、主にゲームなどでよく使われてきた“無双状態”。今そんな言葉が当てはまるような状態の女性がいる。元自民党衆議院議員で、現在はテレビなどのコメンテーターとして活躍する金子恵美氏(47)だ。 「ここ最近の金子さんが発するコメントの攻撃力が非常に強く、番組に出演するたびにネットニュースやSNSで話題になっていますね」(スポーツ紙記者) -
「可哀想すぎる」人気高学歴芸人(33)「私服捨てる」企画でファンの贈り物を目の前で処分…ドン引き行為にSNS批判殺到
2025/10/24 14:35《このたびは私の軽率な行動により、応援してくださる方を傷つけてしまい、大変申し訳ございません。自分の言動を改め、またお客様に楽しんでいただけるよう精一杯努めます》 10月23日、Xでこう謝罪したのは、お笑いコンビ「Gパンパンダ」の一平(33)。22日に開催したライブでのパフォーマンスが、大きな波紋を呼んでいたのだ。 ライブのタイトルは「一平の服を -
「相手がいることは報道で知った」超人気セクシー女優 バレー髙橋藍から「2股報道」、ファンにだけ明かした“悲痛な思い”
2025/10/24 11:0010月23日発売の「週刊文春」で、セクシー女優・河北彩伽(26)と、バレーボール男子日本代表・髙橋藍選手(24)の熱愛が報じられた。 「記事によると、河北さんと髙橋選手はSNSのDMを通じて知り合い、今年9月に2度、都内のホテルで過ごしていたといいます。ところが、同紙の取材では、髙橋選手が“本命”恋人のインフルエンサー・uka.さん(26)と昨年頃から交際していることも判 -
中森明菜 方針の違いで小室哲哉とタッグ解消…次のコラボ相手に切望する「26歳年下天才アーティスト」
2025/10/24 11:00「『紅白』の制作チームは例年、ギリギリまで粘り強く明菜さんへの交渉を行っています」 こう語るのはNHK関係者。 7月に還暦を迎え、精力的に活動する中森明菜(60)。今年も『NHK紅白歌合戦』への出場が期待されるなか、最近のインタビューでこんなことを語っている。 《米津玄師さんは私にとって、雲の上のような存在なのですが、い -
《報告書で本人も認めた》“卑劣な手口”で被害女性を勧誘…人権救済申し立ての国分太一と中居正広氏の「決定的な違い」
2025/10/24 11:0010月23日、タレントの国分太一(51)が”コンプライアンス違反”を理由に、不適正な手続きで番組を降板させられたとして、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。 日本テレビは6月20日、「コンプライアンス上の問題行為があった」として、人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』から国分が降板することを突如発表。同社の福田博之社長は同日午後に会見を開いたが、問題行為の詳細は「プライバ -
山口百恵さん “SNSが苦手”な夫・三浦友和のインスタ開設を後押ししたワケ【上半期ベストスクープ】
2025/10/24 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今年1月、インスタグラムを開設した三浦友和(73)。今までSNSを避けてきた三浦友和だが、背中を押 -
“留守番”で再注目!大谷翔平の真美子夫人への「胸キュン発言」【上半期ベストスクープ】
2025/10/24 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 4月に待望の第一子となる長女が誕生した、ドジャースの大谷翔平選手(31)。7月にはオールスターゲー -
「縁がないと思っていた」北川景子『ばけばけ』が初の朝ドラ…ヒロイン落選続きの意外な過去
2025/10/24 06:00「北川さんは『ばけばけ』が朝ドラ初出演作なんです。今作の演出責任者が、’23年に彼女が出演した大河ドラマ『どうする家康』の監督を務めていた縁があり、起用に至りました」(制作関係者) NHK連続テレビ小説『ばけばけ』は松江の没落士族の娘で、小泉八雲の妻・小泉セツがモデルの主人公・松野トキの人生を描く。北川景子(39)は髙石あかり(22)演じるヒロイン・松野トキの親戚で、実は -
放射性物質残った除染土が省庁の花壇や官邸で再利用…今後は全国に普及する可能性も
2025/10/24 06:009月14日、環境省は、福島第一原発事故で放射能汚染された土を除染して出た“除染土”の一部を霞が関に運び込んだ。中央省庁計9カ所の花壇や盛り土に使うほか、今後、霞が関以外の中央官庁の庁舎などでも使用するという。 さらに、浅尾慶一郎環境大臣(61)は、除染土の名称を“復興再生土”に変更すると発表。今後、全国の公共工事で再利用を進めることへの理解を国民に求めた。 &nbs -
「引退しろ」75歳政治評論家が何言っても炎上…“国民民主党の支持率低下”の私見も総スカン
2025/10/23 19:00ある政治評論家が絶賛炎上中だ。23日に放送された『ひるおび』(TBS系)に“彼”は出演。 国民民主党の支持率が低下したことについて、以下のように分析した。 「これまでの両党(国民民主党と維新の会)と関係が違うのは、吉村さんが出られたときも国民民主党批判をものすごくやられてたじゃないですか。これまでには国民民主党をおおっぴらに批判する人はいなかった。自民も立憲も遠慮して言 -
「名前も見たくない」34歳“元俳優” 1カ月ぶりにSNS更新も根強い拒否反応…未だ見えない復帰への道のり
2025/10/23 18:10約1カ月ぶりに沈黙を破った投稿が、またしても物議を醸している――。 元俳優の前山剛久(34)が、10月22日までに自身のInstagramを更新。ベージュのジャケットにジーンズを合わせた秋らしい装いでソファに座る近影をアップし、《静かな時間。》と綴った。 前山といえば、9月2日に《2025年、初投稿です。》と記し、約8カ月ぶりにInstagram -
《本誌のアカウントも》小野田紀美氏 Xで“ブロックされた”報告続出、広がる困惑…本誌の問い合わせに事務所は“取材拒否”
2025/10/23 18:0010月21に新内閣を発足させた高市早苗首相(64)。憲政史上初めての女性首相ということもあり、女性閣僚の起用に大きな注目が集まる中、片山さつき財務相(66)、小野田紀美経済安保担当相(42)の2名が入閣を果たした。 小野田氏は今回が初入閣となり、自民党総裁選では「チーム・サナエ」のキャプテンを務めるなど、高市氏を支えた立役者の一人だ。 「小野田氏 -
「国民は忘れてねーぞ」今井絵理子氏 政務官“退任”報告に批判コメ2000件…解けぬフランスの呪い
2025/10/23 16:30憲政史上初となる女性首相が誕生。高市内閣が発足した。 高市早苗首相(64)を除いて女性2人が登用され、財務大臣に片山さつき氏(66)、経済安全保障担当大臣には初入閣の小野田紀美氏(42)。注目の内閣が発足した日の夜、1つの区切りを発表した女性議員が――。 《本日、内閣府大臣政務官としての任期を終え、退任式を迎えました。》 -
《遅刻で号泣謝罪》片山さつき氏 四国を「離れ小島」呼ばわり、派閥からクビ…“超重要”財務相就任も不安視される“トラブルメーカー”ぶり
2025/10/23 16:2010月21日に、首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代内閣総理大臣に選出され、新内閣が発足。新閣僚に注目が集まるなか、財務大臣に就任した片山さつき氏(66)に大きな関心が寄せられている。 第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚として地方創生担当相を務めて以来の大臣ポスト就任となった片山氏。高市氏が最優先課題に掲げる経済対策では、ガソリンの暫定税率の廃止や「年収 -
「夫を殺害した犯人が心神喪失で不起訴に…」漫画家・森園みるくさんが語った15年前の事件当日の後悔と「これからの夢」
2025/10/23 13:10「夫を殺害した犯人は、統合失調症により不起訴に……。怒りをぶつけられるところもなく苦しみましたが、ただ、泣き寝入りだけはしたくなかったんです」 そう語るのは、1981年のデビュー以来、40年以上にわたって活躍し続ける漫画家の森園みるくさん(67)だ。桐野夏生原作の『キアラ』(祥伝社)や、村崎百郎原作の『ほんとうに怖い童話』(ぶんか社)などの代表作があり、現在は漫画家だけで -
「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ
2025/10/23 11:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。 自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる! -
「どこが誠実なんだ?」前橋市長 Xでラブホ密会報道に初言及し謝罪も“コメント制限”に非難殺到
2025/10/23 11:00《私の行動により、市民の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます》 10月20日、Xにこう綴ったのは“ラブホ密会”が騒動となっている群馬県前橋市の小川晶市長(42)だ。 小川市長をめぐっては9月24日、「NEWSポストセブン」によって、今年7月から9月にかけて市職員の既婚者男性と9回にわたってラブホテルで密会していた -
《週50万人に拡大の懸念も》初期症状が軽い「隠れインフル」が急増中…感染爆発で“トリプル感染”の危険性
2025/10/23 11:00厚生労働省は10月17日、インフルエンザの定点当たりの報告数が前週に比べて1.5倍増になったと発表。 全国の報告数は9千74件と、昨年同時期の4千391件を大きく上回っており、感染が広がっている。 「今年、インフルエンザの全国的な流行期入りは10月3日と、昨年(11月8日)より1カ月以上早くなりました。記録的な酷暑や、大阪・関西万博に伴う外国人観 -
《寂しさを覗かせ…》ディーン・フジオカ 離婚前に関係者が目撃していた“インドネシア人妻とのズレ”
2025/10/23 11:00「昨年、ある現場で一緒になった時、お互いの家族の話になったのです。ただ、一時期ほどご家族の話はしなくなり、少し気になってはいました」 そう語るのは、以前からディーン・フジオカ(45)を知る制作関係者だ。 《私事ではございますが、この度、妻と私は結婚生活に区切りをつける決断をいたしました》 ディーンは10月18日に自身のフ -
《大学生で手取り1千万円に》悠仁さま 物価高で皇族費増額が検討中…紀子さまとの“金銭感覚”に差も
2025/10/23 06:00秋学期が始まった筑波大学のキャンパス。成年式後の9月中はご公務や宮中祭祀などに参加されていた悠仁さまも、今月からはお元気そうな様子で学業に励まれているようだった。 「10月28日には秋の園遊会が開かれますが、悠仁さまは学業を優先するため出席されないこととなりました。つくば市内にも生活の拠点を設け、勉学のほかにもバドミントンサークルで汗を流し、同世代のご友人らと等身大の大学 -
《“下着ユニバ”が今年も…》過激コスプレ女性に不快感示す声続出「さすがにダメでしょ」
2025/10/22 19:40大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)では毎年このシーズン、ハロウィンにちなんだ特別なイベントを開催しており、仮装した来場者が多く訪れる。この時期になると物議を醸すのが“下着ユニバ”だ。 そもそも“下着ユニバ”とは‘22年、ハロウィン期間中のUSJにインスタグラマーのYUIという女性が下着姿に近い衣装で訪れ、その写真を投稿して炎上した騒動のことを指す。 -
「何にも功績残してない」三原じゅん子氏 最後の大臣会見は“24分”で全力アピールも疑問続出…拭いきれなかった“27秒会見”の不信感
2025/10/22 18:50“大サービス”もぬぐい切れなかった「報告ゼロ会見」の不信感 10月21日午前の閣議で、石破茂内閣が総辞職。退任した石破氏(68)には官邸職員からの花束が手渡され、SNSでも労いの声が広がったが、対象的な評価を受けた閣僚がいる。 それは、内閣特命担当大臣に任命されていた三原じゅん子氏(61)。きっかけは、17日に行ったこども家庭庁の大臣記者会見だ。 -
「誰の味方なんだ」田崎史郎氏 小野田紀美氏の法相就任説を「大変なことになる」と指摘で炎上…目立つ高市首相への“警戒姿勢”
2025/10/22 16:5010月21日、衆参両院本会議の首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出され、高市内閣が発足した。そんななか、初入閣を果たした注目議員へのある政治ジャーナリストのコメントが波紋を呼んでいる。 それは、同日夜から生放送された報道番組『報道1930』(BS-TBS)でのこと。解説ゲストとして、TBSの政治部長や共同通信の特別編集委員とともに政治ジャーナリ -
ライブで中指を立てていじめ暴露&脱退宣言した元アイドルの“激変姿”が再び話題「すごい転身」「震えました」
2025/10/22 11:0010月20日、個人投資家でインフルエンサーのonodelaが自身のビフォーアフターをXで公開し、話題を集めている。 大学2年生の時、小野寺ポプコという名義でアイドルとして活動していたonodela。彼女を一躍有名にしたのは、’19年7月にYouTubeでファンが公開したステージの動画だ。 結成して一週間ほどにもかかわらず、onodelaはこの日の -
初回でガッカリした「秋ドラマ」ランキング!3位『相棒』、2位『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』、1位は前評判が高かった作品
2025/10/22 11:00秋ドラマのシーズンがついに始まった。往年の長寿ドラマや山本周五郎賞受賞作品を原作としたドラマまで幅広い作品が揃っている今シーズン。初回から注目を集めた作品が目立った一方で、残念ながら視聴者の心を掴みきれなかった作品もあったようだ……。 そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回でガ