第16話 D-DAY!!私は、この日のために息子をシドニーの父親の元に預け、この日を目指して母とともに生きて来た、といっても過言ではなかった。遂に!!母が、ご近所の脳神経外科医に診てもらう日が、やって来た。私がこれまでに学んだことは、事前に母にあまり何やかんや言わない、ということだった。一時(いっとき)でも母の心を乱すことは、意味がないように思われたし、何よりも母にとっ...

関連カテゴリー: