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●「グレーゾーン」を作らない生き方

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感覚を共有できる関係。まさに水魚の交わりを体現しているかのような2人からはお互いを深く尊敬し、信頼し、愛していることが伝わってくる。カフカが発信し、長嶋がキャッチしてフィードバックする。そんな長嶋が最近いいなと思ったカフカの個性とは――。

 

長嶋「携帯が古いところ(笑)」

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カフカ「古くはないですよ(笑)。けど、iPhoneとかにはしないの」

 

長嶋「その感じ!でかい流れに絶対乗らず、自分は自分っていう感じ。女の子だったらきっとそういう流行に敏感で、すぐ持っていてもよさそうだけど、全然興味がないんだよね。そういうスタンスに芯が通っていて好きですね」

 

カフカ「アーティストの好き嫌いって誰でもあると思うんですけど、私は理解できなくても、その人の考えだから私はけっこうなんでも『いいんじゃない』と思っちゃうタイプなんですよ。けどそれじゃ良くないと思って『私が理解できない、じゃあ嫌い』っていうふうにグレーゾーンを作らないようにしていた時期があったんです。その話をみんなにしたときに遠くの方で彼女が『いいと思う!』って(笑)」

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長嶋「(笑)。しっくりくるかどうかを大事にすることはすごくいいことだと思って」

 

カフカ「そういう細かいところをキャッチしてくれる方なので、私が言ったことに対してグレーゾーンを作らずにYESかNOで答えてくれるんです。すごくクリアで面白い」

 

グレーゾーンを排除し、すべての事象に白黒をつけずにはいられない2人。恋愛に関しても基本的な姿勢は変わらないようだ。

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カフカ「私はかなり守りに入るので、本当に好きかどうかがわかるまで全く行動に移しません。好きと気付いたらガッといくんですけど。自分から告白するタイプで、一目惚れも2回ありましたけど、とにかく自分の中に溜めている時間が長い」

 

長嶋「私はやってみないとわからないから行動する。行動してみて、ダメだったらその体験を持って次にいくタイプだから、負っている傷はけっこう多いんですよ(笑)。だからしめっぽい曲が好きなのかも」

 

カフカ「その傷みがあるからこそわかることがあるし、そこは憧れてますよ(笑)」

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