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毎月4回お届けするこどもみらい探求社からのレポート。
その内2回は、「70㎝の目線」。
こどもたちにひとつの“ありふれたモノ”を渡していき、創造される「あそび」をお送りします!

残りの2回は、「保育士起業家 まい&めぐの社会実験“こども✕??”」
こどもたちの明るい未来のために、様々な分野とコラボレーションをしたレポートをご紹介。

今回は、“こども✕仏教”
曹洞宗国際センター所長としても有名な、禅僧の藤田一照氏を講師にお迎えした「こどもみらい仏教講座」レポートです。

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「こどもみらい仏教講座」は、「禅」と出会ったことがある人も、はじめましての人も、“子育て・教育・保育に活かす!”という視点で、改めて【仏教】にをツールに学んでみよう、という企画。

頭でばかり考えるのではなく、「からだとこころ」で実際に感じながら進めていく、体感型の講座です。

まずはお互いに知り合うための時間から。

ここで出されたお題は、「文字と言葉を使わないで自己紹介をする」というもの。

参加者の皆さんはそれぞれ考え、顔の表情、ボディーランゲージなど、普段とは違ったコミュニケーション方法があちこちでみられました。

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自己紹介の時間が終わり、
「これが、言葉を持たない小さなこどもたちの世界です。」
と小竹が声をかけると、会場からは「なるほど」という声が。

仏教という切り口に、子育て・教育・保育をつなぎながらプログラムが進みます。

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続いて、禅僧の藤田一照氏にバトンタッチをし、1つ目のアクティビティは、「動いて気づく ボディワーク」。

でてきたのは、なんと「如意棒」!

2人で1つの如意棒を持って進めます。
主導権を握る人が、もう1人は相手の動きに自分を委ねます。

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相手を思いやりながら、しなやかに動きます。
ここでは、「コントロール」という、目には見えない意識に気付いていきます。

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次に、ボディーワークで気づいたこと共有します。
気づきが学びへと変化していきます。

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2つ目のアクティビティは、「坐って 気づく 坐禅タイム」

一照氏の話を聞きながら、形だけでなく、内側からも坐禅をし、「今」に心を置いていきます。

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坐ってみて気づいたことも、しっかり共有していきます。
感じたことを、そのまま伝えあう中で、何が起こってたのかに気付いていく参加者さんも、たくさんいたようです。

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最後は、「これからの子どもとの関わり方」というテーマで、どんな変化を起こしていきたいか、対話のあとに発表し合いました。

 

一見、接点がないような“こどもたちの世界”と“禅“。
通じることの多さに皆さん驚かれていました。

 

仏教と出会うことは、自分自身と出会うこと。
こどもに関わる大人こそが、自分自身を知ろうとし続けることが大切です。
それが、人間というユニークないきものについて探求につながるのです。

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こどもみらい仏教講座 第2弾、開催!
11月20日(金)19:00~21:30
映画『Buddhist-今を生きようとする人たち-』上映会
https://www.facebook.com/events/918728281525606/

藤田一照氏のHPはこちら↓
http://fujitaissho.info/

こどもみらい探求社のHPはこちら↓
http://kodomo-mirai-tankyu.com/

 

次回のこどもみらい探求社の活動レポートも、おたのしみに!

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