目指せバリスタ!「コーヒーアート」本を買って実践してみた

家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。今週は、自宅でコーヒーを飲むとき、バリスタのように模様やイラストが描けたらかっこいいかも! そう思い、本を参考に挑戦しました。

 

■『ラテアート&デザイン カプチーノLESSON』(河出書房新社・1,944円)、『ラテアート&デザイン カプチーノ上達BOOK』(メイツ出版・1,706円)。※準備するのは、エスプレッソマシン、ピック、牛乳、コーヒー豆、水

 

本を手にしてから「ラテアート」と「デザインカプチーノ」の違いがよくわからないことに気がついた記者。調べてみると、ラテアートはエスプレッソに蒸気で温めた牛乳を加え(カフェラテ)、そこへ模様を描いたもの。デザインカプチーノはエスプレッソに蒸気で温め泡立てた牛乳を加え(カプチーノ)、そこへアートを施したものを指すそう。

 

さて、いざレッスン。まずはラテアートのハート模様をつくろうと、エスプレッソをカップに抽出し、ミルクピッチャーに入れた牛乳を蒸気で温め、左右にミルクピッチャーを振りながらカップに注ぎハートを描いていき……。

 

あれ、きれいなハート模様にならない。基本のハート模様でつまずく記者。思ったよりも難しいかもと気を取り直して次はデザインカプチーノに挑戦。こちらは泡を利用してイラストを描く要領なので、ピックで形を整えていきハートや花をつくることに無事成功。

 

ラテアートはシャープな線を描きたいときに、デザインカプチーノは柔らかい印象のイラストを描きたいときに向いていることがわかりました。

 

バリスタへの道遠し。いつかラテアートも手際よくできるよう、練習を積む決心をしたのでした。