11月の大統領選挙に向け、民主、共和両党の指名争いが本格化している米国。共和党の“台風の目”になっているのが、「米国の不動産王」ドナルド・トランプ氏(69)だ。「『イスラム教徒を入国禁止にしろ』など、過激な発言を繰り返して注目を集めています。支持率は40%を越えて、トップを爆走しています」(外信部記者)父親の不動産会社を継いで頂点に登りつめたトランプ氏。“過激発言”は同...

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