日本の夏は、祭りの季節!日本人なら見ておきたい祭りは数多い。そこで、30年間にわたり日本・世界の祭りを撮影してきた祭り写真家の芳賀日向(はがひなた)さんに、夏祭り見物前にやっておくべき5つのことを教えてもらった。

 

〈その1、事前に公式サイトをチェック!〉

「大きなお祭りはホームページがかなり充実しています。スケジュール詳細があったり、マップをダウンロードできたりするので、ぜひ事前にチェックしましょう」

 

〈その2、宿は『2駅先』で探す〉

「お祭りのシーズンは、立地のよい宿はすぐに満室になったり、“お祭り料金”を設定していたりします。でも電車で2駅離れれば、たいていどこかに空きがあり、通常料金で取れます。さらに節約したいなら“SPA付き夜行バス”がおススメ。出発時か到着時にSPA施設で汗を流せるので、1泊なら宿を取らなくてすみます」

 

〈その3、必携は水分、帽子、ハンカチ、NGグッズは傘!〉

「夏の人混みなので、熱中症対策を万全に。ただし、炎天下でも雨天でも、傘を差すのは控えましょう。人混みで迷惑になるうえ、危険です。日傘の代わりに帽子を、雨傘の代わりにポンチョやレインコートを持参しましょう」

 

〈その4、到着は開始2〜3時間前、地元写真家の三脚を探そう〉

「観覧席を予約していない場合は、開始の2〜3時間前に行って、地元の人が脚立や三脚を立てている場所を探しましょう。そこがよく見えるポイントです」

 

〈その5、着いたらすぐにマップを入手〉

「現地に着いたら、まずは会場の地図を手に入れ、トイレの位置を確認しましょう。さらに会場近くのコンビニもトイレを開放しているところが多いので、会場へ向かいながら場所を確認しておくといいです」

 

これらの準備をしておくと、思い切りお祭りを楽しめるはず!

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