『東京電力福島第一原子力発電所 1月12日ライブカメラより』「経産省は、本来、東電が支払うべき福島第一原発事故の処理費用を“電気代”に上乗せできるシステムをつくり、国民に支払わせようとしています。これを許してしまえば、今後、国民が支払う原発事故処理費用は、青天井になる可能性があります」そう訴えるのは、立命館大学教授で、国のエネルギー政策や原発の発電コストを研究する大島堅...

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