「おはようございます!」

 

照りつける朝日に目を細めながら、自宅マンションの前に集まった報道陣に対して爽やかにあいさつをする小室圭さん(26)。駅へと向かうその足取りには自信が満ちていた――。

 

小室さんの3年間にもわたる海外留学計画が報じられたのは、この前日、6月28日のことだった。

 

「小室さんは8月から、アメリカ・ニューヨーク州のロースクール(法科大学院)で学びます。契約書の作成など、将来は国際的な商取引に関する専門業務にも携われるように、ニューヨーク州の弁護士資格の取得を目指すそうです」(皇室担当記者)

 

アメリカでの弁護士資格取得について、元財務官僚でニューヨーク州弁護士の山口真由さんはこう語る。

 

「アメリカで弁護士資格を取得する日本人のほとんどは日本の弁護士資格を持っています。小室さんのように、法学部すら出ていないのにアメリカで資格取得を目指すのは異例だと思います。アメリカの資格を持っているだけでは、日本で弁護士として活動することはできないのです。それに、取得のための費用はアメリカのほうが高額です。ロースクールによって違いますが、トップレベルのロースクールだと1年間で600~800万円ほど。それが3年間となると、かなりの額です」

 

小室さんは、学費は奨学金制度を利用し、現地での生活費は現在勤めている法律事務所が援助するという。いくら取得しやすいといっても、費用も高く、恋人・眞子さまと遠く離れて生活しなければいけないのでは、デメリットが大きすぎるように思えるのだが……。

 

「小室さんは幼少のころからバイオリンを習い、インターナショナルスクールに進学。ICU(国際基督教大学)在学中にもアメリカ留学を経験しています。母・佳代さんの教育方針で輝かしいプロフィールを作り上げてきた小室さんですが“アメリカで弁護士資格を”という計画も、その延長線上にあるように思います」(皇室ジャーナリスト)

 

宮内庁幹部すら「聞いていなかった」とコメントしている小室さんの留学。実は、秋篠宮ご夫妻も非常に困惑されていると、秋篠宮家に近い人物が語る。

 

「両家でほとんど話し合いもないうちに、小室家から留学のことが切り出されたそうです。小室さんは『留学については眞子さまも了承してくださっている』と語っているそうですが、秋篠宮ご夫妻にとっては、寝耳に水の出来事でした。結婚適齢期の眞子さまを残し、1人でアメリカへ……。それが眞子さまのためになる選択でしょうか? こんな一方的な申し出はご夫妻としても到底納得できないでしょう。眞子さまご本人も、決して心から賛成されているわけではないはずです」

 

不信感を強めている当事者は、秋篠宮ご夫妻ばかりではない。小室佳代さんに対し、借金400万円の返済を求めている元婚約者・X氏も次のように語る。

 

「今回の留学報道には驚きました。小室家からも秋篠宮家からも、連絡はいっさいありません。圭くんは目の前にある借金問題を解決しないまま、アメリカに逃げてしまうつもりでしょうか。3年たてば、世間は借金のことも忘れるのでは、という計算もあるのかもしれませんが……」

 

“身勝手すぎる”小室圭さんの留学宣言に、眞子さまも呆然とされているに違いない――。