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安倍晋三元首相(67)が奈良市内での街頭演説中に、背後から拳銃で射撃されるという事件が7月8日に発生した。日本中に衝撃が走るなか、国会で論戦を交わしてきた野党党首らからも「生きてほしい」と祈りの声が上がっている。

 

『ANNニュース』によると午前11時半頃、奈良消防局のもとに「安倍元首相が演説中に撃たれた」という通報が。安倍元首相は胸のあたりから出血しており、心肺停止のおそれがあるという。

 

折しも10日には、参院選の投開票を控えている。銃撃事件の直後、官邸で会見を開いた岸田文雄首相(64)は「民主主義の根幹である選挙が行われている中で起きた卑劣な蛮行であり、決して許すことはできない」と語気を強めた。

 

そんななか、普段は主張や思想を違えていた“政敵”たちからも祈りの声が上がっている。立憲民主党の泉健太党首(47)は《まだ情報が錯綜していますが、安倍元総理の容態が心配です。とにかく無事であってほしい。こんなことは絶対に許されない》《この卑劣で許されない凶行を断固非難し、安倍元総理のご無事をお祈り申し上げます》とTwitterに投稿している。

 

同党の元党首である枝野幸男議員(58)も《このような暴挙は絶対に許されません。安倍元総理のご無事を心からお祈りします》とツイート。さらに参院選で同党から出馬している辻元清美氏(62)は、Twitterにこうつづっている。

 

《報道を聞いて驚き、激しい怒りがこみあげています。私と安倍元総理は、おそらく誰よりも激しく論戦を交わしてきました。何度も何度も、互いの信念をぶつけ合ってきました。だからこそ、言論を封じるこの凶行は絶対に許せない。安倍元総理、ふんばってください。一刻も早い回復を心より祈ります》

 

また社民党・福島みずほ党首(66)は、自身の思いをこうツイートしている。

 

《安倍元総理が銃弾で倒れたというニュースを聞き大変驚き大変ショックを受けていますとにかくご無事で 心からお祈りをいたします 社民党はそして福島みずほはあらゆる暴力すべての暴力に断固反対です まさに暴力で問題を解決してはいけません この蛮行に強い抗議を表したいと思います》

 

そんな祈りの声もむなしく、先ほど安倍元首相の訃報が報じられた。犯人が起こした凶行の罪はあまりにも重い。

出典元:

WEB女性自身

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