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「世界で一番住み続けたいまち芦屋を、市民や市役所のみなさんと、対話を通じてつくりあげて参ります」

 

5月1日、市役所に初登頂してそう挨拶したのは、兵庫県芦屋市長選に初当選した高島崚輔市長(26)。4月23日の選挙で、現職市長ら3人を破って、市長としては全国で史上最年少となった。

 

高島市長は全国屈指の進学校として知られる灘中学・高校に進学し、高校では生徒会長を務めた。大学進学では、東京大学と米ハーバード大学の双方に合格し、東大で4ヶ月学んだ後に渡米し、ハーバード大学を卒業。

 

若さと華々しい経歴が至る所で話題となっているが、実はもうひとつ注目されているのが、選挙プランナーの松田馨氏(43)のプロデュースによるビジュアルの“ビフォーアフター”だ。

 

松田氏は、2006年の滋賀県知事選を皮切りに、埼玉県知事選、富山県知事選、東京23区で最年少区長となった千代田区長選など、地方選挙から国政選挙まで多数の選挙で実績を持つ“日本最年少選挙プランナー”だ。冒頭の「世界で一番住み続けたいまち」のキャッチフレーズも松田氏のプロデュースだという。

 

そんな“選挙のプロ”である松田氏が、高島市長に対する当然予想された「若すぎる」という批判をかわすために対策したひとつが高島市長の“イメチェン”だった。

 

NHKのインタビューによると、「プロのスタイリストと相談しながら高島のかけていた眼鏡を外し、おろしていた前髪を斜め分けにしておでこを出すことで幼い印象を払拭し、清潔感やリーダーシップ、意志の強さを強調した」と話している。

 

実際に、高島市長ホームページに掲載されている過去の写真を見ると、眉上で切りそろえられた前髪にメタルフレームのメガネ姿の高島氏は、真面目で誠実そうだが、あどけなさの残る“学生”といったイメージだ。一方で、“イメチェン”後の高島市長は、若々しさはあるものの、自信みなぎる社会人に映る。

 

この変貌にはネットでも驚愕の声が続出。

 

《26歳高島市長の選挙プランナーは松田馨さんだったのか。外見のビフォーアフターがすごい》
《何万人の生活と何億円もの税金を運用させるならぜったい右。左は小学生の息子の家庭教師とかそんなんでしょ》
《見た目はあなどれないな 変身前はたしかに頼りなく見えて、投票する人いないかも》
《めちゃくちゃ格好良い必要は無いが、舐められない格好って大事ですね》
《リンカーンも髭を生やしたという伝説が残ってますしね》
《アメリカの大統領はメガネをかけない、という話を思い出しました。やっぱり見た目なんですね》
《オシャレの力って、こういうことだよね キレイな人をもてはやすんじゃなく、自信のない人を勇気付ける》

 

見た目は入り口に過ぎないが、若き市長の今後の活躍に注目だ。

出典元:

WEB女性自身

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