高市早苗首相(写真:時事通信) 画像を見る

5日、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝した高市早苗首相(64)。じつはこの移動中に、近鉄電車内で食べていたとされる”あるお菓子”が話題となっている。発端となったのは、愛知県の寺西睦県議(61)のインスタグラムでの投稿だ。

 

「寺西氏は5日、自身のインスタグラムに伊勢神宮を参拝する高市首相を出迎えた様子の写真と動画を投稿。近鉄電車で窓越しに顔をのぞかせた高市首相の手には“ゆかり”でおなじみ、坂角総本舗のえびせんべい“なごや天麩羅”が握られており、SNSで注目を集めていました」(WEBメディアライター)

 

この様子は複数のネットニュースで報じられ、反響はさらに大きくなっていった。製造元の坂角総本舗は6日、公式Xで話題の商品について、こう“アピール”した。

 

《高市総理が伊勢神宮へ向かう車窓から紹介してくださったことで、「贅沢揚げ煎おいしそう」「坂角の商品ではないか」と昨日より話題になっているお煎餅についてご紹介いたします。
坂角総本舖の〈なごや天麩羅(てんぷら)〉と申します。名古屋駅のPLUSTA(旧キヨスク)で販売しております。現在のところ、通販や百貨店では取り扱いしておりません。
2枚入、5枚入、10枚入の3種類ございまして、高市総理が手に持っていらっしゃったものが2枚入です。
多くの方に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。美味しいものがたくさんある名古屋へ、みなさまどうぞお越しくださいませ。》

 

その後、《PLUSTAのオンラインストアにて、5枚入と10枚入は通販もできるようです。》とJR東海マーケットのウェブサイトから購入ができることを追記。ユーザーからは「食べてみたい」といった声が続出していた。

 

そこで坂角総本舖の広報担当に反響を聞いた。

 

「大変大きな反響を頂戴しており、『なごや天麩羅』について自社からも説明する投稿をXにて行ったところ、インプレッション55万、いいね1.2万件をいただきました(1月7日17時30分現在)。ここまで多くの方にご覧いただき、興味を持っていただくのは初めての事です。

 

電話やウェブでの問い合わせは数件程度ですが、各店舗の店頭にて“あのお煎餅は販売していないですか?”といった問い合わせをいただいています。公式ホームページへのアクセス数は約2倍に伸びており、また、1月5日・6日の『なごや天麩羅』のPLUSTAでの販売数量は、前年の約4倍になっていると聞いています」(広報担当者)

 

『なごや天麩羅』は、限定販売の商品。

 

「“そこでしか購入できない”商品へのニーズは根強く、坂角総本舖では数々の地域限定・店舗限定商品を開発・販売しており、『なごや天麩羅』は名古屋土産の需要の特に多い名古屋駅限定の商品として2019年に発売しました。PLUSTAのみでの販売で、現在のところは自社の公式サイトでの販売予定はございません」(前出・広報担当者、以下同) 

 

高市首相や寺西県議とは「実は面識がない」という。

 

「今回の投稿も周りの方から“インスタグラムで話題になっているよ”と教えていただき、気づいた次第です。寺西様の意図としてはおそらく、地元の愛知・名古屋を盛り上げようという意図で、地元メーカーの一つとして取り上げてくださったのかと受け取っております。その中で弊社を選んでいただけて、大変ありがたい限りです」

 

高い支持率もあり、’25年にはバッグやボールペン、“サナ売れ”が相次いでいた高市首相。’26年も人気はまだまだ健在といったところか。

 

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出典元:

WEB女性自身

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