《「愛子天皇」を支持》皇室ジャーナリスト・久能靖さんが逝去…昨春本誌に明かしていた“皇室存続”への危機感
画像を見る 昨年沖縄県を訪問されて天皇皇后両陛下と愛子さま(写真:JMPA・2025年6月5日)

 

■「愛子天皇」、そして日本国民への期待

 

ご公務での華々しいご活躍から愛子さまへの声望が日に日に高まる昨今、「愛子天皇」の実現を望む国民も徐々に増えている。久能さんも、愛子さまのご即位を願う言葉を語っていた。

 

「これまでにも、8代10人の男系の女性天皇がおられます。いま、愛子さまという男系の内親王がいらっしゃり、国民から大きな支持を得られています。私は、男性であれ女性であれ、天皇のお子さまが皇位を継いでいかれる形が望ましいと考えています。

 

振り返ると、2006年に当時の小泉政権下では、皇位継承順位を性別に関係なく長子優先とする皇室典範改正案を提出する直前までいきました。いまから20年ほど前にそういった議論があり、女性天皇・女系天皇容認という結論も出ていたのですから、決して不可能なことではないのです」

 

国民一人一人に訴えていかなければならないと、本誌記者に話しつつ、こう続けた。

 

「いまの政治家が進めている方向性では、皇室が直面している問題の根本的な解消には至らないでしょう。もっと国民一人一人が、皇室のあり方について問題意識を持ってほしいですし、いろいろな意見を聞いていく機会を設けていくべきだとも思っています。新聞に投稿したのも、こういった情報に日々アンテナを立てている人々に問いかけたいという目的もあったからです。

 

ともかく、国会議員は国民の信託を得ているとはいえ、何から何まで決めていいとは思いません。皇室の未来を守っていくためにも、今こそ国民の声を聞く必要があると考えます」

 

久能さんが語っていた危機感と期待。国民一人一人に、その思いが届くことを願ってやまない。

画像ページ >【写真あり】元日本テレビアナウンサーで、皇室ジャーナリストの久能靖さん(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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