《杉田水脈氏にも徹底反論》米山隆一氏 自衛隊めぐる不適切発言でレスバトル勃発…立憲議員の処分に呈した“揺るぎない持論”
画像を見る 米山隆一氏(写真:時事通信)

 

■「一貫してそう申し上げております」杉田水脈氏の反論にも崩さないスタンス

 

そんな米山氏の“持論”には、自民党・杉田水脈前衆院議員(59)も反応していて……。

 

杉田氏は米山氏の投稿をリポストし、《与党だったら謝罪、撤回をしても延々と責められ続けます。「行き過ぎ」とか無いです》と反論。《私の場合は、謝罪して削除したブログをわざわざ移設前の古いサイトから探し出されて申請されました。詳細は↓ご覧ください》とし、自身が’16年に投稿したブログの内容が、’23年に札幌と大阪の法務局から「人権侵犯」と認定された経験を語った動画を添えていた。

 

すると米山氏は杉田氏の投稿にも、《私は杉田さんに議員辞職しろと言ったことはないと思います。不適切な言説だとは思いますが、やはり議員辞職案件だとは思いませんので》と反論したのだった。

 

続く投稿では、’20年2月に朝日新聞社の言論サイト「論座」に寄稿した記事のスクリーンショットを添え、こうも主張していた米山氏。

 

《2020年に玉木氏が選択的夫婦別姓の質疑で、男性が女性から「姓を変えないといけないから結婚できない」と言われたとのエピソードを紹介した際、杉田議員と思われる人物が「それなら結婚しなくていい!」とヤジった事に対する論考で私の求めた「責任」は「ヤジは自分と認める事」で辞職ではありません》

 

その上で《かねてからの私の持論は「それは自分がやった事で、自分の間違いだったと認める事で責任の80%は取っている。残りの15%が出処進退5%が善後策の策定・実行だが、それは自分で決める事」》とし、《誰に対してであれ、何に対してであれ(杉田議員や安倍元総理の案件に対しても)一貫してそう申し上げております》と強調していた。

 

前出の全国紙政治部記者は言う。

 

「杉田氏が指摘するように、与党議員の不祥事や不適切発言などは野党から追及されることがほとんどです。とりわけ立憲民主党では、蓮舫参院議員(58)が舌鋒鋭く問い質してきたことも注目を集めてきました。米山さんも同党に所属していたことから、“身内に甘い”という批判が寄せられてしまったのでしょう。

 

米山さんの投稿には、蓮舫氏が民進党時代の’17年6月に、稲田朋美元防衛相(67)の不適切発言を『撤回しても一度言ったことは取り戻せません』と批判したシーンを切り取った画像を添えて皮肉る書き込みも多数寄せられています。裏を返せば、米山氏には“身内にも議員辞職を迫るくらい厳しく追及してもらいたかった”と、期待していた人もいたのかもしれません」

 

自らのスタンスを崩さない米山氏と反対勢の“レスバトル”は、いつまで続くだろうか。

画像ページ >【写真あり】米山隆一氏に反論した杉田水脈氏の“主張”(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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