事件の日、やまゆり園の慰霊碑に手を合わせる。「昔は園に近寄るのも嫌っていたのが毎年、行けるように」(父・剛志さん) 画像を見る

【前編】「病室でずっと“お父さん”と私を呼び続け」津久井やまゆり園の悲劇から10年…生存者・尾野一矢さんの家族が振り返る“当日のこと”から続くそのころ、相模原市に住んでいた大坪さんは、事件の報に「同じ市内でこんなことが起きるなんて」と愕然とした。だが、まさかその被害者と関わることになろうとは、このときは思いもしなかった。「ただ、新田さんたちが形作った『重度訪問介護』は、...

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