国内
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九州初の女性弁護士 新人時代は大黒柱・家事・育児をワンオペで
2018/04/23 16:00弁護士・湯川久子さん(90)は'57年、29歳のときに福岡市で開業。九州で第一号の女性弁護士だった。それから60年余り。離婚問題や相続問題を中心に、扱った事件は優に1万件以上。卒寿を迎えたいまも現役で仕事を続けている。湯川さんは'27年、熊本県に生まれた。8人きょうだいの次女で、父はやり手の弁護士、母は専業主婦だった。両親にかわいがられ、無邪気に少女時代を過ごしてきた。ところが10歳になるころ、そ -
90歳の現役弁護士 元気のヒミツはお能の「謡」と大好きなお肉
2018/04/23 16:00「あなたも、もっと早う、来とったらよかったのにねぇ」取材の夜。九州最大の繁華街・天神のステーキ店で、カウンター席に並んで座る記者に向かって、彼女はこう言って笑った。「90歳を過ぎたら、おしまいね(笑)。もうね、どんどん、忘れちゃうの。だから、私を取材するなら、せめてあと5年、早く来とかな、だめよ」目の前の鉄板で、200グラムの肉の塊がジュージューと音を立てはじめた。シェフから焼き方を問われると、に -
芥川賞作家・若竹千佐子「家族に尽くす人生で幸せにはなれねぇの」
2018/04/21 11:00「不思議、不思議、本当に不思議……いまでも『これは夢だべか?』と思います」昨年、デビューした64歳の新人作家・若竹千佐子さんは、そう照れたように笑った。若竹さんは昨秋、新人作家の登竜門・文藝賞を史上最年長で受賞。それを機に出版されたデビュー作『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社)は、年が明けると今度は、第158回芥川賞を受賞した。小説の主人公は、子どもが独立し、夫に先立たれた74歳の“桃子さん -
芥川賞作家・若竹千佐子 最愛の夫の死の裏に見出した”自由の喜び”
2018/04/21 11:00人なつこく、素直で、偉ぶらず、素朴。デビュー作で芥川賞を取った若竹千佐子さん(64)は、およそ作家らしからぬ人だ。そんな“平凡な専業主婦”が作家になれたのは、最愛の夫の死の裏に“自由の喜び”を見つけたから。そして、主婦のタブーを小説にした。「人のために生ぎるのはやっぱり苦しいのす」と――。「不思議、不思議、本当に不思議……いまでも『これは夢だべか?』と思います」(若竹さん・以下同)昨年、デビューし -
米中貿易戦争“最悪のシナリオ”であなたのボーナスが4%減も
2018/04/20 16:00「米国と中国による貿易戦争が始まれば、日本は大きな影響を受けます。最悪のケースを想定した場合、サラリーマンのボーナスが3〜4%下がることが予想されます。またリストラや、給与カットなど、家計への影響も大きいでしょう」米中が“開戦”すれば、日本の家計を直撃すると警鐘を鳴らすのは、第一生命経済研究所・首席エコノミストの永濱利廣さん。いま、米国と中国が、貿易関税を巡る“制裁”&“報復”合戦で火花を散らして -
米中貿易戦争の“とばっちり”で危険な輸入食品が日本上陸へ
2018/04/20 16:00いま、米国と中国が、貿易関税を巡る“制裁”&“報復”合戦で火花を散らしている。そもそもの発端は、3月1日、米国が鉄鋼、アルミニウムに高関税をかけると発表したことに始まるーー。3月23日、実際に米国が関税を引き上げると、すぐに中国が“報復措置”を発表。4月2日に、フルーツ類や豚肉などの128品目、30億ドル(約3,200億円)相当の米国からの輸入品の関税が引き上げられた。翌3日、今度は米国が中国の知 -
昭恵夫人もらした涙の過去 子宝恵まれず姑に離婚と言われた
2018/04/20 16:004月19日夜、アメリカから日本への帰国の途についた安倍首相(63)と昭恵夫人(55)。「日米首脳会談は無事に終えたものの、一連の疑惑に対する野党の追及は続いており、いまだ安倍政権は厳しい状況に置かれています」(政治部記者)森友学園疑惑が長引いている間に、なかったはずの陸上自衛隊の日報が発見されたり、加計学園について“首相案件”と書かれた文書が愛媛県で見つかったりと、安倍首相は追い詰められている。「 -
460年の“女人禁制”打ち破った古武道「継承に性別関係ない」
2018/04/20 11:00「相撲協会は『伝統』と『人命』のどちらが大切だと思っているのか。女性に対して失礼だし、対応に疑問を抱いています」(50代女性)4月4日、京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業で、土俵上で倒れた男性の救命措置を施した女性に、行司が「女性の方は下りてください」とアナウンスしたことについて、怒りの声は高まるばかりだ。さらに8日、静岡市駿河区に開かれた春巡業でも、力士が土俵で子どもに稽古をつける「ちびっこ相撲 -
「神様は女性」なのに…山、海も“女人禁制”だった過去
2018/04/20 11:004月4日、京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業で、土俵上で倒れた男性の救命措置を施した女性に、行司が「女性の方は下りてください」とアナウンスしたことについて、怒りの声は高まるばかりだ。さらに8日、静岡市駿河区に開かれた春巡業でも、力士が土俵で子どもに稽古をつける「ちびっこ相撲」に参加予定だった小学生の女の子が、日本相撲協会からの要請で土俵に上がれなかったことが判明した。「江戸時代から親しまれている大 -
「巡業先の土俵は“女人禁制”ではない」慶大名誉教授が解説
2018/04/20 06:00「相撲協会は『伝統』と『人命』のどちらが大切だと思っているのか。女性に対して失礼だし、対応に疑問を抱いています」(50代女性)4月4日、京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業で、土俵上で倒れた男性の救命措置を施した女性に、行司が「女性の方は下りてください」とアナウンスしたことについて、怒りの声は高まるばかりだ。さらに8日、静岡市駿河区に開かれた春巡業でも、力士が土俵で子どもに稽古をつける「ちびっこ相撲 -
放っておいても貯まる!?「おつり貯金」アプリに注目集まる
2018/04/19 16:00「新年度になって『今度こそ、お金を貯めるぞ』と決意したのに、早くもあきらめモードに突入。『貯金がなかなか続かない』とお嘆きの方もいるのではないでしょうか。どんなに貯金が苦手でも、放っておいても貯金ができる仕組みさえあれば、お金は勝手に貯まっていきます。そんな仕組みのひとつ、『おつり貯金』をご紹介しましょう」そう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。おつり貯金は、スマホのアプリを利用する。ネス -
ついに開校した加計学園 新入生186人の“意外な本音”とは
2018/04/18 06:00《本件は首相案件》鎮静化したようにみえた加計学園問題が再燃している。首相秘書官だった柳瀬唯夫氏(56)が漏らしたという冒頭のひと言。それが愛媛県の作成した文書に記されていたと、4月10日に朝日新聞がスクープしたのだ。このため「学園の獣医学部創設には、安倍晋三首相(63)の意向が働いたのではないか?」との疑惑が再浮上。そんななか誰よりも混乱しているのは、4月3日に開校した学園の新入生186名だろう。 -
約3割が倒壊の恐れあり!損をしない「地震保険」とは?
2018/04/13 16:00「先月末、東京都がショッキングな発表を行いました。旧耐震基準で建てられたビルなどを調査したところ、震度6強以上の地震で、倒壊の危険性が『高い』建物は18%、危険性が『ある』建物は11%。合わせて29%に当たる251棟が、大地震で倒壊の恐れがあると判明したというのです」そう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。旧耐震基準は、'81年5月31日以前の基準で、地震への耐久性が低く、耐震補強などが急 -
荻原博子さん解説「大地震でも保障される地震保険」はどれ?
2018/04/13 16:00先月末、東京都がショッキングな発表を行なった。旧耐震基準で建てられたビルなどを調査したところ、震度6強以上の地震で、倒壊の危険性が『高い』建物は18%、危険性が『ある』建物は11%。合わせて29%に当たる251棟が、大地震で倒壊の恐れがあると判明したというのだ。旧耐震基準は、'81年5月31日以前の基準で、地震への耐久性が低く、耐震補強などが急がれているもの。東京以外でも、同様の調査が行われている -
シンガポールのお金持ちに学ぶ「貯金&減量」を同時に成功させる秘訣
2018/04/12 06:00貯金もダイエットも「やっぱり続かなかった」と失敗を繰り返す人は多い。それは自分の本当の“体質”をまだ認識していないからではないだろうか……。「人生経験を積み重ね、さらに老後のライフプランも考え始める40代後半は、実はお金が貯められる体質になれる絶好の機会。その成功のコツは、ダイエットと共通しています。“貯金しやすい体質”と“太りにくい体質”を同時に手に入れるチャンスです」そう語るのは、ファイナンシ -
「うさぎは正義」漫画家&FPが贈る“願いがかなう”生活習慣
2018/04/12 06:00「人生経験を積み重ね、さらに老後のライフプランも考え始める40代後半は、実はお金が貯められる体質になれる絶好の機会。その成功のコツは、ダイエットと共通しています。“貯金しやすい体質”と“太りにくい体質”を同時に手に入れるチャンスです」そう話すのは、ファイナンシャルプランナーの花輪陽子さん。がんばって節約しているつもりなのに、まったくお金が貯まらない――。そんな悩みに応えてくれるのが、人気コミック『 -
自宅購入も投資と考える! 人生とお金は人任せにしない
2018/04/11 16:00「日本では親しい間柄でもお金の話を避けてしまう雰囲気がありますよね。学校ではちゃんと教えてくれませんし。しかし、人が安心して生きていくためには、知っておくべき“お金の教養”というものがあると思うのです。お金とどうつきあえば人生で失敗しないのか? 子どもからご老人まで、家族全員で“お金に負けない知恵”を身につけることは、とても大切なことではないでしょうか」そう話すのは、経済評論家の山崎元さんだ。銀行 -
いい借金の条件は?「リボ払い」をよく使う人と結婚するな!
2018/04/11 16:00「日本では親しい間柄でもお金の話を避けてしまう雰囲気がありますよね。学校ではちゃんと教えてくれませんし。しかし、人が安心して生きていくためには、知っておくべき“お金の教養”というものがあると思うのです。お金とどうつきあえば人生で失敗しないのか? 子どもからご老人まで、家族全員で“お金に負けない知恵”を身につけることは、とても大切なことではないでしょうか」そう話すのは、経済評論家の山崎元さんだ。銀行 -
山崎元が伝授「子どもから老人まで『お金の教養』を知ろう!」
2018/04/11 11:00「日本では親しい間柄でもお金の話を避けてしまう雰囲気がありますよね。学校ではちゃんと教えてくれませんし。しかし、人が安心して生きていくためには、知っておくべき“お金の教養”というものがあると思うのです。お金とどうつきあえば人生で失敗しないのか? 子どもからご老人まで、家族全員で“お金に負けない知恵”を身につけることは、とても大切なことではないでしょうか」そう話すのは、経済評論家の山崎元さんだ。銀行 -
荻原博子が解説、意外と知られていない18年「社会保険の壁」
2018/04/06 16:00「今年から、配偶者控除・配偶者特別控除の制度が改定されました。従来の“103万円の壁”が消え、新たに“150万円の壁”が現れています。昨年までの配偶者控除は、妻の年収が103万円以下のとき、夫の年収から38万円が控除され、その分、夫の税金が安くなるという制度でした。ですから、103万円を超えないように働く、それが女性にとって『壁』となっていたのです」そう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。 -
荻原博子が伝授!「社会保険負担」増やさず、収入アゲる裏ワザ
2018/04/06 16:00働く女性にとって、より大きな「壁」となっているのが社会保険料。負担は増やさず収入は上げたい人が、「壁」を越えない程度で収入アップを目指すにはーー。「今年から、配偶者控除・配偶者特別控除の制度が改定されました。従来の“103万円の壁”が消え、新たに“150万円の壁”が現れています。昨年までの配偶者控除は、妻の年収が103万円以下のとき、夫の年収から38万円が控除され、その分、夫の税金が安くなるという -
小保方晴子騒動から4年 笹井教授の妻に起きていた心の変化
2018/04/05 16:003月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版した小保方晴子さん(34)。STAP細胞騒動から4年。今回の著書には、論文ねつ造を指摘されて“どん底”に落ちた日々から、彼女がどうやってここまで這い上がってきたかが、克明に描かれている。日記は、理研を依願退職した直後の14年12月31日から始まるが、当時は一歩も外に出ず引きこもる生活だったという。《一日に何度も死にたいと思って、気が付けば真剣に方 -
21万円ワンピ着用の小保方晴子 驚きの変化にあった転機とは
2018/04/05 11:00《えっ、小保方さん、めっちゃ綺麗になってない!?》《別人ですよ!》3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版した小保方晴子さん(34)。STAP細胞騒動から4年。小保方さんは今回の自著発売にあたって、雑誌『婦人公論』4月10日号のインタビューに登場した。そこで披露したグラビア写真での変貌ぶりに、ネットには驚きの声が殺到しているのだ。小保方さんといえば、かねてからそのファッションが注目され -
必要なときだけ入れる! 旅行や運転向けオンデマンド保険
2018/04/04 11:00登山や旅行に出かけるとき“もしも”のケガには備えたい。でも、毎年の保険料は抑えたいから、年間契約の保険には入りたくない……。最近、このようなニーズに応え、1日単位で加入できる「オンデマンド(需要に応じた)保険」が相次いで発売されている。ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんはこう説明する。「一般的な損害保険は1年間に4,000〜5,000円の保険料がかかりますが、オンデマンド保険は、1日300 -
こんなものも補償される時代に!意外と知らないユニーク保険
2018/04/04 11:00登山や旅行に出かけるとき“もしも”のケガには備えたい。でも、毎年の保険料は抑えたいから、年間契約の保険には入りたくない……。最近、このようなニーズに応え、1日単位で加入できる「オンデマンド(需要に応じた)保険」が相次いで発売されている。ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんはこう説明する。「一般的な損害保険は1年間に4,000〜5,000円の保険料がかかりますが、オンデマンド保険は、1日300