エンタメニュース
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長嶋一茂 VIO施術の女性スタッフへの“驚きの勧誘”に「セクハラ」「気色悪い」と批判噴出
2024/02/05 15:50「ちさ子ちゃんに何年か前、『一茂さんやっぱり、高齢者になってからじゃ遅いから、医療脱毛をしなさい』って俺勧められたのよ。勧められたからその通りにやろうと思って、実は今も通ってるんだよ」2月2日放送の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)で、こう切り出したのは長嶋一茂(58)。医療脱毛を続けていると明かす中で、飛び出した“驚きのエピソード”が波紋を呼んでいる。冒頭のコメントに続けて、「本当は5回券を2 -
伊藤英明 『海猿』原作者の「嫌なヤツ」暴露への“アンサー”が「すごい嫌味」とさらに幻滅
2024/02/05 15:50人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)から、映画撮影時の非礼を暴露された俳優の伊藤英明(48)。Instagramで“反論”したものの、さらなるイメージ低下を招いてしまったようだ。昨年10月放送のドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が、脚本トラブルを明かした数日後に亡くなったことを受け、佐藤氏は2月2日に自身のnoteを更新。そこで、佐藤氏は『 -
大倉は「夢の場所が一つ終わる」、安田は号泣…関ジャニ∞改名発表までの4カ月にあっ たメンバーの“逡巡”
2024/02/04 17:45「どうも、SUPER EIGHTです!」2月4日、 FCサイト内の動画配信コンテンツ『関ジャニ∞TV』で行われ生配信でこう語ったのは、関ジャニ∞の5人。故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、新たなグループ名を発表した。「昨年10月2日の旧ジャニーズ事務所の会見で、東山紀之さん(57)が『すべてジャニーズとつくものはなくなります』と発言。その日のうちに関ジャニ∞は5人そろってファンクラブ向けに動画 -
石田純一 迷惑かけ続けた妻・東尾理子への“まさかの暴言”に「立派なモラハラ」とドン引き
2024/02/04 06:00「誰が言ってんの?って。どの口が言ってんの?って。私のセリフ取られたのかなって思いました」2月2日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で、こう語ったのは石田純一(70)の妻である東尾理子(48)。番組では“夫に一番ムカついた瞬間”として、東尾の夫婦喧嘩のエピソードを披露。石田との喧嘩が再現VTRで紹介されたが、石田が言い放った“暴言”に衝撃が広がっている。東尾が何度も電子レンジの -
吉高由里子主演『光る君へ』NHK大河で異例の“セックス&バイオレンス”路線が女性に大ウケなワケ
2024/02/04 06:00現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。『源氏物語』の作者で、吉高由里子(35)演じる紫式部/まひろの生涯を描いた本作は、初回視聴率は12.7%、1月28日放送の第4話は11.3%と視聴率の点では苦戦しているものの、女性ウケがとてもよいと評判だ。「私の周りの女性たちは、『どうする家康』よりも面白い!と大興奮。放送後はLINEで、『光る君へ』の話題で盛り上がっています。歴史を知っていても続きが気に -
吉高由里子はいら立つスタッフに「ねぇ、怒ってるの?」 書道家明かす大河現場の癒しフォロー
2024/02/04 06:00「吉高由里子さん(35)と初めてお会いしたのは、’22年の夏ごろ。『光る君へ』がクランクインする1年ほど前の顔合わせでした。まだ設定なども細かくは決まっていませんでしたので、書道の歴史や平安文学などの話をすることから始めました。平安時代の書道と現代の書道の違いなど、私の書への愛情を一方的に伝えていたのですが(笑)、吉高さんも『こんなに平安の書が好きな人とお仕事をするのだから、私も頑張るよ!』と言っ -
中島健人 熱愛報道の鷲尾が激似iPhoneケースを投稿しファン撃沈《匂わせなの?ファンなの?炎上目的?》
2024/02/03 11:001月17日、「NEWSポストセブン」で中島健人(29)と元E-girlsの鷲尾伶菜(30)の熱愛が報じられ、その直後から過去の“匂わせ”疑惑が発覚。3月いっぱいでSexy Zoneから卒業することを発表したばかりのタイミングでもあっただけに、ファンからは失望の声が上がっている。《ただただ匂わせが嫌》《ケンティ熱愛、匂わせ、卒業 悲しい》《恋愛するのは別にいいと思う ただプロの意識の問題》《バチカン -
「アップデートできてないままだから」小泉今日子 批判浴びた“バラエティくだらない”発言の“真意”に「わかるわ」と賛同の声
2024/02/03 06:001月27日に放送されたラジオ番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』(J-WAVE)に、女優で歌手の小泉今日子(57)が出演。音楽評論家の近田春夫氏(72)とともに、テレビ局の“アップデート”について語った。小泉は「文藝春秋」2月号での有働由美子アナ(54)との対談のなかで、テレビのバラエティ番組出演について《絶対出たくないですね》《くだらないから》と発言。また、昔のバラエティ番組との比較につ -
絶対に「実写化してほしくない」ジャンプ漫画ランキング…3位チェンソーマン、2位ハイキュー!!を抑えた1位は?
2024/02/03 06:00公開から2週間経たずして観客動員86万人、興行収入12.7億円を記録する大ヒット中の映画『ゴールデンカムイ』。原作は「週刊ヤングジャンプ」で連載された累計発行部数2700万部を超える大ヒット漫画だ。映画『ゴールデンカムイ』が原作ファンからも高い評価を受けるいっぽう、先行きを不安視されているのが同じく「週刊ヤングジャンプ」で連載されている『【推しの子】』。1月24日に、今年の冬にドラマシリーズがAm -
「俺はなんで死ななくちゃ…」今田美桜ヒロインで朝ドラに!やなせたかしさんが94歳で漏らしていた「最後の言葉」
2024/02/02 20:202月2日、来春のNHK連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを今田美桜(26)が務めることが発表された。彼女が演じるヒロインのモデルは小松暢さん。『アンパンマン』作者のやなせたかしさん(享年94)の妻だ。もともと高知新聞の同僚として出会ったふたり。結婚後、暢さんはやなせさんを支え続けた。2002年、やなせさんは本誌の「シリーズ人間」というインタビューページに登場し、妻について語っていた。《漫画家とし -
ドラマ『セクシー田中さん』出演女優の哀悼コメントに賞賛の嵐「涙出た」「作品に寄り添おうとした心意気を感じる」
2024/02/02 19:00昨年10月に放送されていたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)の死去を受け、ドラマに出演していた俳優たちの間でも悲しみが広がっている。作中で、主人公の田中さんが通うベリーダンス教室の講師役を演じていた高橋メアリージュン(36)は、1月31日、Instagramのストーリー機能で、原作漫画の「彼女には 居場所があるからだ」というコマの画像とともに、追悼文 -
人気芸人が「流石にムカつく」と怒り投稿 ファンは心配「事務所同士喧嘩になったりしないの?」「本当に怒って当たり前」
2024/02/02 18:35《NHKのドラマに!!!!!サスペンダーズが出ます!!!!!!!ちょい役ですがめちゃくちゃ撮影楽しかったです!!!!是非ご覧ください!!!!!!!!!》2月1日、Xにこう綴ったのはマセキ芸能社所属のお笑いコンビ・サスペンダーズの依藤たかゆき(33)。相方の古川彰悟(33)とともに、4月スタートの朝ドラ『虎に翼』(NHK)に出演することが発表され、喜びを爆発させた。人気沸騰中のサスペンダーズ。しかし -
『セクシー田中さん』出演者にまで「嫌いになりました」と心ない批判…杜撰対応の日テレに「ドラマ作る資格ない」の指摘も
2024/02/02 18:051月29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝が報じられ、4日が経った。SNSでは漫画家や作家、脚本家なども声を上げ、メディアミックスのあり方を問う議論が巻き起こっている。そのいっぽうで、一部では『セクシー田中さん』に出演した俳優にまで行き過ぎた批判が及んでいるのだ。「本ドラマで商社マン役を演じた毎熊克哉さん(36)は、出演に際して《原作からさ -
「『海猿』はクソ映画でした」原作漫画作者がドラマ・映画が再放送されなくなった理由を衝撃告発!
2024/02/02 17:50《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました。》「死ぬほど嫌でした」と題した自身のnoteの記事で、そんな衝撃の告白をしたのは、『海猿』や『ブラックジャックによろしく』など、数々のヒット作を世に送り出してきた漫画家の佐藤秀峰氏(50)だ。『海猿』はテレビドラマや映画と、何度も映像化された人気作。特に映画は4作が作られ、興行収入の総額が200億 -
「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露
2024/02/02 17:502月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、同作が映画化された当時を回想したnoteを公開。そのなかで明かした、“体験”がSNSで、波紋を呼んでいる。昨年放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことで、ネットを中心に漫画を原作にした映像化作品のあり方について議論がなされている。そんななか、『海猿』の作者である佐藤氏は -
「相当しんどいと思う」浜田雅功 松本不在の『ダウンタウンDX』で見せた“疲れ顔”に募るファンの心配
2024/02/02 17:252月1日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)で、浜田雅功(60)単独のMCがついに本格スタートした。「『週刊文春』で“性加害疑惑”が報じられた松本人志さん(60)の活動休止に伴い、浜田さんがコンビの冠番組を1人で担うこととなりました。松本さんの活動休止は当初、テレビ各局の関係者たちも寝耳に水だったようです。『ダウンタウンDX』を制作する読売テレビも、大橋善光社長が1月17日の新年 -
『アンナチュラル』『逃げ恥』脚本家 明かした制作プロセスの“実情”に「真摯」「泣きそうに」と感動の声
2024/02/02 17:20連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことをうけ、『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(ともにTBS系)などの人気ドラマを手掛けた脚本家の野木亜紀子氏が、原作のある作品を映像化する際のプロセスを明かした。芦原さんは、1月26日にX上で、『セクシー田中さん』の9話、10話の脚本を自分が手がけた経緯を説明していた。芦原さんは漫画の原作が完結 -
「スポンサーへの忖度で…」少女漫画家 映画化巡る“告白”に広がる衝撃「原作殺し」「原型とどめてない」
2024/02/02 16:00昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。原作者の芦原妃名子さん(享年50)が、脚本をめぐるトラブルをXで告白した数日後に急逝したことで、原作のある作品の映像化における“理不尽な改変”に注目が集まっている。芦原さんの場合、原作漫画が連載中の作品であったことなどからドラマ化の条件として漫画に忠実であることや、そうでない場合は原作者が加筆修正を行うことなどを提示してい -
「尊敬される人間だけど…」大御所芸能人 松本人志への“一喝”に「これはド正論」と広がる支持
2024/02/02 13:50昨年12月27日発売の「週刊文春」で“性加害疑惑”が報じられ、活動休止をしているダウンタウンの松本人志(60)。吉本興業は1月22日、公式サイトで松本が「週刊文春」の発行元である文藝春秋ほか1名を提訴したと発表。だが一転して24日には、騒動を謝罪するコメントを発表するとともに事実確認を進めていると報告した。いっぽう31日には「文春オンライン」で、松本から“被害”を受けたという10人目の証言者の存在 -
松本人志不在で東野幸治の株が急上昇! キャスティングが止まらない意外理由
2024/02/02 11:001月31日、松本人志(60)が不在となった初めての『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が放送された。松本の席に座り、そつなく代役をこなしたのが、東野幸治(56)だ。いま、東野の評価がメディア関係者の間でうなぎ登りなのだという。もともと、関西地方で放送されていた、ダウンタウンの番組『4時ですよ~だ』(毎日放送)に出演したことで、世間に知られるようになった東野。東京進出後も、『ダウンタウンのごっつええ -
羽生結弦 ファンも驚く10年間で初めての“媚び発言”まで…離婚後に見せた「SNSの異変」
2024/02/02 11:00「10年間羽生くんを見ていますが、“あんな発言”を彼の口から聞くのは初めてでした」(羽生ファン)羽生結弦(29)から衝撃の発言が飛び出したのは14日、離婚後初のアイスショー『RE_PRAY』佐賀公演でのこと。最後の挨拶を、「皆さんのお力をください!」と締めたのだ。「アスリートとしてはよくある、普通の発言ですが、羽生さんのファンの間では波紋が広がっているといいます」(スポーツ紙記者)前出の羽生ファン -
安藤サクラ ソウルメイト夫・柄本佑と交際当初の「奇妙なルール」
2024/02/02 06:00「吉高さんは大河ドラマの長い撮影期間をともにする柄本さんを“戦友”と表現していました。リラックスして撮影に臨んでいるようです」(制作関係者)NHK大河ドラマ『光る君へ』で藤原道長を演じる柄本佑(37)。主演の吉高由里子(35)とはドラマでの共演経験もあり、信頼関係にあるようだ。いっぽうで、柄本にはプライベートでも強い信頼を置く人物が。妻の安藤サクラ(37)だ。「柄本さんと安藤さんは’12年に結婚し -
「既婚であることを隠して仲良くなろうと」ミス日本と不倫報道の有名医師が釈明「離婚は考えていなかった」とも
2024/02/01 18:111月22日に行われた「第56回ミス日本コンテスト」でグランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)。栄冠に輝いたわずか9日後にまさかの報道が。1月31日の「文春オンライン」ならびに2月1日発売の「週刊文春」で、男性との不倫が報じられたのだ。「文春オンライン」の記事では、カロリーナが、芸能事務所に所属する妻子ある有名医師の男性と交際しており、自宅に招くような関係であったと報じている。両親がウクライナ人のカ -
「誠実な調査が必要」有働由美子『zero』での“提言”に称賛…対照的な日テレの“他人事コメント”に高まる批判
2024/02/01 15:31「芦原妃名子さんの尊い命が失われたことに、本当に悲しいやるせない気持ちです。原作者の方の意思を尊重するというのは当然のことです」1月31日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、メインキャスターの有働由美子(54)が声を振り絞って伝えたコメントが反響を呼んでいる。番組では同局で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝を受け、同日に遺族が小学館を通じ -
大野智 エージェント契約に難色…25周年の嵐再始動に黄色信号
2024/02/01 11:00「最近は5人で頻繁に集まって話し合いの時間を設けていますが、今後の再始動の話になると雰囲気が重くなるようで……」(テレビ局関係者)’20年末に嵐が活動を休止してから3年。5人がそろった姿を日本中が待ちわびるなか、二宮和也(40)の「スポーツ報知」のインタビューでの「再開」という言葉に関する発言が話題を呼んでいる。《皆で会っている時もそのワードは、誰も口に出さないんですよね。その言葉はかなり強いので