女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 芦原妃名子 > 『セクシー田中さん』出演者にまで「嫌いになりました」と心ない批判…杜撰対応の日テレに「ドラマ作る資格ない」の指摘も 『セクシー田中さん』出演者にまで「嫌いになりました」と心ない批判…杜撰対応の日テレに「ドラマ作る資格ない」の指摘も 記事投稿日:2024/02/02 18:05 最終更新日:2024/02/02 18:23 『女性自身』編集部 日テレ ホームページより 1月29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝が報じられ、4日が経った。SNSでは漫画家や作家、脚本家なども声を上げ、メディアミックスのあり方を問う議論が巻き起こっている。そのいっぽうで、一部では『セクシー田中さん』に出演した俳優にまで行き過ぎた批判が及んでいるのだ。「本ドラマで商社マン役を演じた毎熊克哉さん(36)... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 『アンナチュラル』『逃げ恥』脚本家 芦原妃名子さん急死で日テレへの“苦言”が「ド正論」「至極真っ当」と賛同続々 ヒャダイン 芦原妃名子さん急死で実写化巡る制作サイドへの“怒り”に「よく言ってくれた」広がる賛同 「原作者を守って」芦原妃名子さん改変に苦言からの急死で問われる漫画実写化の是非 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: 原作者日本テレビ毎熊克哉脚本家芦原妃名子 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 「地獄落ちたらいいのに」永野芽郁&田中圭 超人気YouTuberが不倫疑惑に... 2025/05/12 17:38 エンタメニュース 永野芽郁 “大事な記念日”にも沈黙、ラジオ告知投稿も削除…LINE流出報道で... 2025/05/12 16:35 エンタメニュース 「酷い…」「壮絶」と視聴者戦慄…『べらぼう』異例の“注意喚起”回で描かれた「... 2025/05/12 16:25 エンタメニュース 「やりすぎ」「お部屋が暖かいなら…」辻希美の“まる出し”マタニティ写真にネッ... 2025/05/12 15:35 エンタメニュース 「一貫してる」赤西仁 広瀬アリスとの熱愛報道で判明した「歴代恋人との共通項」... 2025/05/12 11:00 エンタメニュース 染谷将太「蔦重は人間力のあるパワフルな方」『べらぼう』喜多川歌麿役が語る《特... 2025/05/12 11:00 インタビュー 人気タグ 嵐永野芽郁大野智トカイナカ山田五郎クリス松村音楽活動カスハラ日本学術会議つばさ佐藤信夫豚肉 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い