池上永一原作の長編小説『テンペスト』の舞台「琉球ロマネスク『テンペスト』」の公開リハーサルが2月5日、東京・赤坂ACTシアターで行われ、出演の仲間由紀恵(31)、山本耕史(34)、生瀬勝久(50)、演出を務める堤幸彦(55)が囲み取材に応じた。本作品は、19世紀江戸時代末期の琉球王国が舞台に仲間が演じる真鶴は、孫寧温(そんねいおん)の名で性別を偽り、自分の気持ちをも偽りながら、琉球王国のために懸命に働く。琉球を守ろうとした女性の壮大な愛の物語となっている。一人男女二役を演じた仲間は「最初から最後まで飽きることなく楽しんで見ていただけると思います。驚きの連続だと思います。映像もたくさんあり、目の前で琉球の歴史をテンポ良くリズム良く見せていくので、きっと楽しく驚きながら見ていただけると思います」と見どころを語った。また、沖縄出身の仲間は、10年のキャリアを持つという琉球舞踊を劇中で披露している。これに関して相手役を務める山本耕史は「仲間さんのいろんな部分を見られて得した気分。琉球舞踊は指先まで神経が行き届いて本当にすごい」と絶賛していた。(撮影:河崎文雄)

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