7日、都内で、映画『キミとボク』の先行上映会が行われた。上映会には主演を務めた俳優の中村蒼(20)、猫の声優を務めた坂本真綾(31)らが出席した。本作は中村演じる漫画家を目指す青年と、坂本が声を担当したアメリカンショートヘアーとの出会いから別れまでの10年間を描いた物語となっている。舞台挨拶前に行われた囲み取材で中村は、「10年間の成長をどう表現するか考えながら演じた」と役作りについて語った。声優の坂本は「ネコの役は初めてだったので、悩みました」と苦戦したようで、映像の見ながらイメージを膨らませていったそうだ。また、今作品に共演するまでお互いのことを知らなかったそうで、中村は「この作品で初めまして…という感じで」と苦笑いし、坂本も「私も存じ上げず…すみません。普段、あまりテレビを見ないもので」とお互い改めて挨拶をしていた。中村は撮影では共演した猫に癒されていたそうで、「すべての行動がかわいい! 動物が好きなので、最高でした」と振り返った。松山ケンイチ(26)の結婚について質問されると「ぼくも結婚します」と爆弾発言したが、すぐに「いつか、ですけどね」と付け加えていたずらっぽい笑顔を見せた。(撮影:江口明裕)

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